いつものようにネットの記事を眺めていたら、「21世紀のアジアクラブ・ランキング」というのを見つけた。IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が発表したという。
それによると1位にサウジアラビアのアル・ヒラルが入り、2位には同じくサウジアラビアのアル・イテハドとウズベキスタンのパフタコールが位置したという。
注目のJリーグからは、G大阪が4位、鹿島が5位にランクインしたという。さらに、ベスト30以内ということでは・・・
18位に浦和、21位に清水。25位には磐田、27位に名古屋が入ったという。これを見て、えっ、なんで?と思った向きも多いかも知れない。
浦和はともかく、なぜ磐田がここにいるんだって・・・と。小生的にはかつての栄光の歴史がまだ残高として残っていたんだなあという感じ。
最近、めっきりだし、浦和が初めてACLのチャンピオンになったときに、マスコミは「初めてのアジア王者」なんてはやしたてていたが、実はACLの前身であるアジアクラブ選手権に日本で初めて王者になったのはジュビロである。
さらにいうと、この大会で三年連続決勝に進出したのはアジアでもジュビロだけである。
加えていうと、アジアスーパーカップ選手権にも優勝している。
当時は、Jリーグはジュビロと鹿島の二強時代だつたが、鹿島がアジアには注力しなかった時代で、今のようにACL出場のチームに配慮して試合日程を調整などしてくれなかった。よって、イランでクラブ選手権決勝の翌々日に、国立で鹿島との試合なんて・・・
といいつつも、このときの鹿島戦は記憶にも鮮やかに残る歴史的な一戦だった。天才レフティ名波のスーパーゴールで追いつき、藤田の決勝ゴールで劇的勝利。
日程的には、ヘトヘトだったはずの選手に感動すら覚えた。
といいつつ、少女時代もほら、こんな色合いでジュビロを応援しているし、天才レフティの写真もバッチリ・・・って、あれれ写真間違えたかも(笑)
ジュビロサポーターとしては、再び栄光の座に返り咲いてほしいと思っている。
なんて書いている小生、むしろ、ノスタルジーネタになってしまったかも。
それによると1位にサウジアラビアのアル・ヒラルが入り、2位には同じくサウジアラビアのアル・イテハドとウズベキスタンのパフタコールが位置したという。
注目のJリーグからは、G大阪が4位、鹿島が5位にランクインしたという。さらに、ベスト30以内ということでは・・・
18位に浦和、21位に清水。25位には磐田、27位に名古屋が入ったという。これを見て、えっ、なんで?と思った向きも多いかも知れない。
浦和はともかく、なぜ磐田がここにいるんだって・・・と。小生的にはかつての栄光の歴史がまだ残高として残っていたんだなあという感じ。
最近、めっきりだし、浦和が初めてACLのチャンピオンになったときに、マスコミは「初めてのアジア王者」なんてはやしたてていたが、実はACLの前身であるアジアクラブ選手権に日本で初めて王者になったのはジュビロである。
さらにいうと、この大会で三年連続決勝に進出したのはアジアでもジュビロだけである。
加えていうと、アジアスーパーカップ選手権にも優勝している。
当時は、Jリーグはジュビロと鹿島の二強時代だつたが、鹿島がアジアには注力しなかった時代で、今のようにACL出場のチームに配慮して試合日程を調整などしてくれなかった。よって、イランでクラブ選手権決勝の翌々日に、国立で鹿島との試合なんて・・・
といいつつも、このときの鹿島戦は記憶にも鮮やかに残る歴史的な一戦だった。天才レフティ名波のスーパーゴールで追いつき、藤田の決勝ゴールで劇的勝利。
日程的には、ヘトヘトだったはずの選手に感動すら覚えた。
といいつつ、少女時代もほら、こんな色合いでジュビロを応援しているし、天才レフティの写真もバッチリ・・・って、あれれ写真間違えたかも(笑)
ジュビロサポーターとしては、再び栄光の座に返り咲いてほしいと思っている。
なんて書いている小生、むしろ、ノスタルジーネタになってしまったかも。
西野監督をクビにしたのは誰だ!
小生がクビにしたわけでは・・・(汗)
思えば、ジュビロの転落もあっという間だったかも・・・