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Alfa garage 145

や、オレん車じゃないし・・・

業務連絡、再び。

2011-01-25 11:53:13 | kantoku
一年で一番寒い中、またまたやります。

日時  2月6日 (日
場所  北坂戸工場
お題  romeo号、タイミング/バランサーベルト/各テンショナー/    魚ポン/グルーピングベルト/
    テンショナー/ダンパープーリー/Rリザーブタンク/Rホース    交換…ect
時間  10時開始くらいで。
他   比較的ライトな内容に。
    各自、軍手、作業着防寒対策を。煮卵は30個まで。


 

鬼が笑う業務連絡

2010-12-23 16:22:52 | kantoku
日時 1月10日
場所 北坂戸工場
時間 10時開始くらいで~
お題 旧マスマス号エアバック/ABS警告灯点灯/エンヂンの掛かり悪
   し/その他を何とか。
   旧たけ茶号の健康診断。

※  各自軍手、作業着、おやつ持参。煮卵は数量制限無し。

   新年に相応しく、ライトな予定(で、済むと良いのだが… 

伝染るんです。

2010-09-22 11:44:35 | kantoku
何やら、最近流行っている気配が。




A/Cサイクルに鎮座おわしますミニマムプレッシャーセンサー。
場所はリキッドタンク(レーシーバーとかドライヤーとか言ったりもしま)の傍。
ウチのA/Cが作動しない原因はコレでした。
A/Cサイクル内の冷媒量(圧力)が足りない(低い)まま、コンプレサーを動作させてしまうと、最悪コンプレッサーが焼き付きます。
それを防ぐのがコヤツ。
A/C電源ONで導通して、圧が低いと遮断と言うロジック。
これに問題があると、コンプレッサーのクラッチは動きまへん。
A/Cオンでクラッチがつながり、冷媒圧が上がって来ると低速でファンが回ります。
これも回らなくなってまう。



で交換っす。
おいおい、これも樹脂化している(笑

いそいそとA/Cのスイッチを…低速ファン…動かない(汗
推測ですけれど、これが逝くと何らかのセーフが入るみたい。
A/Cオンと同時に回るはずの低速が回らない代わりに、高圧がいよいよヤバい(20Kgm~?)になると高速が回るよーになります。
当然A/Cの効きは悪いです。
たま~に暖かいというか熱い風も出たりして「壊れている」気分が盛り上がる(笑
ファン動作のロジック自体が変わってしまうんですね。
交換後、最初は変化が無いので「見立て違いか?」と悩みましたわ。
ガス圧を計ろうとマニフォールドゲージを準備していたら、平和に低速ファンが回り出しました。
セーフ解除まで3~5分かかるみたい(未確認

電動ファンの動作ロジックは上記の他は冷却水の冷却(ヤヤコシ)での動作がありまふ。
水温95度で高速回転~約85度で停止。
エンヂン始動~A/Cオンで冷媒圧が規定量の場合、低速回転。
圧が上がってくると高速回転。
まだ上がり続けると(これはヤバいんですけれど)コンプレッサー停止後、暫くしてファンも停止。
コノ時の冷媒圧力を監視しているのがP2の場合、4レベルセンサー。



こやつです。
でこれが2種類ある(笑



リキッドタンクの直径が60mmと90mmで違うみたい(瀑
配線付きの方は、多分147とか?(未確認 もしかしたらP4かも知れない。。。

このあたり、e-PERで調べても載っていない。
RACのT君、ありがとうさん。
ユーザーじゃ調べ切れないなぁ。

付録としては、ファンシュラウドに付いているレジスター。
低速回転のために抵抗で電圧を下げる(なんと無駄な気が)145では定番の消耗品ですけれど。
逝くのは抵抗部分じゃ無くて温度ヒューズがホトンド。
ホームセンターでマイクロ温度ヒューズ(1本200円くらい)を入手して差し替えれば2~3回の再利用は可能かと。



半田付けの時には、コヤツに熱が回らないようコテは高温で手早く。
温度で切れてしまったら何にもならない(笑



こんなん、誰が読むんだ?

好事魔多し

2010-09-07 16:16:09 | kantoku
僕の場合、魔ばかりみたい

「やっと車検が受けられる」
いそいそと仮ナンバーを自転車で取りに行って(瀑)車検場へ向かおうと。
エンヂンをかけると、そこには驚愕の事実が。

エアコンが動かない

この日、気温は36度。
室内は何度になっていたんだろう?
死に者狂いで車検、取ってきました。

帰ると早速トラブルシュート。
症状としてはコンプレッサーのクラッチが繋がらないので、電気かな?っと。
一通りのリレーとヒューズを見てみるも、異常無し。
異常があってくれた方が、この際は嬉しいのですけど。
ガス圧を見るのには、マニフォールドゲージが必要。
これは現在、手元には無いので出来る事からと言う訳で、またまた救助隊に救援要請です。
romeo君、すまない(ペコリ

ダイアグに「A/Cリレーのチェック」と言う項目があるので早速。
ダイアグからECUに入った信号で、コンプレッサーのクラッチは作動しました。
と言うコトは、ECUがチェックするA/C作動条件が揃っていないと言うコトですわ。
今コーして冷静に考えれば、阿呆みたいなんですけれどね。
暑さと、この3週間はモグラが出過ぎて疲れていたのか(苦笑
やらんで良いことをイロイロやりました。
配線図から辿ってユニット脇にあるリレーをチェックするのに、インパネ下顎をばらしてみたり(瀑
おかげでACの配線は頭に入った(笑
どーせスグに忘れるだろーけど。
で、この日はコールドアウト。

翌週、マニフォールドゲージを繋いでみる。



ガス、入ってる(汗
コンプレッサーが動かない時って、ガスが足りないコトが多いのですけれど…これでヤヤコシさ倍増です。
リレーを短絡させると、クラッチは繋がる。。。

結論
ロープレッシャーセンサー
が逝ってました。

97/145には4ステージセンサーと、このロープレッシャーセンサーの2個が付いています。
ガス圧が規定以下の時、コンプレッサー破損を防ぐために働くのがこのセンサー。
それが壊れてりゃ動く訳無いわな(苦笑
これが逝ったと言うコトは、4ステージの方もヤバいかも(汗
こやつは、冷媒の圧力に応じて4段階で冷却ファンのコントロールを担当しているらしい。
最近、ファンの動作が単調な気もする…。
いくらするのかな?
高圧側も高めだからエキパンもか。
RACのTさ~ん(笑

最近、モグラが群れでやって来た気が…


補足/以前、僕がやらかしたアル事をkapiたんもやらかしたらしー
   うふふ、早う上げんさい。。。

医者の不養生 (補足

2010-08-31 13:58:37 | kantoku
悪あがきをしてみる。



純正の金属管を延ばす。
リザーブタンクからマスタまでの経路をなるべく直線に近づけようと。
これだとホースクランプがタンク/配管/マスタで12個も必要な。
時はお盆休みの真っただ中。
おまけに車は動かない(動かせない
自転車で…と思ったけれどクランプの在庫ってドコもそんなに持っていないコトが多いのよね~。
どーしたモノかとイジイジしていたらkapiたんが、買うて来てくれると。
内径13のクランプを探してホムセンを何軒もはしごしたそーな
スマン。。。

クランプが到着したところで、仮に配管してみる。
リザーブタンクからマスタまでズルズルっと延びる配管////

だめだ~気持ち悪い、トテモ許せん

コノ頃、煮詰まって精神的余裕がなくて写真ありません(笑

仮に付けちゃおうと言うkapiたんを振り払い、この日は終了でふ。
次の日曜まで部品をかき集める事にしましてん。


そして1週間が経過。
結局、どーなったのか?


こーなりました。
って、タワーバーが邪魔で良く見えませんが(汗
おまけに写真引き過ぎ。

プライマリ/セカンダリ/クラッチ、それぞれに小降りなタンクから個別に配管っす。
ホースの長さは最短で。



樹脂のジィントはノーマルの横出しと45°を一個ずつ。
マスタのラバープラグに変な方向の力がかからないような向きに。

リザーブタンクは、動かさなくてもコレクタータンクを外せるギリギリの容量です。
エア抜き時は、油断しているとスグに無くなりますけれど(苦笑

よし、これで明日車検に…しかし
世の中、何があるかわからない

何故かエンヂンがかからない(大汗
火は入るけれど、アイドルしないんだな、これが。
火ィ飛んでる、GAS来てる、配線もオケ。
基本的にはインマニ脱着だけしかしていないから、何か起こるとは考えにくい。
インテークに紙ウエスも入っていないし(一部瀑

イタリア車の修理を受けたがらない工場なんかの一番の訳は、俗に言う

二次災害

部品未着などで作業が出来ず、預かっている間に他が壊れる。
工場にとって、それは悪夢のヨーなコトで。
理解のあるお客ばかりならば良いけれど、その修理代って揉め事の原因に。
しかし、自宅で二次災害かぁ。
動かなくても置いて置くコト自体に問題は無いけれど、そーユー問題じゃ無いぞ。
このまんまじゃ車検が(大汗

「燃料ポンプでも死んだか?」
経たって燃圧が来ないのか?
不吉な思いが頭をよぎる。
悩んだ末に国際救助隊に救援要請をば。
この日、某所でkapiたん、フジケンさん達と作業しているromeo君にヘルプ。
アルファダイアグを持って来てもらう。
これさえ有れば、センサー類の異常は解るハズ。
車齢13歳だからなぁ~そりゃあボツボツ出て来ても不思議じゃない。

そうこうしているとromeo君が到着。
ダイアグをつないで…クランク角度センサーとか出たらバラしか(あー

エラーが無い?

以前、フジケンさんに見てもらった時にあったO2さえもエラー無し。
何も無い????。

悩む。
悩んだ末にエンヂンをかけてみる。

かかった(嬉

ISCVもリセットしたので、学習が進むまでハンチングはあるもののアイドルも出てる。
訳がわからない。
だけれどこれで明日、車検が受けられる。
kapiたん、romeo君、ありがとうさん。

ダイアグは一家に一台を痛感した出来事であった。


翌日、車検は無事に通過。
しかし、新たな問題が発生する。

これは、未だ未解決なので…。
まだ続くのか…

医者の不養生 (後編

2010-08-25 12:51:26 | kantoku
外した腐れラインを眺めてみる。



この白いジョイントがマスター上部のラバープラグに刺さっています。
斜め下方向に変な力がかかるから、ホトンドのP1/2のラバープラグは歪んでしまっている。
じわ~っとフルードが滲んでくるから交換したい…。
ご想像の通り、これもマトモには単品での部品供給はありません(笑
探すと何とかなるもので。

このクランプも問題で。
ラジエターやコレクタータンクなどに使われているΩ型にカシメて絞めるクランプは、引っ掛かり部分をマイナスドライバーなんかでコジれば簡単に外れるのですけれど。
こヤツもΩ型にカシめてあるんですけれど、引っ掛かり部分が無い…と言うかスポットでくっついてる。
材質もステンなのでニッパーなんかじゃ歯が立たないし、絞めている部品が樹脂製ですから強引にやれば壊してしまう。
安全性を考えればヤスリとかでシコシコ削って切るのが良い…。
同じクランプはリザーブタンクにも使われていて、合計12個も壊して外すことに。



解っていたけどバツンと切った(笑

ラインの取り回しを変えるにあたって必要なのはブレーキフルード対応のラバーホース。
これが無い(汗
良くあるフューエルライン用のホースや耐油ホースはニトリル製が多いんですけれど、これだと使っている内にフルードが滲んでくるですよ。
内径6~8mmくらいのスチレンゴムのホースって、探すと無いんだな~。
で流用品。



これはバイクの別体タンク用のホースで内径が7mm。
長さは25cmが2本と45cmが一本。
懸念のラバープラグは、とあるVWショップにて購入。
内径6mmの外形13mmでラバー製品だから使えるでせう。

そして



手前が156V6用のマスターシリンダーで。
これに刺さっている樹脂のジョイントは45°に出るタイプ。
この他、真上に出るタイプもあるんですけれど、今回はどーしても45°が一つ欲しかった。
単品で探すのは難しい…
中古、買ってしまた(ああ、散財
しかし、察するに156のリザーブホースもマスターの下を潜っているんじゃ無かろーか?
だと空気ぬけないぞぉ~。。。

P1/2のB/マスターシリンダーはベンディックス製なんですけれど、こやつはボッシュの刻印が。
でもベンディックスはボッシュに買収されたらしく、中を見ると同類構造ですね。
出口もP3/4と違ってバンジョーを介してフレアニップルと変則的。
部品点数が増えるだけなにに。
イタリアの考える事は、相変わらず訳が分からない(笑



左がプライマリーで右がセカンダリーピストン。
それぞれ、左側が145用です。



プライマリーのシリンダー内径は22.2φで同じ。

新しくラインを取り回すのに、邪魔な断熱/遮音材をベリベリっと(ははっ
まんまじゃアンマリなんで、新しく断熱材を張り込むです。



あれっ、まいったなぁ、写真が無いや。どーしよ~
すみません。写真撮ってくるまで少々お待ちを…(汗

            以下、医者の不養生(補足につづく

医者の不養生 (前編

2010-08-24 11:34:56 | kantoku
持ち主の勝手な都合で車検が切れて早や三月。
こりゃイー加減何とかせねばと、8月になってから準備を始める。
「毎日乗っているから、車が古くなっても調子が良い」
これ、よく言ーますよね。
逆に言うと
「乗っていないと調子を崩す」



三月の間エンヂンは週1ペースで掛けてはいたけれど乗ってはいない。
おまけに、ここのところホトンド手ェ掛けていなかった。
じゃあ定番だけれど汁物でもと。
カミさんにペダルを踏ませて、クラッチレリーズのオイルヲ…
何回もお願いしているので、入ったペダルを足指で引っ張りだしてポンピングしてもらう。
あれ?

カミさん、一言
「ペダル、こないよ」

人ごとだと笑えるけれど、笑っている場合じゃないな、これは。
カミさんには、涼しいお家に一時お引き取りいただいてレリーズをバラしにかかる。

案の定の結果がそこにあった。
冷静を装っていたけれど、かなりの動揺が(笑
写真も撮ってないし…

いつ交換したっけか?このシール。
純正では設定が無くてassyになってしまうけれど、デルタ16Vで部品を調達すると流用可能。
シリンダーの外観は異なるけれど、サイズは同じですねん。
買い置きがあるので、さくさくっと。

そして再びカミさんに頭を下げる。

「ペダル、こないよ」

聞きたくない言葉だった…。
レリーズに問題が無いと言うコトは、当然マスターと言うコトになる。
マスターの在処は…
インマニ(コレクタータンク)を外せと言うコトでんな。

35度を超える気温の中、萎えそうになる心。
「可変吸気じゃなくて良かった」
と、己を励ましつつゴッソリ外しにかかる。
バラすのは40分もあれば終了。
その3/2は、室内のマスター外しに取られるの。
一度やってみるとよくわかる。
背中がつりそーになるから(笑



はい、こんなんなってました。
もはやシールはゴムをやめて、プラスチックの仲間になってます。


幸いシリンダー壁に目立った傷や摩耗は無かったので、清掃して新しい(怪しい)シール達と。

ここのシール。
当然、純正では設定が無い。
どーするかと言うと、以前FLMCのセールでインナーシールキットを入手していたの。
多少の不安が胸を過る(一部核曝)けれど、これで行くしかないな。
レリーズ2回にマスター1回が、無難な交換スパンかな~。

三度、カミさんに頭を下げてお願いする。
漲る緊張。

今度はレリーズベアリングの爪が折れる。。なんてコトは無いだろーな~。。。
気弱になりつつ、ペダルに合わせてブリーダーを開け閉めして。



「あ、きたきた」

なんか、嬉しかった。
大したコトをやった訳じゃないのに、イレギュラーな事態は人を動揺させるのですね。
組むのはバラしの倍の時間がかかる。
でも、まだ3時。
余裕でエンヂンオイルとミッション、パワステのオイルも交換出来る時間はあるな。
この頃は、まだ楽観的であった。
一服しながら、エンヂンルームを眺める。

クラッチマスターがあれじゃ、ブレーキマスターもだよな。
もう13年物なのだから、ラバー関係は異常がなくてもイー加減交換時期を過ぎ去っている。
それにクラッチマスターは室内側だけれど、ブレーキマスターはエンヂンルームにむき出しで付いている。
そしてラバーは熱に弱い。
ターボカーなんかはクラッチレリーズ/マスター、ブレーキマスターは3点セットで交換するコトが多いもの。
良いのか悪いのか、ブレーキマスターのシールも…在庫があった(笑



眺める。

…よせばよいのにイケナイ虫が(曝

145P1/2/3の一部車種。
ブレーキオイルリザーバータンクからの配管は問題がありまっせ。
どーやったって、マトモに空気が抜けて行かない。
記憶が蘇る。
以前、ぺぺ○ン号のマスター交換の時。
大量のフルードを無駄にしたのにも拘らず、空気が抜けなくて大変だった。
あの回数、カミさんにペダルを踏ませたら…
考えただけで背筋が凍る。

リザーブラインの取り回しは、断熱/遮音材で覆われているので普通のオーナーは考えずに終わって行くでしょう。
幸か不幸か、普通じゃ無かったみたい。
リザーブタンク~ラバーホース~金属管~ラバーホース~マスター連結樹脂アタッチメントと言う構成になっている配管。



気づくとそれは外れていた(笑

奥がタンク~プライマリーで手前がセカンダリーに繋がるラインだす。
左のラバーホースがマスターシリンダーの下を潜り反対側へ出た後、バルクヘッドを這ってリザーブタンクへと繋がっている。
これじゃ空気が抜ける訳が無い(笑
エア抜きの時だけ、臨時にタンクを上に持って行くと言う手もあるけれど、根本的な解決にはならないよなぁ。

タンクをB/Cマスターの真上、もしくは近くに持って行けば…

膨らむ妄想
そして妄想を現実にしようと企む、愚か者の姿がそこにあった。
自らケルベロスの顎に飛び込もうとする、愚か者の姿が。

                 次回、後編に続く

業務連絡

2010-04-17 12:25:26 | kantoku
5月4日です。

誰だ、こんなミョーな日に決めたのは(汗

時間  内容がヘビー目のため9時開始
場所  北坂戸工場
内容  GENTA号の異音対策/Fパイプスタッド交換。サンダー大王とドリル魔王降臨予定
        romeo号のダンパー全交換/エンヂンマウント交換/

     さて、どこまで辿り着けるか(笑   


* 訂正/5月4日でした。ゆるされて。。。

またまた業務連絡

2008-09-06 05:18:32 | kantoku
秋の気配が聴こえるなかで

またまたやります、ガレージ北坂戸の集い。

場所 alfa garage 北坂戸
日時 9月14日 気持ちは9時開始
検体 最近飽きて来たペペロン号(笑~他
内容 制動装置空気抜き・その2/内股調整/来れれば旧風犬号ボンネットオープナー修繕/その他

※  作業希望車は内容をレスしてね。先着順受付。予定工数に達し次第締め切り(笑

業務連絡

2008-08-13 05:06:01 | kantoku
このクソ暑い中、
熱中症になる会開催

日時 8月16日 9時開始
場所 alfa garage 北坂戸
検体 ペペロン号
術式 制動装置分解整備/脱空気

お盆休みの可能性があるため、各自昼食持参か

さて、熱ダレしたい物好きが何人いるコトやら(笑



温故知新

2008-06-17 12:03:21 | kantoku
いままでのプラグワイヤー仕様。
イー加減、ワイヤーが劣化してきとりました。
計画に沿った仕様変更をボチボチしないといかんかなぁーと。
ダイレクト回帰
しました。



これでプラグ代も半分に(笑
あとは埋め立て工事に精を出すだけすわん。