僕は香取小をもっとよくしようと考えたことを文章でまとめました。
まずは目の見えない人を、どうすればいいのかを考えました。そして僕は、まず
目をつぶってろうかを歩きました。わかった事は左がわからないし、なんだか不安になって、人や物にぶつかりそうになりました。そしてカーブはわからないので、カーブが来ても、かべにすぐぶつかってしまいます。
次に、教室も調べてみました。わかった事は、自分の席がわからないのでまちがったりしていました。そして授業しっかりできなくてしまいます。その理由は、目が見えないので黒板に書いてある字がわかりません。なので、ノートも書けなくて、ただ耳を便りに授業を受けるしかありません。しかし耳だけではしっかりみにつかないと思いました。
ぼくはろうかと教室で目をつぶってみました。そしてぼくは、ろうかには手すり、教室では、点字ブロック見たいのがあればいいと思いました。その理由は、ろうかに手すりがあればてすりにつかまって歩けるので、カーブでも手すりが曲がっていれば、ぶつからずに歩けることができます。
次は、耳の聞こえない人の工夫をまとめました。まずは集会や朝会などの時はどうなのか考えました。その結果、校長先生の話がぜんぜん分からなく結局ただ立っているだけになってしまいます。友達と話しているときも何を言っているかは、分からなくなってしまいます。
そこで僕が考えたことは電子黒板や紙などでもいいから相手に伝わるように書いた方がいいと思います。しかし僕はあまりお勧めできません。何故かというと、説明を上手く言葉には表せないときもあるし、いちいち書いていると面倒になってしまうと思います。しかしすこしでもコミニュケーションがとれるので、おすすめまではいきませんですが、いいとおもいました。
最後は足の不自由の不自由な人たちの工夫をまとめてみました。まずは実際に骨折をして、松葉杖をしているみたいになったらどうかを考えました。その結果階段では崩れそうになり、助けが必要だと考えました。そして廊下を歩くときは片足で歩くみたいになるので大変だと思いました。なのでぼくはいつも入り口にギプスがあれば少しでも楽にはなるのではないかと考えました。
次は僕が実際に車イスに乗ってみて感じたことをまとめました。車イスは少しの段差でもすごく苦しいので、押してもらうほか無いと思いました。特に階段は、歯が立たないほどなのでもちあげてもらうしかありませんでした。そして持つ人は数人必要なのでさらに大変でした。
この事で、僕は段差みたいな所やかいだんは、スロープまたはゆるやかな坂が必要だと考えました。なぜなら階段にスロープがあると、押してもらえるので、少しは楽になるのではないかと思いました。そしてスロープがあれば楽に上がれるので、助けがいらずに、すむと思います。
この事を文にまとめて、僕はこう思いました。香取小は欠点が沢山あります。しかし欠点があるところを直せば、きっといい学校になると思います。
まずは目の見えない人を、どうすればいいのかを考えました。そして僕は、まず
目をつぶってろうかを歩きました。わかった事は左がわからないし、なんだか不安になって、人や物にぶつかりそうになりました。そしてカーブはわからないので、カーブが来ても、かべにすぐぶつかってしまいます。
次に、教室も調べてみました。わかった事は、自分の席がわからないのでまちがったりしていました。そして授業しっかりできなくてしまいます。その理由は、目が見えないので黒板に書いてある字がわかりません。なので、ノートも書けなくて、ただ耳を便りに授業を受けるしかありません。しかし耳だけではしっかりみにつかないと思いました。
ぼくはろうかと教室で目をつぶってみました。そしてぼくは、ろうかには手すり、教室では、点字ブロック見たいのがあればいいと思いました。その理由は、ろうかに手すりがあればてすりにつかまって歩けるので、カーブでも手すりが曲がっていれば、ぶつからずに歩けることができます。
次は、耳の聞こえない人の工夫をまとめました。まずは集会や朝会などの時はどうなのか考えました。その結果、校長先生の話がぜんぜん分からなく結局ただ立っているだけになってしまいます。友達と話しているときも何を言っているかは、分からなくなってしまいます。
そこで僕が考えたことは電子黒板や紙などでもいいから相手に伝わるように書いた方がいいと思います。しかし僕はあまりお勧めできません。何故かというと、説明を上手く言葉には表せないときもあるし、いちいち書いていると面倒になってしまうと思います。しかしすこしでもコミニュケーションがとれるので、おすすめまではいきませんですが、いいとおもいました。
最後は足の不自由の不自由な人たちの工夫をまとめてみました。まずは実際に骨折をして、松葉杖をしているみたいになったらどうかを考えました。その結果階段では崩れそうになり、助けが必要だと考えました。そして廊下を歩くときは片足で歩くみたいになるので大変だと思いました。なのでぼくはいつも入り口にギプスがあれば少しでも楽にはなるのではないかと考えました。
次は僕が実際に車イスに乗ってみて感じたことをまとめました。車イスは少しの段差でもすごく苦しいので、押してもらうほか無いと思いました。特に階段は、歯が立たないほどなのでもちあげてもらうしかありませんでした。そして持つ人は数人必要なのでさらに大変でした。
この事で、僕は段差みたいな所やかいだんは、スロープまたはゆるやかな坂が必要だと考えました。なぜなら階段にスロープがあると、押してもらえるので、少しは楽になるのではないかと思いました。そしてスロープがあれば楽に上がれるので、助けがいらずに、すむと思います。
この事を文にまとめて、僕はこう思いました。香取小は欠点が沢山あります。しかし欠点があるところを直せば、きっといい学校になると思います。