香取小 こども情報局

本ブログは校長・学校評議会・江東区の承認を経て、校内情報管理委員会の指導の下で児童が情報発信を学ぶために運営しています。

人に優しい廊下や階段にするために「ともだち」

2009年10月13日 | ユニバーサルデザイン【平成21年6年生】

僕は香取小にの人や目の不自由な人が来たときのことを考えました。

まず香取小の入り口は2つあって1つは生徒が登校・下校するときに使う門です。2つ目は先生達が学校に来るとき・帰るときに使うものでお客様もこの入り口から入ります。入り口には段差が多くとてもでは上ることができません。なので僕はこの段差をなくしスロープや手すりを付けると良いと思います。

二つ目は香取小の廊下です。廊下には手すりなどの目印になる物はなく目の不自由なお客様はとても不安だと思うので廊下には手すりを付けたほうが目の不自由な人は安心できるのでいいと思います。でも廊下にはいろいろな物が置いてあります。そして壁にはいきなりでっぱりの所があるので目の不自由な人はとても危ないと思います。だから廊下にはあまり物を置かないように壁のでっぱりはなくしてほしいと思います。そうすると目の不自由な人は安全なのでやってほしいと思います。

廊下を進んでいるといきなり階段があるので目の不自由な人は落っこちて怪我や死亡などもありえるので階段の前には目の不自由な人でもわかるように凸凹のタイルを付けると良いとおもいます。そうすると目の不自由な人が落っこちるという事は絶対なくなるのでいいと思います。

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