香取小 こども情報局

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廊下や階段改善計画【コナン】

2009年11月09日 | ユニバーサルデザイン【平成21年6年生】
僕は、目が見えない人、手足が使えない人が来たときどうやって対処したらいいかどうやって助けたらいいかを考えました。

まず、階段について考えました。

手すりはあるのですが段差がが高いし手すりが途中途中とぎれているのでその段差を低くしたりスロープをつけたり手すりの途切れている部分を付け足したほうがいいと思います。付けるだけで変わると思います。

エレベータは、目が見えない人、手足が使えない人にとってはうれしいし楽に上に行けるし移動もできるので学校には絶対必要だと思います。


次は、正門、南門について考えました。正門も南門も地面がボコボコボコボコしているのでみんな歩きづらいし展示ブロックも無いので目が不自由な人車椅子に人にあってはあって欲しいしボコボコをなくして欲しいと思います。
今度はトイレみついて考えました。
トイレに入るとき段差があったのでなくしたほうがいいと思いました。
廊下は床がつるつるしているので滑らない床にしたほうがいいと思います。あと廊下は展示ブロックを付けたらら目が見えない人は助かると思います。
僕はこんなにユニバーサルデザインが必要なんだと分かりました。
まだ不自由な人はいないと思うけどもしきたら大変だし苦労するしもっとユニバーサルデザインを作ったほうがいいと思いました。

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