昨夜(3月25日)はやかんの休暇展、荒木愛先生個展見学後、練馬区役所20階展望レストランにて開催された、カナダのケベック州政府主催レセプションに出席。
練馬区はケベック州と経済・文化交流を進めていて、中美が先ごろ正会員として加盟が承認された練馬アニメーション協議会もケベック映画テレビ協議会(加盟250社)と協力覚書書を締結しています。
ケベック州の政府や企業関係者の方々もやはりアニメジャパン会場に出展。
レセプションには、JETRO(日本貿易振興機構)の方々や練馬区観光課、アニメ産業振興担当の方々、もちろん練馬区アニメ関連企業の代表者が集まりにぎやかでした。
子供の頃、あこがれていた虫プロダクションの伊藤社長ともお話できました!
アニメ関連会社の方々の多くは、中美アニメコースのインターンシップ研修受け入れに協力的で、最新のアニメ作成ソフトを作っている会社もあり、今後、長いお付き合いとなりそうです。
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一昨日の夜は、さるお方の紹介で、上海世紀華創文化形象管理有限公司総経理(代表)の孫剣氏にお会いしました。
孫氏は、日本を代表するアニメ・映像、たとえばウルトラマン、ちびまる子ちゃん、名探偵コナン、新世紀エヴァンゲリオン等々の中国における版権を所有。
昨年11月に上海で開催された史上最大規模のエヴァンゲリオン展も開催した方です。
アニメコースを準備する上で、貴重なアドバイスをいただくことができました。
アニメコースをただ作るだけでなく、世界に通用するアニメ人材を育てたいという思いがあります。
そのために、海外のアニメ産業との交流も進めねば
「練馬から世界へ」
来年4月新設中美アニメコースに関する問い合わせは副田まで