日本は津波による大きな被害を受けるだろう UFOアガルタのシャンバラ

エーテル界の人類の源郷か?神の国か?天上のエルサレムか?
チャネラーとコンタクティの情報を集めています。森羅万象も!

バチカンは国家だが、多くの専門家が世界最大の情報組織であるという。それは13億のカトリック教徒がある意味、情報員で兵士だからだ。(17)

2024-08-17 10:56:42 | 森羅万象

 

爬虫類人(レプティリアン)支援のシリウスB星人が作った仏教思想

・こうした宗教の蔓延は、地下の爬虫類人たち(主にチベットの地下に集まっている)が、意図的にコントロールしていた。

 

・この爬虫類人を支援していたのが、仏教思想を開発したシリウスB星人であり、その他に爬虫類人支配下でこと座(リーラ)文明を再生させようと企むこと座人(リーライアン)の裏切り者集団もいた。奇妙な相棒だ。

 

・エジプトは、爬虫類人の神々は、オシリスとイシスとして知られていた。エジプトの万能薬的な効力を持つ神々には、極めて多様な合成物(半人半獣)が含まれていた。

 

・これはアトランティスの交配実験を懐古する気持ちがエジプトの文化になって表われたといえるが、爬虫類人の乗っ取りに向けてエジプトの文化を準備していたシリウス星人が普及させたものである。

 

アトランティス人は、昔からのこと座の信仰体系に揺るぎない愛着があったため、爬虫類人が文化的な拠点を築くまでに数千年の時間が必要だった。

 

「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人

・その生物(透明人)は、私の思考に直接働きかけ、完全にテレパシーで交信してきた。もはや人間が存在しなくなった遠い未来から来たこと、そして、その生物種は、この現実界に由来するものではないことを伝えた。さらに、その生物種は、遠い過去に旅をして戻り、ある品種を作り(これは爬虫類人のことだ)、人間をテストするために敵対させたと伝えた。

 

・また、シリウスA星のシリウス人の協力を得て爬虫類人を作り、りゅう座(ドラコ)に配置したとも語った。シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物である。シリウスの二連星システムは、決してこと座文明に吸収されたことも、こと座の植民地にもなったこともない。

 

 

 

『シークレット・ドクトリンを読む』 

(ヘレナ・P・ブラヴァツキー)(出帆新社)  2001/5

 

 

 

第4根幹人類と第5根幹人類の文明と崩壊

彼ら(レムリア人)は、途方もなく巨大な都市を建築した

・次第に、人類は、第4根幹人類が真に出現する前に、彫像(泥人形)ともいうべき肉体の中に入り込んでいった。“選ばれた者たち”のハイアラーキーを除いて、人類は邪悪と罪の中に落ちていった。選ばれた者たちとは、“意志とヨーガの子たち”に従者たちと弟子たちのことで、後に“火の霧の子たち”と呼ばれるようになる。

 

アトランティス人(約8メートル10センチの高さ)が出現して、彼らは巨人で身体的な美しさと力は絶頂に達した。進化の法則によれば、彼らは周期の真ん中に現れる第4亜人種だからだ。

 

 

 

『FBI超能力捜査官マクモニーグル』

「遠隔透視」部隊の現実 

 (並木伸一郎・宇佐和通)学研2007/2

 

 

 

幽霊のハンス

・幽霊もよく見る。亡くなった妻の母も会いにきた。陸軍時代、ドイツでも幽霊を見た。長旅を終えて新しい宿舎に着いた夜のことだ。洗濯をしようと地下に行ったが、どの部屋が洗濯室なのか分からずうろうろしていると、年老いたドイツの男性と出くわした。ドイツ人だと分かったのは、民族衣装を着ていたからだ。

 

・彼に『洗濯室はどこです』かと尋ねると『ああ、こっちだよ。ついて来なさい』といわれ、『ここだよ』と、部屋まで案内してもらった。私は、礼を言って洗濯を始めたが、目をあげると、彼の姿はもうなかった。

 

・私は、ドアと彼の間に立っていたから、彼が出て行くのに気付かないはずはない。不思議に思って、あちこち探したが見当たらなかった。

 

・同僚たちの部屋に向かう途中で、ふと当り前のことを思い出した。そこは情報関係の建物で、ドイツ人が出入りできるわけがないのだ。部屋に入って、『あのドイツ人は誰だ?』と聞くと『ああ、それは幽霊のハンスだよ』と、あっさりいわれた。部隊では有名な幽霊だったようだ。悪さをしないが、頻繁に姿を見せるという。

 

・現れたり消えたりしながら、アメリカ兵とのコミュニケーションを楽しむらしいのだ。その建物に取り付いているのだろう。ドアを開け閉めすることや、あるいは皆がいる部屋に入ってきたり、ポーカーをしているテーブルの脇でじっとしていることもあった。兵士の一人が怒って灰皿を投げつけたら、灰皿はハンスの体を通り抜けて壁に当たった。

 

 

 

『神々の予言』

(ジョージ・ハント・ウィリアムソン)(ごま書房)1998/9

 

 

 

クリスタル・シティー

「カタストロフィー以後の70年は、およそ次のようなものとなるだろう。理想的な都市が地球上に立ち並ぶであろう新時代は、瞬間的には訪れない。キリスト再臨以後の地球、つまり、激しく破壊された地球を新時代の輝かしいものに変えるためには、およそ70年にわたる努力の積み重ねが必要となる。70年という期間は、決して長いものではない。その期間が過ぎたとき、地球は完全に浄化され、そこには、クリスタル・シティー、すなわち理想的な都市が、あちこちに立ち並ぶことになる。そしてその頃には、宇宙旅行も頻繁に行なわれるようになるだろう。そのとき地球は、惑星間友愛同盟への加盟を果たし、宇宙連合議会の一員としての地位も手にすることになる。そうなれば、近年増え続けている宇宙人来訪の理由を、より正しく理解できることにもなるだろう」。

 

 

 

『神々の予言』

(ジョージ・ハント・ウィリアムソン)(ごま書房)1998/9

 

 

 

神になった「シータ・ユニバース」のエルダー

・ 彼らは、物理的な世界に住む、物理的な肉体を持った生命体ではあったが、厳密に言えば、今の我々のような三次元の世界のみで生きる生命体ではなかった。彼らは、種族全体で、はるか遠い昔から、時間と空間を超越した存在になることを目指していた。つまり、惑星や太陽系といった物理的な世界に束縛されない、非物理的な存在になることを夢見ていたのである。彼らは、時空を超越することにより、自分たち自身が神になるための方法を探究していた。

 そして結局、この地球が、彼らの住みついた最後の世界となった。なぜならば、地球にやってきて間もなく、彼らは、その創造的な想念パワーに磨きをかけ、ついに物理的な束縛を完全に克服するに至ったためである。

 

・ 彼らは、神になった。時間と空間を完全に超越した彼らに、地球や銀河に縛られている必要は、もはや全くない。彼らは、自由になったのだ!

 彼らは「シータ・ユニバース」すなわち「八番目の宇宙」あるいは、「想念宇宙」の一員となったのである。

「エルズ」と呼ばれるようになったのは、その「シータ・ユニバース」への到達によってである。それより前は、単に「サイクロップス」と呼ばれていた。「エルズ」または「エル・レース」という呼び名は、彼らが物理的な束縛から自由になるために用いた手段に由来する。

 

・ 彼らは、「直角位相シフト」の理解と、その有効利用により、地球や銀河系宇宙を離れそこを後の人類に開放した。「直角位相シフト」、そうなのだ、{エル(L)}という文字、まさに「直角」なのである。

 そして、現在この地球には、ここに最初に住みついた彼らに由来する単語が、数多く残っている。彼らの別名「エルダー・レース」の「エルダー(elder)」も、その一つである。「エル」はもちろん、{L}を意味し、「ダー(der)」は、「由来する(derive)」の短縮形である。

 

地球に留まった宇宙人の使命とは

・地球の惑星上には、一つ目の偉大なエロウヒム(神)の存在があり、彼の放射する波動が地球全体を覆っている」

 クスミ師が、あの偉大な種族、エルダー・レースの一員について語っていることは明らかである。1956年の時点で、もはやエルダー・レースのほとんどはこの地球にはいなかったが、彼らの一部はなおもここに残り、地球の教師、聖者、賢者たちに対するメンターとして活動し続けていた。

 

ムー大陸の賢者たちは宇宙人であった

・人類に先駆けて地球上に住んでいた最古の生命体。

 

・十億年前の地球。この地球が十分に冷え、生命体の居住が可能になったとき、宇宙の彼方から、ある種族がやってきた。彼らは、我々と違い“真の人”の種族だった。

  彼らは「サイクロップス」すなわち「一つ目族」として知られる種族で「秘密の資料」のなかでは「エル(L)・レース」または{エルズEls}として紹介されている。

 

・ 彼らは時間のあらゆる巨大な周期に乗り、常により快適な宇宙の住みかを求めて、限りない星の道を旅してきた「巨人」だった。

 

・今でも彼らは、時空の別の次元の旅を続けている。「神の種族」あるいは「エルダー・レース」との呼ばれている。その種族こそ、我々に先駆けての地球に住んだ、最初の生命体である。エルダー・レースの一部の人々は、真のサイクロップスだった。つまり、目が一つしかなかったのである。その他の人々は、我々と同じように二つの目を持っていたが、それには別に「心眼」というもうひとつの目を発達させていた。彼らの身長は、平均3.7メートルもあり、男性と女性とに分かれてはいたが、今日我々が理解しているような性別とは異質のものだった。

 

・彼らは、地球にやって来る前に銀河系宇宙内のあらゆる空間を旅し、そこに存在した数限りない太陽や惑星をことごとく自分たちの影響下においた。彼らは、ある天体が居住可能な状態になるや、他の生命体に先駆けていち早くそこに住み、やがてその天体を去るときはいくつもの巨大な都市からなる彼らの地底王国と膨大な資料を残していくのが常だった。

 宇宙の歴史その他に関する情報を満載したその資料は、小さなクリスタルに記録されて、ある種の電磁場に囲まれた状態で保存されているが、後にその天体に住んだ敏感な人によって感知され、ときおり日の目を見ている。

 

 

 

『プレアデスとのコンタクト』  (地球外知的生命)

 (ビリー・E.A.マイヤー) (徳間書店) 2001/8

 

 

 

地球以外の出自を持つ人間

・地球上には、地球人、つまり地球に起源を有する人間だけでなく、地球以外にその出自を持つ人間もいる。それらの人間の故郷は限りないほど遠い宇宙にあり、彼らは、時空をことにするリラとヴェガ星からやって来た。

 昔の宇宙飛行士の末裔で、プレアデス/プレヤール人もその直径の子孫である。またこのような早期における地球への移住者の中には、シリウス星から来た人間もいる。

  今日、地球上に住むシリウス人、マローナ人、リラ人、ヴェガ人など全てのプレアデス/プレヤール系民族の末裔は太古においてヘーノクが120億年ほど前に最初の創生を行い民族を形成したときに発生したものである。

 

・ 古代のリラ、ヴェガ人は常に彼らの戦闘能力を維持し、自分たちの起源についての知識を保ちまた大事にしたがシリウス人やマローナ人たちは、それを失ってしまった。

 

・地球人類の間で神のように振舞ったのは、リラ人、ヴェガ人だけではなかった。その中には、プレアデス/プレヤール人もいた。これらの多くの神々たちは、粗暴で残忍な暴力をもって地球人類を服従させ、自分の勢力下に治めようとした。その最もなるものは、プレアデス/プレヤールの年代記に良心のかけらもない卑劣で陰謀的と記されているギゼー知生体である。

 

それと並ぶのは宇宙人のアシュタール・シェランとその一味で、彼らは、地球人類に対し、権勢欲とイデオロギー上の惑わしで最悪の役割を演じた。

 

その後ギゼー知生体は1980年代にプレアデス/プレヤール人によって捕らえられ、悪事を働けない世界に追放され、また球状、三角形、および円盤状の彼らの宇宙船は全部破壊されてしまったので、宇宙旅行もできなくなった。また、アシュタール・シェランとその一味は、アスケットの民族を戦争による暴力で屈服させようと、数年前にダル宇宙に侵入したため、邪教や権勢欲による地球人への危険は去った。

 

・だが、アシュタール・シュランの司令宇宙船と全ての艦隊は火を噴く戦闘のさなかに彼を乗せたまま炎上し、全滅した。そのため、彼とその一味はもう我々のデルン宇宙に戻ってくることもなくなった。もし、彼らが転生を通じて生まれ変わってくるとしたら、それはダル宇宙であり、前世についての記憶は残っていない。なぜなら、霊性が生まれ変わるたびに総体的意識ブロックの人格変化も行われるからです。

 

 

 

『『隠国 日本版』 神々の指紋(下)』

 岩戸開き「地球再生」と星の暗号      藤原定明

ヒカルランド   2011/12/31

 

 

 

『竹内文書』は秘密結社「ヤタガラス」との関係において正当性が証される

・実は「太陽の暗号者」の伝説を現在まで受け継ぐ秘密結社「ヤタガラス」の圧力によって、『竹内文書』を公開した竹内巨麿翁によって、『竹内文書』は改竄されたのである。

  それは、「古代の神宮の場所」、すなわち「ミステリースポット」を隠すために行われたのである。なぜなら、この場所を隠さなければ、彼らの仕掛けた「太陽の暗号」の目的を果たせないからである。

 

 秘密結社ヤタガラスの「暗号」は「神の計画」の指針を示していた

・ようやく「星の暗号」が解読できた。

  「星の暗号」によると間もなく地球は「崩壊と再生」の時を迎え、『ミステリースポット』に現人神(あらひとかみ)(天照大神、最高神、メシア)が再臨し、「人の世」が終り「神の世」が始まることになる。

 

・「伊勢神宮が甦った後、地上に天照大神が降臨する。その時、誰もが天照大神の御姿をその目で見ることになる。そして、伊勢神宮の使命もまた、それをもって終焉となる!!」

 

・時代や場所が異なっていても不老不死の神々が存在する同じ「神々の世界」(創造世界)と、それぞれチャンネルを合わせることができるからである。

 

・「ヤタガラス」という名称は彼らの正体を示すためのコードネームなので、正式な結社名ではない。彼らは、古代の「外宮」の担当者で、しかも古代の秘密結社「フリーメーソン」の流れを汲んでいる。

 

 

 

<●●インターネット情報から●●>

 

2017 年 10 月号 台湾の防空壕ノウハウ 皆川 榮治

 

月 15 日(金)午前 6 時 57 分北朝鮮が弾道ミサイルを発射したと発表しました。 日本政府はこれを受けて「容認できない」旨発表すると共に、北海道、青森、岩手、秋田各県の住民に対し 警報を鳴らし、「建物の中、又は地下」に避難するよう注意喚起しました。 しかし、実際住民はどこに隠れて良いのかも分からず、ただじっとしていたと言うのが大方の行動だったよ うです。事実日本には地下壕とか防空壕と言うものはなく、せいぜい商店やデパートの地下または地下鉄程度 しか地下壕らしいものはありません。 これは平和主義の日本ですから戦後そのような防空危機を経験したことがないので、「どこに隠れて良いのか わからない」と言うのが多くの住民の姿だったと言えます。

<防空ビジネス> これを受けて日本では核危機に備えてシェルターを用意する必要がある、との発言がありこれを販売する業 者も出てきました。1 台 3~4000 万円もするものもあり、家が 1 軒建ちそうですが、日本では販売されているようです。 さて、台湾では北朝鮮からの攻撃に曝されていませんので、危機感はありませんが、元来 1949 年の対中国 危機以来、両岸危機が叫ばれるようになり国防には力を入れて来ていました。最近の中国は両岸貿易を盛んに 行うようになり、両岸危機は大きく取り上げられなくなっていますが、実際はそうではなく、今も中国は「台 湾をいずれ実力で支配する」、と公言していますから、台湾侵攻も「非現実」とばかり言えない状況にありま す

さてシェルターですが、台湾ではこの種の商売は成り立ちません。何故なら台湾には 1949 年以来、対共産 中国防衛が叫ばれ、全国の公的場所には必ず地下壕を用意することが義務付けられるようになりました。 台湾に居住していると分かるのですが、年に一度は必ず防空演習があります。演習日は予告され、その 時間帯は車も人も屋外に出ることを禁止されます。従わない場合、3 万元~15 万元の罰金が科せられます。 今年は 2 月 21 日から 5 月 24 日まで全国 7 か所で午後1時半から30分間実施されました。5 月 18 日 (木)は台北にいましたが、事務所ある 24 階から地上を見ると、車も人も全く動きが止まり音もなく、まるで ゴーストタウンの様でした。 シェルターの世界の普及状況が最近報道されましたが日本の少なさに目を見張ります。1 位スイス、イスラ エル 100% 2 位ノルウェー98% 3 位アメリカ 82% 4 位ロシア 78% 5 位シンガポール 54%、日本 は僅か 0.02%だそうです(全人口あたりの収容人数比率)。台湾は国際統計には入っていませんが 100%で す日本は平和憲法と日米安全保障条約の保護のもと国防を外国にゆだねて来ましたから、シェルターなど想定 外で済まされたのでしょう。しかしここにきて防災公報で「地下に逃げて下さい」と言ったものですから、国 民も関心が出始めたのでしょう。

 

<台湾の敷設状況>

さて台湾の地下壕ですが、民間アパート以外の建築物地下室は、普段は通常業務に使用していても必要時に は防空壕として使用する旨、法規により決められています。政府の規定では①防空地下室、②防空洞、③防空 壕、④防空堤防、⑤避難所、⑥その他が政府指定の防空設備となっています。台湾には多くの地下防空壕ノウ ハウがあります。 日本でも今回のような防空危機に対して、シェルターの準備はともかく、建築基準法を改正して建築物には 「地下防空壕」の敷設を考える時期に来ていると思っています。       公益財団法人ひろしま産業振興機構

 

 

 

 

 

 ■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

(2024/8/17)

 

 

・国会議員は飾りに過ぎず公務員が立法を取り仕切る仕組みを「官僚内閣制」と言うそうです。良識の国会の「政策の後進性」は、一般国民が恥をかくといわれます。そして官僚や政治家のスキャンダル・失政報道は、国民が不安を覚え、国民が恥をかくといわれます。

「甘い国際感覚と貧弱な語学力で国益を大きく損ねている」、「社会問題で困っている人も増えており、単に政治の貧困としては片づけられない」といわれます。

「三流政治家達のためか、女性の登用も先進国とはいえない(後進国だ)」そうです。

「失われた30年」とかの今の経済的状況は三流の政治家達によって生み出されたといわれます。それで三流の政治家たちでは国を良く指導できないといわれます。

三流政治家の墨守する専守防衛だからこそ防空壕、銃器、食糧の備蓄が必要だといわれます。「無鉄砲ではいけない」そうです。

三流政治家達が“反面教師”の役割を果たしているといいます。必須な「スパイ罪」を真面目な官僚や政治家が作ろうとしないのは、私たち一般人は、不思議に思います。戦後半世紀以上も経っても“スパイ防止法”も作れない政治家の非力が窺えると指摘されています。

日本の情報機関も近年整備されつつありますが、「日本は諜報機関のない世界的にも珍しい国だ」そうです。「諜報機関のない国は拉致事件にも無力だった」といいます。「諜報機関のない国は国家競争から最初に脱落する」そうです。

 

・北朝鮮に対する国会の脳天気(ノー天気)ぶりが拉致事件を招き寄せたと述べられます。

「情報収集及び分析その他の調査に必要な経費」に分類される官房機密費は、北朝鮮の拉致事件の情報収集にどれだけ使われたのでしょうか。

「拉致問題はこれから40年かけて、北方領土はこれから70年かけて解決すべき」といわれます。

 

・「モスクワには多くの異星人が住んでいる」というリーク話もあるそうです。

「最近になって、ロシア人はタウ人との協定を破棄し、同じ協定をリュウ座人の前衛部隊と交わしてタウ人を追い払ったと考えられている」といわれます。ロシアもリバース・エンジニアリング(逆工学)を研究しているそうです。

ところで、アメリカのUFOのリバース・エンジニアリング(逆工学)はほぼ完了しているといわれます。エイリアンのリバース・エンジニアリング(逆工学)でアメリカ産業界は莫大な利益を得るといわれます。

「ノーディック」が建造したオリオンシステムの宇宙船は、人間に売られたといわれます。

 

・「ケネディ暗殺の真犯人は、惑星ニビルと関係のある宇宙人である」という怪説もあると指摘されています。

アメリカ大統領ジョン・F・ケネディを暗殺した黒幕、陰の政府:シークレットガバメントの奥の院には、堕天使ルシファーの託宣を受けるふたりの女霊媒師が存在するといわれます。

「アメリカ大統領ジョン・F・ケネディを暗殺した黒幕の正体は地底王国シャンバラから追放されたふたりのエイリアン霊媒師だった」という説もあるといわれます。。

ケネディ大統領はアバブ・トップシークレットの異星人情報を公開しようとしてサイレンスグループから暗殺されたという奇説もあるようです。

「いざ就任すると、この話題には関与せずという概要が出されるのだ。こうした態度は“大統領の黙秘症候群”と呼ばれている」そうです。

政府の中に政府があってアメリカ大統領といえどもコントロールできないといわれます。

 

 トランプ氏が闇の勢力(ディープ・ステイト)と戦う正義の戦士であるという噂が根強く出回っているそうです。トランプ前大統領の暗殺未遂事件がありましたが、ディープ・ステートが背景にあるのかもしれません。

 

米当局の方針転換は、トランプ前大統領の強い意向を受けたものだった。トランプ氏は大統領選敗北を認めざるを得なくなっていた2020年12月、「UFOに関する報告書の開示」を政府機関に求める法案に署名した」といわれます。しかし、情報開示はあまり進んでいないようです。UFO情報は特殊な扱いを受けて、壁は厚いようです。UFO/ET情報は、議会権限や大統領権限の範囲外の事項だともいわれ、議会も容易に手を出せないともいわれます。

 

「トランプさんは大統領に就任した際、真っ先に、“人身売買撲滅のための大統領令”を3つ発令しましたからね。アメリカでは年間80万人の子どもが行方不明になっているのですから」といわれます。トランプ前大統領は、ケネディ大統領と同じように「異星人のタブー」に触れたからでしょうか?

 

・「支配勢力が準備しているドナルド・トランプ暗殺計画」という話もあったそうです。


今月の月刊「ムー」の9月号(No526)では、「右耳の赤いシンボルと銃弾の弾道が示す線が一致‼ イルミナティカードがトランプ前大統領暗殺未遂事件を予言していた‼ 」という記事が載っています。

 

・「このカードのテキストを見てもらいたい。日本語に訳すと「いつでもわれわれの兵士があなたを挟撃し、倒れさせることができる。よい1日を送れ」となる。これはまさに、トランプ前大統領狙撃の予言である」と指摘されています。

 

・諜報機関と異星人は馴染みがあり、諜報機関がアバブ・トップシークレットの異星人の情報を集めているといわれます。在日宇宙人問題を認識している人はほとんどいないといわれます。そして宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。

 

・諜報機関が異星人とコンタクトしているというよりも「異星人が諜報機関に指示を与えている」といいます

 現代における神々の活動については、「知る人ぞ知る」事情通の話なので、私たち一般人は、理解できません。

私自身は、分析していませんが、幸いインターネット上には膨大なエイリアンや異人、神人、超人の歴史や現代の情報が載っているといいます。

どこまでが本当の話なのか、真偽のほどは分かりませんが、信じるか信じないかはあなた次第という陰謀論なのかもしれません。フェイクニュースが跋扈し、ツイッターでは日夜デマが拡散されるといわれます。フェイクニュース・フェイク情報、誹謗中傷の真贋を見抜く能力が必要といわれます。

 

 

ちなみに、バチカンと異星人といえば、1950年代の異星人とのコンタクティのジョージ・アダムスキーの話があります。アダムスキーがバチカンに立ち寄ったときに、枢機卿になっている知り合いの異星人と出会ったといわれます。

 宇宙連合は各国の政府とコンタクトがあり、各国の諜報機関が、その窓口のようです。ブラジル以外は、各国とも国家機密扱いのようです。

 

・ちなみに、「 バチカンは私の見るところ、「ゲイ」が支配する組織である」という

『ソドム』バチカン教皇庁最大の秘密

フレデリック・マルテル 河出書房新社   2020/4/22

という本も出版されています。

 

・この本のように、世界の諜報機関の活動の書籍は多くあります。イスラエルの諜報機関については、2023年10月の「ハマスの襲撃」を予想できなかったことが、世界から不思議がられています。

 

 

・現代社会はアヌンナキの黒色同胞団(ブラック・イルミナティ)に支配されているという説もあります。マルクスやエンゲルスはイルミナティのメンバーであり、彼らが提唱した共産主義はイルミナティの思想を具体化したものという説もあるようです。

イルミナティは悪魔の秘密結社だといわれます。「諜報機関を始めるために、フリーメイソンを研究することから始めた」と言われるくらい諜報機関と密接のようです。

イルミナティを含む影の集団(闇の勢力)がどんな時代にも「奥に隠れて」シナリオを描いて仕掛けるといわれます。「すべての戦争は秘密の戦争である。そして一番秘密の多い戦いがもっとも長く続く」といわれます。「世界の歴史は、秘密結社同士の戦争の歴史である」といわれます。

「では、秘密結社の行動原理とはどんなものなのか。ひと言でいえば、それは戦争である」といわれます。

また「秘密の首領」(世界のどこかの物質界を超越した次元に棲まうとされる、結社の認可を指示する超人)が存在するといわれます。

 

「竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を管理している」ともいわれます

 

リゲル人と爬虫類人の交配人種が築いた国が現在の日本と中国であり、これは西洋の親類とは無関係に発展したそうです。「欧米イルミナティは、日本のイルミナティは竜座人階層の下等な種の末裔であると主張している」といいます。はたして、彼らはどのような宇宙人なのでしょうか?

「グレイの後に金髪碧眼のノルディックや赤毛のオレンジが来た。その後で東洋人タイプが来た」といいます。「東洋人タイプ」とは、どのような異星人だったのでしょうか?

しかしながら、日本のイルミナティについては、私たち一般人には、理解不能です。また「八咫烏」についても、さまざまな本で言及されていますが、当然ながら私たち一般人は、把握はできません。

 

・歴史的にも朝廷や貴族には神人や異人、その末裔が活動していたと指摘されています。当然ながら、諜報活動もしていたのでしょう。

天皇の家系は天の星からやって来ており、竜族と関係していると指摘されています。『竹内文書』の内容で特筆すべきは天皇家の先祖が、宇宙の彼方、シリウスから飛来したと記されていることであるといわれます。「世界の王はサナット・クマラと共に金星から降りてきた。この神人の一団はシリウス星と繋がりがある」といわれます。

 

 

ウェブサイト「大摩邇(おおまに)」から転載。

 

「秦氏には色々な職業、家系があるという。例えば、政治関係を担当した秦氏は藤原家がある。経済担当は三井家があり、三井家が神宮遷宮時の費用を捻出していた。武家担当の秦氏には源平等があるという。そして忌部は秦氏の中でも祭祀を専門に担ってきた秦氏は歴史から姿を消した。しかしそれは改名したに過ぎない。役割分担をはっきりさせると共に国体の護持の為に秦氏は改名したのだ」といわれます。

 

・渡来人といわれる秦氏には、さまざまな説があるようです。「秦氏=イルミナティ」説もあります。非常に多くのブログで、さまざまなエイリアンや宇宙人の末裔である人間の独特の歴史が語られています。

平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔といわれます。

なにしろ日本で一番皇族を殺めている氏族といえば、「藤原」なのであり、それはなぜかと言えば「気に入らない者」「邪魔になった者」は、たとえそれが皇族でも容赦しない」と記載されています。

藤原氏の祖は中臣氏と同じく天児屋命(あめのこやねのみこと)と伝える。通称、「春日大明神」と言われる」が、「魔神」の系列だったようです。また天皇と神との繋がりをする職務が昔の「藤原氏」の役割だったという怪説もあるようです。

つまり、日本の歴史は神人や異人、その末裔が大きな役割を果たしてきたといわれます。

 

 

 

・「異常な力を所有する一群の人が存在しているという。この中心部は、少なくともある面では、世界の秘密政府として振る舞っている」といいます。

また「秘密は墓まで持っていく」ことが、昔から行われていたといいます。そして「中野(学校)は生きている」という話もあるそうです。

 

この世界は悪魔崇拝者による国際的な秘密結社によって支配されているそうです。国際的な秘密結社はディープ・ステイトやカバール(陰謀団)の強い影響下にあるそうです。「神と悪魔の争い」についても、当然ながら私たち一般人は、把握はできません。現代の神話も知りません。不死である現代のスサノオとアマテラスは何をしているのでしょうか?歴史家の説も非常に多くあるようです。

 


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