チェ・ジウ、竹之内豊主演のドラマ「輪舞曲－ロンド－」でユニ、ニナ姉妹が経営していた店「チャメ」に行ってきました！田園都市線の溝ノ口駅から西口商店街に入り徒歩３０秒くらいのところにありました。なんと夜の１９：００頃に行ったのですが、すでに９組が待っていて、１時間半待ちを言われました。店の前で並ぶのではなく、用意できる時間の１５分前くらいに電話で連絡くれるとのことだったので電話番号を伝えて、溝ノ口の丸 . . . 本文を読む
なんと韓国でも鯛焼きがありました！冬の韓国ではよく鯛焼きを売っている屋台を見かけます。韓国名は「プンオパン」（訳：鮒焼き）。１つ２５円ほどです。日本のものと比べると少々脂っこい感じがします。焼いているというより揚げているという感じです。また日本のものより少々小ぶりで中に入っているあんこは甘さ控えめです。個人的には日本のしっぽまで詰まってる鯛焼きの方が好きですが、これはこれでおいしい。是非ウィンドウ . . . 本文を読む
カン・ドンウォン、ハ・ジウォン主演の映画「デュエリスト」（原題：刑事Duelist）をジャパンプレミア試写会で見てきました！生ドンウォン～、もうすごいカッコよかったです。同じ人間であるのが罪に感じてきました（笑）。あの顔の小ささとあのスラッと伸びた手足はいったい何なんでしょう！！できるだけその時の感動を伝えられるようレポートしたいと思いまぁす！
まず２０：００から開演ということで今か今かと待ちわ . . . 本文を読む
チェ・ジウ、チョ・ハンソン主演の映画「連理の枝」を見ました。涙、病気、愛、、がテーマの映画。エンディングとストーリー展開は見る前から誰もが想像できる映画だ、、と思って見に行きました。だけどそこには一つ、、想像しなかった事実がありました。ある意味想像できた展開だったかもしれませんが、すんなり終わらせないところが韓国映画。こーゆー展開は私は結構好きです。シン・スンフンのテーマ曲が更に映画も盛りあげてく . . . 本文を読む
韓国に行ったら必ず食べておきたいのが「マンドゥ」。いわゆる日本でいうところの餃子です。形はもちろんのこと、作り方や味は日本の餃子とは異なります。韓国のマンドゥは丸くて皮が厚めでモチモチ、具に豆腐などが入っているのも特徴的です。鍋に入れたり、スープにしたり、様々な食べ方があります。韓国でどのマンドゥのお店に入ってもはずれはないと思いますが、その中でもとびっきりおいしかったお店「宮」（궁 . . . 本文を読む
韓国料理の中でも最も好きな料理、参鶏湯（サムゲタン）！あの韓国の大統領も行きつけの店？という土俗村をご紹介！地下鉄３号線の景福宮（キョンボックン）駅の近くにあります。お店も広くオンドルなのでゆっくりできます。サムゲタン一人前12,000W。日本で食べるより栄養価も高く安いです。女性だと一人前たいらげるのは至難の業ですが、できるだけ沢山のコラーゲンを取るために中のもち米よりも鶏肉、スープを優先で食べ . . . 本文を読む
コラーゲンたっぷりで栄養価も高いチョッパルは豚の足を煮込んだ料理です。「チョッパル」を食べるなら地下鉄３号線の「東大入口」駅周辺で！そこには「チョパル」の店だらけ。その中でもマスコミなどに取り上げられて有名なのが「원조장충동할머니집」（元祖奨忠洞ハルモニチップ）というお店。 . . . 本文を読む
キム・レウォン、ムン・グニョン主演の映画「マイ・リトル・ブライド」（原題：幼い新婦）を見ました。韓国では２００４年に、日本では「韓流シネマフェスティバル２００５」でもされた作品です。キム・レウォン、ムン・グニョンともにお笑いキャラ、、、非常に合ってます。韓国の映画定番のラブコメ。特に大きな裏切りも期待もない、普通に笑って見れる映画です。
１６歳のボウン（ムン・グニョン）は危篤状態の祖父より大学生 . . . 本文を読む
ムン・グニョン、パク・コニョン主演の映画「ダンサーの純情」を見ました。韓流シネマフェスティバル２００６特別公開作品です。日本でも間もなく公開されます。おもしろかった！前評通り、曲もストーリーも楽しめました。韓国では２００５年の春に公開され、大ヒットを記録した映画です。ムン・グニョンのダンスシーンが感動的。半年間にも及びレッスンを積み重ねたその出来栄えはプロ顔負け？また、中国の延辺出身という設定で中 . . . 本文を読む
「宮廷女官 チャングムの誓い」（原題：大長今）で御馴染みの宮廷料理を食べてきました！私が行ってきたところは仁寺洞の北側、三清洞にある「宮宴」という宮廷料理屋。ドラマ「チャングムの誓い」の諮問をされていた先生が主宰しているというお店です。幼い頃のチャングムが言い当てた「柿」を使った料理を食べることができます。この日は三清洞のマダム達がランチをしにきていました。優雅なマダムランチです。
私が食べたの . . . 本文を読む