2006年度最高の作家NO1は有川浩先生で、
作品も同列で有川先生の作品がNO1で、
最高だったのです。
そして2007年度初の本は桜庭一樹先生の「少女七竈と七人の可愛そうな大人」だったりします。
桜庭先生のライトノベルは手を出してはいないのですが、前々からハードカバーの方は読んで見たいな、とずっと思っていたので、帰りに図書館で借りてきました。^^
先生の新作の「赤朽葉家の伝説」はすごく表紙が綺麗ですよね。
「少女七竈と七人の可愛そうな大人」も表紙がすごく綺麗ですし。
やっぱり本の中身はもちろんだけど、綺麗な表紙もすごく素敵ですよね。
最近こういう絵もすごく好きだったりします。
まだ手をつけていないので、明日の夜にゆっくりと読む予定なので、楽しみです。^^
それはそうと、3月に最終巻が出ると聞いていたので、3月に出るのだろうと思っていたフルバが今日出ていたらしくって、帰ってきたら妹がフルバを読んでて、おろ? と思ったのですが、やっぱり最終巻は3月で、22巻は最終巻の前の巻という事らしいです。
今現在尻尾を振りつつ待っている最中です。
電話しているのなら、先に読ませて欲しいです。。。。