花鈴の日記

季節の花を追いかけて・・・

江戸東京博物館「今昔物語」

2010-04-28 00:12:28 | Weblog
 
博物館でセルロイド製裁縫箱が目に入り私も小学六年生の時買って貰ったセルロイド製の裁縫箱が・・・
これも半世紀以上も前の物・・・母もよくとって置いた物と昔の人は物を大事にするのに感心します。

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2 コメント

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江戸東京博物館 (グランマーあいこ)
2010-04-28 19:26:06
 こちらも2度行きましたが 東京大空襲を経験している私は 直ぐ近くの震災戦災慰霊堂の焼け跡からの遺品の方が 強烈な印象として残って居ます。

セルロイド製の裁縫箱 下の写真が花鈴さんのですか 私のはもっと粗末な緑色一色で 実家の両親は小物入れに取って有ったのを覚えて居ます。
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江戸東京博物館 (花鈴)
2010-04-28 23:03:03
私も2度目です、今回はガイドが付いていたので良く分かりました。
私は徳川家康の木造が肥っているのと足の小さいのが印象に残り・・・男の平均身長157センチとか!
この裁縫箱でゆかたを縫い仕上がらず、母が縫った覚えがあります。
娘が初めて持った裁縫箱は素材は違いますが2段になっています。
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