その後、ちょっと様子見えてきたんですけど、
例の点いたり消えたりしているインジェクションの警告灯、
ラジエタのファンと連動してる模様です。
警告灯が点くと同時にファン回り(低速→その後高速)、
消えると同時にファン停止。(もしくはファン停止と同時に消灯。ま、同時。)
そのとき水温は、メータ読み70度付近。
エアコン停止状態。
先日水温があちちになった時は
あちちになってもファンが回らずで、針が見た目で動いてました。。
ヒータ全開にして、それでも下がらないので、エアコンだっけ?と思いながら
エアコン全開にしてみたりして、上がったり下がったりしながら
そのうち徐々に90度付近に寄っていった感じで。

↑こっからもうちょい上がった。。
その後クーラント汁は、リザーバタンク見た目では減っておらず。特に汁漏れもなく。
エンジンも、乗っている感じでは問題なく。
尚、水温が異常に上がったのは、これまで乗っててあの時だけです。
普段はエンジンあったまっても逆に70~80度付近なので、
サーモ交換した方がいいのかな、とか思ってたくらいなんですけど。
とりあえずサーモ本体と、そこにくっついてる水温センサーを
替えてみよかなと思うんですが、おぢさまたちはどう思われますか?
よろしければご指南いただきたく。
てか156のメンテナンスマニュアルがない・・・
英語の買うか・・でもMacでみれない・・ブトキャンプ入れるか・・
注)見出し画像はホムセンタでの一コマ。
車コーナには最安380円のパーツクリーナしかなかったのに
業務用工具コーナでは半額以下の品が。
やはり今後車コーナーは行くとしても最後にするっす。