ジブリ美術館

ジブリ美術館の前を通り抜けました。

蔓草が絡み、風情が出てきました。
窓辺にゼラニウムらしき花が飾ってあるようです。


トトロも撮りました。
窓ガラスに反射して存在感があやふやな感じですが、
実物は、存在感充分です。


晴れて暖かく湿度も低くく、願ってもない休日でした。
私はもう少し涼しい（２１～２３度位）方がベストですが、
今日は一年に数える程しかない気持ちのよい一日でした。

秋、ですよね？

小さなヤリイカと里芋を煮ました。

イカとサトイモの煮汁は残ると冷凍しています。
なんだか真っ黒で辛くなってしまったかと心配でしたが、
見かけほど濃い味ではありませんでした。

先日、友人がメールで、NHKのBSで「イッピン」という番組を見ていたら、
砥部焼きがテーマで、砥部焼きの良さを改めて感じたと言っていました。
この器は砥部焼き。
結婚のお祝いに頂いたもの。
この深い鉢と浅くて少し大きめの鉢。
珈琲茶碗と20センチ位の皿。
みな今でも割れることなく、第一線で活躍中です。

キノコの汁物も作りました。

気温が低く、すっかり秋の気分です。


夕焼けも。


もう暑さは戻ってこないよねと、エアコンのコンセントを抜きました。

至福の時

膝の上で、撫でられてうっとりのカロタです。

カロタだけでなく、私の至福の時でもあります。

キンミズヒキと彼岸花

黄色い花は、キンミズヒキです。

先日紹介したギンミズヒキは赤いミズヒキソウの仲間ですが、
キンミズヒキは別の種類です。葉っぱを見ても違いがわかります。

これはお向かいさんの家の前に咲く彼岸花。

この家のおじいさん、父と同じ病院で父より十日ほど早く逝かれました。
夏の終わりころです。
当然去年の今頃も咲いていたのでしょうが、気が付きませんでした。

早く出して！

夕方６時。
うさぎのカロタのウサンポ・タイムがやってきました。

よく聴いているj-waveの時報がわかるのか、
私がカロタを迎える準備をしているのを感じ取るのか、
ケージの中からアピールします。

こんな感じ。


待ちきれなくなると、普段はしないのにケージをかじって更にアピールします。
その写真は格好が悪いので、カロタのプライドを傷つけないよう撮りませんでした。

朝ペレットを入れるのは、１０時半。
その時もこんな感じで視線を送って知らせてきます。
親バカですが、頭のいいうさぎです。