日本は津波による大きな被害を受けるだろう UFOアガルタのシャンバラ

エーテル界の人類の源郷か?神の国か?天上のエルサレムか?
チャネラーとコンタクティの情報を集めています。森羅万象も!

リトルグレイはラージノーズグレイが遺伝子操作によってつくり出した人工生物

2014-09-10 20:46:48 | 森羅万象
矢追純一のUFO大全』
矢追純一    リヨン社   2006/7/10
 
<米空軍のUFO調査プロジェクト>
・グレイと仮に名付けられた種族には2種族があると記されていました。ひとつは、ラージノーズグレイと呼ばれる皮膚の色がグレイで鼻が異様に大きいタイプ。もう一つはリトルグレイと呼ばれる小さくて頭と目が非常に大きいタイプだと書かれていたんです。
 
・ラージノーズグレイ、それはMJ-12と秘密協定を結んだといわれる。呼吸器のようなものをつけた宇宙人の種族という。そして、リトルグレイはラージノーズグレイが遺伝子操作によってつくり出した人工生物だと書いてあったというのだ。
 
・極秘文書には、このほか当時、MJ-12が、コンタクトして知ることができた、別の2種類の宇宙人についての記述もあった。「ひとつは背が高くて、髪の毛がブロンドの人間そっくりの宇宙人で仮にこの種族は“ノルディック”と名付けられていました。もうひとつは、やはり人間と同じ姿をしていて、髪の毛がオレンジ色に近く、“オレンジ”の仮称がつけられていました。ほかにも“まだ接触していないたくさんの種類の宇宙人”がいると書かれていました。
 
<別次元からの訪問者>
1、地球外の別の惑星から飛んできている(肉体を持った)宇宙人。
2、宇宙のどこかからやってくる(肉体を持たない)意識体ともいうべき存在。
3、別な次元から、この我々の3次元の世界に姿を現わす高次元生命体。
4、地球上で製造されているUFOと、遺伝子工学でつくられた生物学的ロボット。
5、最近のテクノロジーによって空間に描き出されるバーチャル・リアルティ(仮想現実)の3次元立体映像・・・などなど。ざっと数え上げただけでも、いろいろな可能性が考えられる。
 
・肉体を持った宇宙人には「グレイ」と呼ばれる身長1メートル前後の小型の「ヒューマノイド(人間型宇宙人)」や金髪で背の高い典型的な美男美女型の「ノルディック」、それと爬虫類が進化したのではないかと思われるような奇怪な容貌をした「レプタリアン」など、驚くほど多岐にわたっている。
 
・また、彼らの乗り物とされるUFOの大きさや形も千差万別で、あるものは直径10センチ程度の小さな円盤から長さ数十キロにもおよぶ巨大な葉巻型、土星の輪の中に滞空する葉巻型のUFOなどは地球の直径の4倍もある。
 
<土星のリングに滞空する超巨大UFO>
・3号機にいたっては、その長さがなんと、地球の直径の4倍もありUFOの直径はオーストラリア大陸をそのまま飲み込んでしまうくらいの想像を絶する巨大なUFOなのだ。
 
 

私が思うこと、聞いたこと、考えること
・米空軍の情報によると「グレイが最初に来て、その後に金髪碧眼のノルディックやオレンジが来て、その後に東洋人タイプが来た」そうです。異星人は宇宙連合としてまとまって動いているそうなので、その東洋人タイプの中に日本に関係する異星人・神々がいたのではないのでしょうか。
 
・金髪碧眼のノルディックはバイオロボットともいわれているグレイよりも遥かに宇宙人社会では位が高いそうです。そうすると東洋人タイプは金髪碧眼の種族よりもはるかに地位が高く超能力も凄いのかもしれません。戦後、米軍に異星人が熔け込んでいたり、社会に普通の人として混じっているそうですので、東洋人タイプの宇宙人も社会に相当、浸透しているのかもしれません。「アバブ・トップシークレット」という理由でメディアに載らないので、この辺の情報は私たち一般人には全く分からないようです。
 
・米空軍の士官学校の教科書には宇宙人の種類が載っているそうですが、諜報機関や米軍にはかなり浸透しているそうです。米国とイスラエルがシリウス星人と通商協定を結んでいるとか、ロシアがタウ星人と協定を結んでいたとかの与太話がありますが、高等知性体のために普通の人間には分からないのでしょう。どこの国でもエイリアンの超テクノロジー、超兵器が欲しいものです。国家資金と科学者の総力をあげてエイリアンの超テクノロジーを入手しようとしているのでしょう。
 
・「イルミナティなどのフリーメーソンに入ると神に会える」、「神こそ最初のフリーメーソンである」、「UFOはフリーメーソンの創作」とかの与太話が多いようですが、「神々は市井の人となり、普通の生活をしている!?」という話もあるそうです。フリーメーソン組織と異星人との秘密のコネクションが昔からあるのかもしれません。
 
 
・金髪碧眼の宇宙人は、世界中で目撃されており、特にヨーロッパで知られているウンモ星人も金髪碧眼だそうです。太陽が2つあるという惑星から来たというウンモ星人もヨーロッパの社会にとけ込んでいるそうです。
 
・進化した異星人の惑星はたいてい太陽が2つある惑星のようです。「土星のリングに滞空する超巨大UFO」はインドの古代叙事詩の『マハーバーラタ』にでてくるような例えば長さが2000キロメートルとかそれ以上の規模で天文学者も想像を絶するようです。『マハーバーラタ』の世界に出てくる、インドラ、帝釈天の宇宙世界が今もあるようなのです。都市型の超巨大宇宙船を超えた何か、このクラスだと神々のものなのでしょうか。
 
・空飛ぶ円盤で飛来する時代から、ウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)の形で人間の世界に登場する、はるかに進化した異星人の時代になったようです。またこの太陽系一帯からリラ、シリウス、プレアデスといった地球文明の発展に緊密に関連する星系に瞬間的に移動できるグレート・マスターたちもあまりに低レベルな地球に人間の姿を装い出てくるのでしょうか。
 
・昔は地球はあまりに低レベルなので宇宙連合に参加できないと言われていました。「神々は市井の人となり、普通の生活をしているので超能力を示さなければ誰にも分からない」という話もあるようです。アバター(この世に現れた神仏の化身)もいるのでしょうか、私たち一般人には誰も識別不能のようです。
 
・インド神話には宇宙を3歩で歩いて地球に来る神々の話がありますが、現代ではパラレル・ワールドに住む宇宙人、シリウス星人が知られるようになりました。天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人は、歴史のシナリオを描いているともいわれています。2012年のアセンション(次元上昇)の時代を迎えて「プレアデスからシリウスの世に交代する」そうですので、これから起きる大きな変化に注目する必要がありましょう。
 
・しかし、神に嫌われたネガティブなシリウス星人もおり、「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なのでしょっちゅう戦争が起こる」という話もあるようです。ネガティブなシリウス星人とポジティブなシリウス星人、そしてそれに対抗する異星人がおり、天空の神々と地下の神々などに分かれて限界のない対立・抗争をしているようなのです。
 
・米軍が宇宙連合とコンタクトして60年、様々な情報が「エリア51」に集中されたようです。異星人情報は、核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』、「アバブ・トップシークレット」扱いのため、バイオロボットともいわれるグレイのイメージがハリウッド映画の普及につれて、世界中の人々の脳裏に印象が残ったようです。
 
・米国でもメディアが、昔のアブダクション(誘拐)やキャトルミューテーション(動物虐殺)の時は大騒ぎしたようなのですが、「アバブ・トップシークレット」ということで、政府の情報統制に協力しているようです。しかし、米国にはUFOマニアが多くさまざまな情報活動をしているようです。
 
・日本テレビのUFOディレクターとして有名だった矢追純一さんも今年確か77歳ですが、最近の情報をまとめた本の出版が期待されているようです。どうも世界中に異人のネットワークがあるようなのです。あまりに巧妙なので異人同士以外はハリウッド映画のように認識できないのでしょうか。在日宇宙人問題もあるそうですが。
 
・米国では前世の記憶を持つ人が多いと言われております。人は皆、記憶喪失の異星人だそうですので、記憶がなんらかの拍子で甦れば、自分の前世が分かるのでしょうか。ちなみに、爬虫類人(レプティリアン)も最近の人間タイプは非常に知性的な顔をしているそうです。グレイも人間タイプがいるようで、宇宙の進化のスピードが窺われます。

********************************
・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・・」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」


最新の画像もっと見る

コメントを投稿