(2024/5/19)
『日本が分割統治される人類最終戦争が始まりました』
田村珠芳 徳間書店 2015/11/18
・私たちは今この瞬間にも、光子のシャワーを浴び続けており、次第に覚醒を深めているのです。
<プロローグ――いよいよ最終決戦が近付いています>
<シリア難民の問題を裏で仕掛ける超大物投資家>
・答えを簡単に言えば、それが「NWO(ニューワールドオーダー=世界統一政府)の実現」へとつながる大チャンスだからです。彼らのアジェンダ(行動計画)を箇条書きにしてみます。
- シリアを含めた大量の「難民」をできるだけ世界中にまき散らす
- 人道上の理由もあり欧州など各国は受け入れざるを得ない
- 受け入れ先の国々でトラブルが多発、各国が次第に混乱し始める
- 「難民VS国民」の構図がエスカレートして「国民VS国民」へと変質
- 国家、民族、国境、宗教、歴史、文化、などのアイデンティティが崩壊
- 世界中がカオスに包まれ、各地で戦争が勃発
<TPPを遥かにしのぐスケールの秘密交渉「TiSA」>
・簡単に言えば、TPPで懸念されてカバーできなかったすべての分野・市場における「サービスと貿易における完全自由化と完全競争化」の実現です。
<オックスフォードのレポートは闇世界からのメッセージか>
・その中身ですが、次の12項目が人類を滅ぼす「リスク要因」であると規定されます。
- 気象条件の急激な変化による国際社会の崩壊
- 核兵器使用による全面戦争の勃発
- 巨大なパンデミック(病原体による感染爆発)
- 生態系の破壊
- グローバルなシステムの崩壊と無秩序状況の出現
- 隕石の衝突による生態系の破壊
- 世界中の火山噴火による寒冷化
- 人工的な病原体の生成によるパニック
- ナノテクノロジーの軍事転用
- 人工知能による世界支配
- ブラックホールの出現、エイリアンの襲撃など未知の可能性
- 政治の失敗によるグローバルな問題拡大
正直言えば、どれも十分な可能性があります。
<ヨハネの黙示録を読み返す時期が来ました>
<そのイメージはお正月の瞑想で一気に降りて来た>
・2015年前半の穏やかさは、言ってみれば「嵐の静けさ」です。これから年末、さらに来年にかけて、それまでの穏やかさがまるで嘘のように怒涛の変化が訪れることになります。
・どうやら「そのとき」が来てしまったようです。世界ではこの数年、金融危機が起きそうで起きず、地域紛争が世界大戦になりそうでならない時期が続いています。なぜ一気にそうならないかと言えば「ある意思で止められていたから」です。そのタガがいよいよ外れ、色々なことが一気に起こるのではないかと感じたのです。
<日本中が揺れた2015年5月30日の巨大地震が意味するもの>
・その日、5月30日、小笠原沖を震源とする深さ約682キロメートルという「超深発地震」が発生しました。
・しかも、日本列島のほぼ全土を揺るがした事実を見ると、これは単なる自然環境としての地震だとは思えないのです。明らかに「神(神界)からの警告」だと思いました。
<FRBは利上げを許してもらえなかった>
・闇の勢力は是が非でも金融恐慌を起こしたいと考えています。
<究極の絶対支配を実現するためのロードマップ>
・日本が分割統治され、巨大な富と権力、そして人類にとって最も大切な「宝」を手にした支配者は、その神聖な力を使って世界を破滅的な大戦へと引きずり込むのです。
<7つの預言を読み解くキーワードは「中東」>
・中東で人類の最終戦争が起こる、これがカギだと私は思っています。
<ニュートンは2060年に最終戦争が終わると予言した>
・文書を研究したニュートン研究者やジャーナリストが発表しましたが、ニュートンはその文書で、最終戦争の終結する日を「2060年」と予言しているそうです。
・彼は2060年に人類の最終戦争が終わると予言したのです。
<聖なる存在だけでなく邪悪な存在にも三位一体がある>
・なぜニュートンは2060年に最終戦争が終結すると結論づけたのか?
・三位一体とは、キリスト教で言うところの、父(神)、子(キリスト)、聖霊(聖神)が一体となる瞬間です。
<最終戦争で悪が勝つという負のシナリオもあり得る?>
・2060年。今から45年後ですが、私はそんな先ではないと感じます。
・ともあれ、誤差があるにせよないにせよ、そんなにスムーズに最終戦争が起き、文明が崩壊し、神の国ができるのでしょうか?神の国の建設のためには悪でさえもお役目があると言われます。
・本来なら善と悪の最終決戦で善が勝ち、地上に至福の千年王国が築かれ、人類は永遠の平和と幸福を手に入れるはずです。しかし、そうならないという負のシナリオもあり得ることを、彼らのこれまでの行動は示唆していないでしょうか?
<地軸がふらつき始めている事実に気がつく人が増えた>
・最後のときが近づきつつある今、地球の軸(地軸)が移動し始めていることをご存じでしょうか?
<米・中・欧が天皇資産を狙っています>
<一発逆転を狙って引き起こされた第2次世界大戦>
・要するに第2次世界大戦というのは、世界恐慌に陥り、お金がなくて追い込まれた英米が一発逆転を狙って引き起こした戦争でした。
最初から他国の富を簒奪する目的で引き起こされたのです。
<米・中・欧の狙いは天皇が持つ莫大な資産だった>
・この方は昭和天皇に連なる血筋ですが、直系ではなく傍系です。
それでも158京円という莫大な財産を持っているのですから、天皇本家の持つ資産は途方もない額でしょう。
・そんな世界の王族の中でも最大級の資産を持つ王族、それが天皇家です。
<読み解きのキーワードは「少名毘古那」にあり>
・実は天皇の財産は、そのほとんどが金です。
・私たち日本人の遠祖(遠い祖先)は、プレアデス星の生命体だと考えられていますが、そのプレアデス星人が最も得意としているのが、「地下鉱脈の掘削」であるということが、その最大のヒントになるかもしれません。
・この話の中心にいるのは、日本の国づくり神話に登場する少名毘古那(すくなびこな)です。少彦名神社でおなじみの、あの神様ですね。
スクナビコナは海の彼方より天乃羅摩船(あめのかがみのふね)に乗ってやって来たと言われます。背が低く、温厚な性質を持つその特徴から、宇宙船に乗って地球に降りたったプレアデス星人そのもの、もしくはその直系子孫ではないかと言われます。
大国主命を補佐し、国づくりに尽力したスクナビコナは、医療、農業、占術、酒造りなど、ありとあらゆる知識・技術に精通した万能神ですが、中でも得意だったのが「トンネルの掘削」でした。
そんなスクナビコナの得意とする技術が最も発揮されたのは、日本の国づくりが一段落した後に赴いた南米のことです。
現在のアマゾンのジャングルが、かつてアマゾン湖という広大な内海だった頃、そのほとりの地下に7つの宝石の都を開き、それぞれの都を結ぶ長大な地下回廊を築いたと言われます。
スクナビコナに限らず、日本創生の頃に住んでいた人々は、プレアデス星からやってきた地球外知的生命体、もしくはその子孫たちと考えられます。彼らは地下鉱脈の掘削技術を駆使して、せっせと金鉱堀りに精を出しました。
<アメリカが手を出せないのは日本の諜報組織のおかげ>
・しかし結局、天皇の金塊には手が出せませんでした。
なぜなら天皇は極めて強力な諜報組織によって守られているからです。
その組織は「八咫烏」と呼ばれます。
<八咫烏は「草・犬・歩」の部隊に分かれている>
・先ほどの八咫烏ですが、彼らは普段、それぞれの立場で諜報活動に従事します。
役割に応じて「草」「犬」「歩」の3つの部隊に分かれます。
草は、一般の社会に紛れて生活をしながら、情報収集や他の諜報員との連絡調整、サポートなどを主任務とする部隊です。
場合によっては生涯、作戦活動の指令を受けることなく、草であることを周囲の人に隠したまま普通の日本人として平凡な一生を終えることもあります。
犬は、草と違って精力的に動き回ります。決して世間の表舞台に出ることがなく、闇に紛れて密かに行動し、情報収集や他の他の工作員への作戦伝達などを行ないます。
歩は、実行部隊です。草や犬が情報収集を主な活動とするのに対して、歩は集められた情報を元に作戦を立案し、工作を実行します。
工作活動に社会のリソース(資源)を生かせるよう、歩は社会的にも重要な地位についていることが多いようです。
・こうした人たちが陰日向になって天皇を支え、日本に対するテロ工作、あるいは天皇の金塊を簒奪するような動きをキャッチし、謀略はことごとく事前に潰し、潜り込んだ工作員を確実に闇に葬ることで、天皇とその一族が安泰であると同時に、天皇が治めている日本が平和でいられるのです。
<日本が本格的にフリーメーソンの侵入を許した瞬間>
・八咫烏は神武天皇による東征の頃から「天皇の影」として動いて来ました。
彼らの姿が歴史の表舞台に登場することは稀ですが、時代の転換点となる節目で活躍して来たことは間違いありません。
・事件の舞台は、あの明治維新です。
日本のあり方が大きく変わった大転換点であり、同時にこの維新と称した事件は、数々の謀略が展開された本当に謎の多い革命(クーデター)でした。
・裏では、もう1つの壮絶な戦いが行なわれていました。
それは「天皇とフリーメーソンの暗闘」です。
もうほとんどの方がごぞんじかと思いますので詳細は書きませんが、フリーメーソンという組織は16世紀頃、イギリスで誕生したと伝承されています。お城や町のインフラの設計・施工を請け負う石工の組合(ギルド)だった職人たちの組織は、やがて複数の国家を陰から操るほどの国際組織へと発展しますが、鎖国をしていた日本にはなかなか入り込めませんでいた。
<彼らはあらゆる理由を駆使して国内にロッジを構築した>
・ぺリー提督はれっきとした「メーソンリー」です。1819年にニューヨークのホーランド・ロッジでフリーメーソンに加入しました。
・フリーメーソンの国内への侵入を許してしまった八咫烏でしたが、ここから巻き返しを図ります。諜報を駆使し、フリーメーソンの工作活動を潰しにかかったのです。
・そして1864年、イギリスは日本在住の英国人保護と称し、香港に駐留していた英国第20歩兵連隊を横浜へ移動させ、その拠点に軍隊ロッジ「スフィンクス」を作ったのです。これが史実に記録されている国内初の「正式なロッジ」となりました。
<メーソンリーの支援がなければ明治維新は起きていない>
・いよいよ幕末の色が濃くなると、幕藩体制維持を唱える「佐幕派」が力を失い、薩長を中心とする「討幕派」が力をつけ始めます。
薩長の背後には当然ながらフリーメーソンがいました。
<連合政府を夢見た坂本龍馬は八咫烏の「歩」だった?>
・この史実から、龍馬をフリーメーソンの手先であると考える人がいます。しかし、私は違う考えを持っています。
<戦争という状態こそ闇の勢力最大の稼ぎ時>
・フリーメーソンの支援のおかげで幕藩体制を倒し、天下を取ることができた薩長勢力ですが、その幕末における八咫烏とフリーメーソンの攻防戦は、フリーメーソンに軍配が上がったのでしょうか?そう考えるのは早計でしょう。
・普通、内戦というのは同じ民族同士で戦うため、国家同士の戦闘に比べて、むしろ苛烈になる傾向があります。
・戦闘がいつまでも続けば、彼らの資金源である武器が「双方」に売れ続けますから、それは彼らにとって最大の稼ぎ時でもあるのです。
<日本政界の暗号は「田布施」で読み解ける?>
・その出自を探ると、山口県熊毛郡の「田布施(たぶせ)町」という場所に行き着きます。
<八咫烏とフリーメーソンの暗闘は継続中である>
・なぜこうも田布施という小さな町に集中するのでしょうか?
・彼ら=長州閥は、当然ながらフリーメーソンとも強いつながりがあります。
・明治維新から150年もかけて日本の乗っ取りを画策し、ようやく長年の苦労が実を結ぶかどうかというときです。
・これに対して防御する側も必死です。
政権や行政官の中にも八咫烏の工作員が多数潜んでおり、私たちの知らないところで日々、日本の未来をめぐる暗闘が繰り広げられています。
その攻防戦こそ、日本の分割統治に大きく関係しているのです。
<1億総「奴隷化」宣言が日本に出されました>
<牛や豚や鶏は「飼われている」とは認識していない>
・支配者にしてみれば、日本人が「自分たちは奴隷だった」と気づいてしまったら面倒なことになるので、絶対に気づかせないように工作しているだけの話です。
<超電導リニアの最先端技術も無償でアメリカに差し出す>
・奴隷を最もうまく扱うコツは「奴隷であることに気づかせない」ことです。
<電子空間の管理者はどんな不正でも自在にできる>
・1つだけここで言えること、それは電子空間で為替管理をするということは、電子空間を管理する人間がその気になれば、いくらでも不正ができてしまうという事実です。
紙幣のように通し番号が残るわけでもなければ、貨幣のように物理的に持ち出す必要がないので、盗んでもわかりにくいのです。
<イルミナティの軍門に下った瞬間、岩戸開きが起こる>
・残念ながら、このとき日本はいったんイルミナティの軍門に下るでしょう。
・いったん乗っ取られたかのように見せかけて、支配者がすっかり慢心したところで丸ごとすっかり包み込み、全部を取り込んでしまう。
これが、世界で最も権威と歴史を持つ天皇家の戦い方なのです。
<世界大戦は早ければ2016年の予定、でも日本は不参加>
・第3次世界大戦の火種は、すでにあちこちで準備されています。
・フリーメーソンが現在、その絶対的な力を失い、そこに流れていた野望はイルミナティという影の集団へと継承されましたが、イルミナティも基本的には同じ路線です。
<イルミナティと八咫烏が決着をつけるときが来た>
・長野という地は、歴代の天皇が守って来た「日本の宝」、それは世界の宝と言い換えてもいいと思いますが、その宝が眠っているのではないかと考えます。
・現在のイルミナティの源流となるフリーメーソンと八咫烏の間で、150年に亘って続けられて来た暗闘における最後の決着が近づいています。
<激しい戦いの後、本州・四国・九州が計7つの島に分割>
・イルミナティと八咫烏の最後の決闘というのは凄まじいものになるでしょう。
<列島で起きる大異変で海外移住せざるを得ない>
・イルミナティと八咫烏の最終決戦によって、本州、四国、九州は7つの島に引き裂かれます。そしてこの衝撃で日本の多数の都市が壊滅します。
<日本人の「お役目」を自覚すべきとき>
・イルミナティと八咫烏の最終決戦によって、凄まじい破壊が行なわれ、ついに日本列島は人が住めない状態となります。
・日本になぜ、このような悲劇がもたらされるのでしょうか?
それは、私たち日本人が「日本人のお役目」を忘れているからです。
日本は戦争をしてはいけない国です。「和をもって貴しとなす」。これが日本民族のお役目、役割です。世界中が戦争の惨禍にあっても日本だけは平和を貫き、和を説いて回る。戦争を終わらせ疲弊した世界を救う、それが日本人の仕事です。
<陰謀を解き明かすカギは「中東とウィルス」です>
<ウクライナ紛争の火種は消える気配が全くない>
<サイバー空間では24時間、世界は戦争状態にある>
・すでに世界大戦が始まっているという見方もあります。それが仮想空間における「サイバー戦争」です。
<小型EMP(電磁パルス)兵器がすでに実戦で配備されている>
・交通機関など公共インフラにせよ、さまざまな産業にせよ、すべては電気で動いていますので、EMP兵器を使えば、こうした機能をマヒさせることができます。さらに兵器はすべて電子機器で動いていますので、航空機だろうとミサイルだろうと軍事衛星だろうと、EMP兵器を使えば無力化が可能です。
<アフリカの人口削減計画に使われたという博士の告発>
・このエボラウィルスが人工的に作り出されたものだと証言する人がいます。
<レプテリアンにあなたも遭遇しています>
<地球には数千年前からエイリアンが蔓延っている>
・トールホワイトというのは異様に背の高い白人に似たエイリアン(地球外知的生命体)、もしくはエイリアンを遠祖とする人類との混血種です。
トールホワイトは、2013年末に報道番組「ロシア・トゥデー」に出演したカナダの元国防大臣ポール・ヘリヤー氏の発言で、一気にその名が広がりました。それは「ホワイトハウス内ではトールホワイトたちが普通に勤務している。歴史的に米国政府はトールホワイトなどエイリアンと密約を結んでいる」という衝撃的な内容でした。
ヘリヤー氏はまた、地球には数千年前からエイリアンが蔓延っている。プレアデス、ゼータ・レクティル、オリオン、アルタイル、アンドロメダといった惑星群からそれぞれやって来ている、彼らは地球のエコロジーサイクル(生態系)や進化プロセスに重要なコミット(関与)をしている、などと番組で語りました。
・ちなみにトールホワイトとは高山さんの情報では火星人と地球の羊の遺伝子操作で作られた種であり、トールホワイトと火星人の掛け合わせで作られたのが、よくテレビ番組などで茶化されて登場するグレイだそうです。
一方、レプテリアンというのは、私たち人類と異なる進化を遂げた種族とされており、よく「爬虫類人」などと呼ばれます。それは彼らがトカゲのような爬虫類から進化した過程(遺伝子操作)が関係しているようです。
レプテリアンはまた、高次宇宙に存在する高等エイリアンが自己の遺伝子操作と原始地球に住んでいた類人猿を掛け合わせて誕生させた種族、だとも言われますし、それとは別に異次元から来た霊的な存在とも言われます。定義があいまいな点も、私が長年、その存在を信じられなかった要因でした。
<レプイテリアンにも複数の種族やグループがある>
<古書に記された超人的生命体の存在>
・日本書紀の元になったと言われている、古書『先代旧事本紀大成経』にはそうした記述が見られます。そこに書かれた「神武天皇御姿」について挙げてみましょう。
・これを記述されたまま現代語に訳すと、こうなります。
「身長は約3メートル15センチ、横からみた体の太さは約45センチ、頭にある2つの角の長さは約9センチ、尻にある龍尾の長さは約1メートル20センチ、尾の背には大きな鱗がありその数は72枚」
この記述のまま受けとめたとすれば、まるで龍を髣髴とさせます。こうした種族は「龍蛇族」あるいは「ドラコニアン」などと呼ばれます。そして彼らは、先ほどの爬虫類人系レプテリアンとは別種とされます。
さらに2代の綏靖(スイゼイ)天皇は「身長約3メートル、目は黄色」とされていたり、5代の考昭天皇も「顔が長く、龍のようだ」と龍の面影が色濃く記されていたそうです。
<アメリカは年間100万人が消える「行方不明大国」だった>
・アメリカでは、年間平均80万人、多い時には100万人も行方不明になる「行方不明大国」であることは、意外に知られていません。しかもそのうち85%が18歳未満の未成年者なのです。
行方不明者の理由は、親権を巡った親族による誘拐、あるいは自発的な家出などが含まれるものの、理由が判明して所在の見当がつくケースは全体の半分以下。30万人以上が犯罪目的の誘拐、もしくは理由のわからないケースであり、うち「死亡が懸念される」と推測される子どもの数は10万人近くに上ります。
<レプテリアンは憑依現象の一種ではないか?>
・レプテリアンの話に戻りますが、私は個人的に、一般に言われるような爬虫類的な姿をした種族というのは、さすがにないのではと思っています。では何か?つまりそれは「憑依現象ではないか?」と思うのです。
・霊的に憑依されてしまうと、強い霊能力を発揮することによる「名誉・金銭面」での見返りに、内臓をやられた上に非業の死を遂げます。死なないためには生贄となる動物を殺して内臓や血を捧げなければなりません。けれども動物の内臓や血では効果は小さく、積極的には人間の内臓や血を求めるようになります。
<悪魔的に強い霊的存在との契約に惹かれてしまう人々>
・ある程度のところで手を引き、契約を解消できれば命は助かります。しかしレプテリアンと呼ばれる人たちが契約するのは、そんな生やさしい相手ではありません。彼らの異常なまでの感覚と、際限のない欲望、超人的能力は、強い霊的存在の影響を感じます。
<ダイアナ元妃の暗殺の真相とは?>
・けれども一旦、憑依されると、急激に人格が豹変し、明らかに顔つきが変わります。人間とは思えないような雰囲気を醸し出すのです。
普通の人に悪魔の姿を見ることはできませんが、乗り移る瞬間、ちょっとだけ隙が生まれますので、感覚が敏感な人には見えてしまうときがあります。
<彼らとの秘密の契約は代々、一族で継承されていく>
・支配者はレプテリアンであり、レプテリアンは悪魔憑き、仮にそう考えると、彼らの行動原理の謎、あるいは野望に対する異常なまでの執着心など、これまで疑問だったいくつかのことが理解できるようになりました。
まず、彼らの行動原理です。この世を支配し、人類を足元にかしずかせるという野望に突き進む原動力の背景には、生きるために存在するという真っすぐな行動原理に支配されているようです。
<日本の宝と羽根ラインを解明します>
<古代、天皇は天空浮船に乗って世界を巡幸していた>
・皇祖皇太神宮はまた、世界最古の歴史を記録した謎の古文書「竹内文書」や、3000億年の歴史が記されているとされる「イスキリ文字」を守護していることでも知られています。
・歴代の天皇は、在位中に必ず1度は天空浮船(いわゆる宇宙船)に乗って世界を巡幸して回り、各地の国王や民主に謁を賜り、政治・軍事などにおけるすべての役職者を任命するなど、精力的に世界統治を行なっていました。
<弱い自分を「克服する」という神話の重要性>
・極論すれば、この世に善も悪もありません。すべては「より尊い存在」へと成長するために必要なステップなのです。
・言うまでもなく、石屋とはフリーメーソンの隠語です。
<神が完璧でないのなら善が悪に負けることもあり得る>
・地球というスケールで見た場合、そこで行われる善と悪の戦いは「心の葛藤」ですが、地球の中で生きている私たちにしてみれば、自分たちの身に降りかかる天変地異や戦争という物理的な現象として、身辺で起きることです。
大事な点は、この戦いが1度では終わらないという事実です。地球の歴史の中でも、何度となく繰り返されて来ました。
・そしてこれはもっと大事なポイントですが、善と悪の対決は「必ず善が勝つとは限らない」という事実があることも、書いておかねばなりません。
<世界が天変地異に襲われる様子は古事記で預言されていた>
・岩戸開きの3度目、それは「文明の崩壊そのもの」を指すのです。
<覚醒するには神の意思に逆らわず、支配者とも戦わない>
・ここで大いなる疑問が生じます。神はなぜ、日本列島ばかりを破壊する必要があるのか? その答えは「日本人を覚醒させるため」にほかなりません。
<フトマニ図を使った就寝前の瞑想法>
・人々が高い霊性を獲得すればするほど、悪の力は弱まります。多くの人が霊性に目覚め、高い霊性を獲得することができれば、戦わずして悪は消えるのです。
<エピローグ……損得に流されず、正しいことをしよう>
<古式ゆかしい手順や作法こそ見えない世界への切符>
・私は羽根ラインというUFOや神話の伝説に関係する場所こそ、大いなる秘密が隠されているのではないかと睨んでいます。
<オーラが見える人が増えている背景にあるもの>
・このままでは悪との戦いに敗れるかもしれません。その危険が十分あります。
だからこそ日本人は覚醒する必要があるのです。天変地異、戦争、支配者による奴隷化と分割統治時代の苦渋に満ちた日々など、少々きついお灸になるかもしれません。
でも私は悲観的ではありません。日本人は大丈夫です。
・見えなくても安心してください。いずれ必ず覚醒します。輝くものが見えるようになると、人も世界も光り輝いて見えるようになります。命はこんなに輝いている。私たちの住んでいる星はこんなにきれいだった。そんな事実に目覚めれば、人類を待ち受ける運命も、これから起こることの本当の意味も、すべて理解できるようになります。すると何も心配ないことに気づくはずです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます