そうだ。これを私の名前にしよう。
---違う。わかる人にだけわかるネタ。
谷川流先生の小説の台詞のひとつ。
っていうか、地元の成人式だったりするのですが、7日は雪なのですね。
わわわ、かわいそうに。
うちらの時はまだ余裕で15日で、晴れだったりして、本当に母が病気な事をまだ知らなかったときだから、すごく今となっては、友達と遊んでいないで、さっさと家に帰って、母が作ってくれた料理をちゃんと食べるべきだった、とか、照れくさがらずに、ちゃんと母が構える写真に撮られてあげるべきだった、って、すごく後悔しています。
本当に皆さんもちゃんとすごく母親も、父親も、兄弟、姉妹も、大事にした方がいい。
亡くした私が言うのだから、本当でしょう?
後悔はすごく心に痛いです。
いじめも一緒。
苛めてる側は、いつか心がちゃんと大人になった時に、すごく心が痛みます。だから、本当にやめた方がいいです。
いつか絶対にわかる時がきます。うん。
ぬぬぬぬ。でも雪か・・・
うー、明日はちょっと、朝から出かけなくっちゃいけないのだけど、雪か・・・。
雪の日の運転か・・・・
ぬぅー。(-_-;