予想外にも今日は世話好きの人の長話に捕まってしまって二時間ぐらいその人の話を聞いていました。とは言え、善意からのアドバイスだったから、嫌ではなかったのですけどね。
ここは直さなくちゃいけないなと思うのは、自分が嫌いな人からのアドバイスは素直に聞けない自分が居て、でも、その人の失敗とか成功からのアドバイスってのは、自分の時間を使わずに得られる利点だから、本当は聞かなくちゃいけないのだけど、頭ではわかっていても心では上手くやれないから、本当に難しい。
敵を作ってばかりだぜ。(^^;;
恋物語読み終わったのですが、貝木さん。(/ _ ; )
話の内容も本当に良かったのですが、ラストが…らすとが…。
貝木さんは生きているのでしょうか?
絶望的にしか思えなかったラスボス戦が貝木さんの活躍ですごく感動的なモノになったのに、あんなラストなんて…。
貝木さんとひたぎの繋がりみたいなのも、貝木さんが暦にかけた大人の男の言葉も本当に良かったのに。
ラストが…。
うー。次の話でちゃんと貝木さんのが生存が確認されると良いんだけど。
うー。(/ _ ; )
今、ちまちまと4巻、5巻、1巻の順で読んでるのですが、やっぱり面白いです。←アニメで見てたからこの順番でも全然平気。^^
でもでも、できることならば、やはりアニメを見る前に小説を読みたかったかも。^^ そうしたらもっと面白かっただろうになー、と思います。
話的には5巻が今のところは一番面白いですね。
『完全なる首長竜の日』
乾緑郎 著
クラインの壺を知らなければ本当に心の奥底から面白い小説だと思います。
内容は少し先の未来が舞台の物語で、植物状態となった人とも会話ができるようになっていて、ヒロインは自殺未遂をして植物状態となった弟と、機械の力を借りて会話をしているのだけど、実は・・・・。
ヒロインの人間性も嫌いじゃないし、彼女を取り巻く人間環境も好意的でした。彼女のお仕事は少女漫画家で、実際に漫画家をしている人が読むといやいやいやいや、という部分も出てくるかもだけど、普通の人にはそういうのはわからないから、仕事場の話とか、アシスタントの子とのやり取りとか、編集さんとの人間関係とか、そういうのも面白かったです。
やっぱり人が書かれている物語は読んでいて面白いです。
話自体は、クラインの壺を知らなくとも、多分、誰もが実はそうなんだろうなー、と想像はできると思います。
実際に話の最初の部分で推理できた通りのオチだったし。
それでも飽きる事無く読めたのは良い話だった証拠だと思います。
読んで損は無いかな、という感じですよ。
ただ、むかーしNHKでやってたクラインの壺というドラマを見ていたので、ちょーっとそこら辺が気になりました。
終わり方も一緒だったし。^^;
あの当時の科学力の中で書かれていたクラインの壺を、現代の科学力とかを取り入れて書き直すとこれになる、っていうような感じかなー。^^;
審査員の人たちはクラインの壺を知らなかったのか、あえてスルーなのか、別物と考えたのか、どれなのかはわからないのですが、でも、面白いは本当に面白い話だと思います。
うん。
ではでは。^^
BOSS見終わってから、今2:00なのですが、ずっと小説書いてました。
今まで打ち込んできた部分の直しとかができた。
明日はまた手書きでちょろっと書いて、それでようやく書きづらい冒頭の部分が終わるかなー、という感じです。
冒頭部分を乗り切れれば後はラストまであっという間。
やっぱり冒頭部分が一番書きづらいし、時間がかかります。
ツイッターでSさんの2巻を買った、とか、ブログでSさんの2巻面白かった、っていうの見ると自分の事のように嬉しいです。
あと、Sさんの紹介ページとか見ると、すげー、って子どものようにわくわくなります。
そういうの見て本当に良いなー、って思うし、早くそこに行きたくてうずうずしてくる。
次の日の事も考えずにこのまま小説を書き続けていたくなるし。実際こう書きながら徹夜でもしてしまおうかとも思えてくるし。でもそれはさすがに仕事中事故ったら洒落にならないので我慢我慢。
徹夜するのなら金曜日と土曜日の夜。
でも本当にいいなー。Sさんがんばれー。
あー。3時までがんばろう。
落ちます。
くすくすと笑ってしまって本当に楽しく読めました。
でももうこれで完全にのだめは終わりなんですよね。
寂しいな。
物語の終わりは本当に何時だって悲しいですよね。
………。
でも、名探偵コナンの最終回はもう本当にいい加減読みたい。
奥さんと別れる原因のひとつになってしまった漫画なんだから早く終わらせたいとかって思わないのかな?
それとも娘のためにせっせっと赤い霊柩車シリーズを書き続けた山村先生のように元奥さんのためにせっせっと書き続けてるのかしら?
もしもそうなら切なすぎる…。
でもほんといい加減コナンの最終回読みたい。
U・x・U
3月のライオン、最新作読了!
今回もすごく面白かったです。
本当にこの作者さんは人の心にものすごく触れてきますよね。
いいなー。どうやったらこんな話を書けるんだろう?
小説はラノベじゃない話書いてます。
なんとか形になるように、今、アイデアをデッサンしてます。
頑張れ、自分。やればできる子。
そして自分は小説家になるために生まれてきて、そのためにこれまでの人生があったと信じてる。
うん。
がんばろう。がんばれ。やっていこう。こつこつと。
焦らず。卑下せず。落ちず。こつこつと。
そのためにちゃんと地道に生きていかないと。うん。
だから自暴自棄になってる暇なんて無いよね、自分。
うん。
おー!
鋼の錬金術師最終巻読みました。
やっぱりアニメでどうなったか見てるからドキドキ感が薄かった。
なんでアニメで先にやったんだろう?
ぶっ続けじゃなくて第2期でやればよかったのに。
でも、最後のアルの鎧の話と、パパとママが語り合う話はほんとにすごく良かったな、と想いました。
でも漫画だとマリモとホーエンハイムの切ない感じが無くて、そこはアニメの勝ちかも。
何はともあれ、本当に本当に良いお話だったなー、と想います。
うん。
鋼の錬金術師の最後のホーエンハイムとトリシャの最後の会話は本当に良いな、って想います。
終わり。
『サクラダリセット2巻』
河野 祐 著
う~ん、1巻ほどの衝撃が無かったかな?
でも面白いは面白かったです。^^
色んな事実とかもわかってきたし。
3巻では本当にその計画は成功するのでしょうか?
ふむ。
難民探偵
西尾維新 著
やっぱり西尾維新らしいお話でした。^^;
でも自分的にはすごく楽しんで読めました。
西尾維新好きは安心して読めると思います。^^
「星は歌う」7巻
高屋奈月 著
面白かったです。
サクと奏のふたりのしんどさとか、だからこそのふたりの繋がりの深さとか、そういうのが心にダイレクトに突っ込んできて、
無我夢中で読んじゃいました。
奏ちゃん、仕事が見つかるとよいですよね。^^
ああ、なんかほんと良いな。
この物語はここからどうなるんだろう?
楽しみです。
8巻全巻買ってきて読んでます!
アニメでは面白かったけれど、漫画を買ったらつまらなかった、っていうのはたまにある事なのですが、これはすげー面白かったです!^^
こういうノリの漫画は大好きですし、絵もすごく好きです。
ギルが好きです。
ギルが10年たっても変わらずに貴方の従者でありたい、って言うシーンがすごーくじーんときました。
また楽しみが増えました。^^
レンはほんとに死んじゃったんですね。
ノブがギターの音を聴いたところや、いろいろと切なかったです。
このお話もあともうちょいなのでしょうか?
でもその前にとりあえずあの逃げた二人やら編集長やら事務所の社長やらは痛い目に遭っとけっていうかんじです。
ふぬ。