本日、標記イベントが開催された
私は運営側で参加したが、かすみのU12クラスはイベント参加、U15/U18クラスは運営ボランティア参加、そして福大ジョッカーの現役部員+OG数名もボランティアで参加した。
*その他、アビスパ福岡のボランティアの方3名、春日イーグルスの中高生選手&コーチの方8名、久留米学園高校サッカー部の生徒&先生9名に運営ボランティアで参加していただいた。ご協力ありがとうございました
さて、このイベントは今年で三回目。
今年のイベント参加者(サッカー教室に参加する小学生の数)は男女合わせてなんと133名
たくさんの少年少女達がサッカーを楽しんだ
そして引率にいらしていたコーチの方や保護者の方、兄弟姉妹etc、サッカー教室参加の子供たちに加え、多くの方に音サッカーを観て頂くことができたことがまず嬉しい
このイベント・・・
第1回目はウィスティリアの本拠地、三輪小で開催されたが、今年はアビスパ福岡の本拠地、雁ノ巣レクリエーションセンターサッカー場(芝)で開催された。
サッカー場(芝)ということだったので、一般開放されている方の芝生のグラウンドと思いきや、アビスパ福岡の練習場の方の芝生
冬だというのにとてもきれいな緑の芝の上で開催することができた。(感謝感謝)
イベントの最初は音サッカーエキシビジョンマッチ
我らがラッキーストライカーズ福岡大阪ダイバンズ
この大阪ダイバンズというチーム。。。
昨年の11月に開催された日本選手権で優勝したチーム。
現日本代表監督が率いる関西の強豪チーム
ラッキーストライカーズにとってはかなりの強敵。
実際・・・試合も攻められる時間が多く、GK&キャプテン@キャッシーのスーパーセーブが連発されるも
2失点
0-2で負けてしまった
でも観戦した子供たちや保護者の方のほとんどが音サッカーを初めてみる方ばかり。そういう意味では日本選手権優勝チームのレベルの高いプレーを観せていただいたのでよかったのではないかと思う。
さてお次はアビスパ福岡のホームタウン推進部(アビースクールでおなじみの)コーチたちによるふれあいサッカー教室
第1部はさまざまなルールのゲーム中心アトラクション
その中には音サッカー体験コーナーも設けられていて、参加したすべての子供たちが『アイマスク』を着用して実際にボールを蹴ってみた
第2部はゲストが参加してのミニゲーム大会
山形恭平選手、宮崎光平選手、松下裕樹選手、山形辰徳選手、神山竜一選手、中島浩二さんにミニゲームに一緒に入っていただいた
子供たちはプロサッカー選手と同じピッチにたち、同じボールを追いかけ、同じゴールを目指す貴重な体験&思い出になったのではないかと思う。
私はというと・・・子供たちの楽しそうな表情を観るのを楽しみにしていたのに、運営上の他の仕事でグラウンドを離れなければならず、見れずじまい
(仕事だから仕方がないが・・・)
でも保護者の方の話だととても楽しそうにサッカーをしていたようなのでよかった
ある1年生の二人は選手の方に『高い高いして』とお願いして、実際にやってもらったそうである
そして『高い高い』をやってもらった回数を競っていたようである
さてさて、イベント中にボランティアスタッフをしてくれたU15/U18クラスの選手はというと、まだまだ『テレ』があるのか、積極的に子供たちやコーチ・選手に話しかけることはできなかったようである
『自分から仕事を聞く・探す』『積極的に子供たちをうまくサポートする』というボランティアスタッフをしてもらった活動趣旨が『テレ』??それとも『コミュニケーションスキル』に課題アリ??のせいでうまくできなかったみたい・・・
多分後者のほうだろうな・・・
でも、コーチたちの指示に対してまじめに取り組んでくれていたのでその点は
自分たちが普段付き合っていない人・普段接することのない年代の人たちと活動するこういう場面で『自分から・・・』という点に関しては、この年代はやっぱり難しいのかなぁ
でも高校生ぐらいになると少し積極性がでてくるし、大学生や成人であれば普通にできるのでやっぱり年が解決するのかなぁ。
まぁでも育成年代からこういうことを体験しておくと、先々に役立つことは絶対なはずだからヨシとしよう
ボランティアスタッフを代表!?してTのワンショット
みんなお疲れ様
ありがとうね
私は運営側で参加したが、かすみのU12クラスはイベント参加、U15/U18クラスは運営ボランティア参加、そして福大ジョッカーの現役部員+OG数名もボランティアで参加した。
*その他、アビスパ福岡のボランティアの方3名、春日イーグルスの中高生選手&コーチの方8名、久留米学園高校サッカー部の生徒&先生9名に運営ボランティアで参加していただいた。ご協力ありがとうございました
さて、このイベントは今年で三回目。
今年のイベント参加者(サッカー教室に参加する小学生の数)は男女合わせてなんと133名
たくさんの少年少女達がサッカーを楽しんだ
そして引率にいらしていたコーチの方や保護者の方、兄弟姉妹etc、サッカー教室参加の子供たちに加え、多くの方に音サッカーを観て頂くことができたことがまず嬉しい
このイベント・・・
第1回目はウィスティリアの本拠地、三輪小で開催されたが、今年はアビスパ福岡の本拠地、雁ノ巣レクリエーションセンターサッカー場(芝)で開催された。
サッカー場(芝)ということだったので、一般開放されている方の芝生のグラウンドと思いきや、アビスパ福岡の練習場の方の芝生
冬だというのにとてもきれいな緑の芝の上で開催することができた。(感謝感謝)
イベントの最初は音サッカーエキシビジョンマッチ
我らがラッキーストライカーズ福岡大阪ダイバンズ
この大阪ダイバンズというチーム。。。
昨年の11月に開催された日本選手権で優勝したチーム。
現日本代表監督が率いる関西の強豪チーム
ラッキーストライカーズにとってはかなりの強敵。
実際・・・試合も攻められる時間が多く、GK&キャプテン@キャッシーのスーパーセーブが連発されるも
2失点
0-2で負けてしまった
でも観戦した子供たちや保護者の方のほとんどが音サッカーを初めてみる方ばかり。そういう意味では日本選手権優勝チームのレベルの高いプレーを観せていただいたのでよかったのではないかと思う。
さてお次はアビスパ福岡のホームタウン推進部(アビースクールでおなじみの)コーチたちによるふれあいサッカー教室
第1部はさまざまなルールのゲーム中心アトラクション
その中には音サッカー体験コーナーも設けられていて、参加したすべての子供たちが『アイマスク』を着用して実際にボールを蹴ってみた
第2部はゲストが参加してのミニゲーム大会
山形恭平選手、宮崎光平選手、松下裕樹選手、山形辰徳選手、神山竜一選手、中島浩二さんにミニゲームに一緒に入っていただいた
子供たちはプロサッカー選手と同じピッチにたち、同じボールを追いかけ、同じゴールを目指す貴重な体験&思い出になったのではないかと思う。
私はというと・・・子供たちの楽しそうな表情を観るのを楽しみにしていたのに、運営上の他の仕事でグラウンドを離れなければならず、見れずじまい
(仕事だから仕方がないが・・・)
でも保護者の方の話だととても楽しそうにサッカーをしていたようなのでよかった
ある1年生の二人は選手の方に『高い高いして』とお願いして、実際にやってもらったそうである
そして『高い高い』をやってもらった回数を競っていたようである
さてさて、イベント中にボランティアスタッフをしてくれたU15/U18クラスの選手はというと、まだまだ『テレ』があるのか、積極的に子供たちやコーチ・選手に話しかけることはできなかったようである
『自分から仕事を聞く・探す』『積極的に子供たちをうまくサポートする』というボランティアスタッフをしてもらった活動趣旨が『テレ』??それとも『コミュニケーションスキル』に課題アリ??のせいでうまくできなかったみたい・・・
多分後者のほうだろうな・・・
でも、コーチたちの指示に対してまじめに取り組んでくれていたのでその点は
自分たちが普段付き合っていない人・普段接することのない年代の人たちと活動するこういう場面で『自分から・・・』という点に関しては、この年代はやっぱり難しいのかなぁ
でも高校生ぐらいになると少し積極性がでてくるし、大学生や成人であれば普通にできるのでやっぱり年が解決するのかなぁ。
まぁでも育成年代からこういうことを体験しておくと、先々に役立つことは絶対なはずだからヨシとしよう
ボランティアスタッフを代表!?してTのワンショット
みんなお疲れ様
ありがとうね
二度目の参加でしたが、やっぱり楽しかったです。
ただ久しぶりの芝だったので、私も小学生に交ざってサッカーしたくてうずうずしてました
最後にど⇒ん飾っていたTにびっくり!!
特別だよ、といわれてとってもらった写真がここに載るとは思いもしてませんでした
ナイスドッキリです☆
今度またアビースクールに申し込もうと思っているからちょっと待っててね。
芝の上でできるかはわからないけどね。
でもあの芝・・・普段はアビスパ福岡の練習で使われているんだよ。
きれいだったねぇ・・・。