昨日、二種類のシギたちに出会え、そこで話をした方がまだほかの種類も来ていると話されていたので、さらに会えればと今朝も行ってみることにしました。
それは、トウネンでしたが、運よくその地域に入ったすぐの休耕田でその姿をみることができました。
小さなシギで、あちこちにかなりの数がいました。
そこには、昨日見たタカブシギも何羽かいて一緒に餌を採っていました。また、もう一種類の鳥がいました。
チドリの種類だろうと思って、帰って調べたのですが、シロチドリ・イカルチドリ・コチドリなど、よく似たものが多く、大きさや首周りの黒い環など、その違いがなかなか区別しにくく、判別することはできないので、もっと観察しに行こうと思っています。
そのほか、チュウサギやコサギ、セグロセキレイの幼鳥など、多くの鳥たちも来ていました。