今回の写真は２４時間テレビさんからのお花です。さて、興奮冷めやらぬまま第２部に突入！第２部はミニコンサートでした！（第１部の模様はこちらをどうぞ）４：１５きゃ～、きゃ～、きゃ～、S(エス）が登場です！３人とも白いジャケットと統一！これは会場内も反応ありだぞ！「ヘソン～！」と黄色い声！やっぱへソンが人気？カッコイイ～かっこいい～！S（エス）はカンタ、シン・ヘソン、イ・ジフンの３人グループです。S（エ . . . 本文を読む
行ってきました！ペ・ヨンジュン来日イベント「APRIL SNOW－再会－」＠埼玉スーパーアリーナ！すごかったです。人、人、人、人！某日本人アーティストのコンサートで行った事ありますが、それ以上です！約３万人の人が会場にいたそうですが、会場に入れない人も相当な人がいたはずなので、すっごいことになってました。とりあえず、１３時半頃には会場近くにいたのですが、なかなか前に進めず、マスコミ、テレビカメラ、 . . . 本文を読む
gooさんのVIPルームは残念ながらハズレてしまいましたが、イベントには行ける事になりましたぁ！今日行ってきます！きっと「人」「人」「人」って感じなんだろうな～。実況中継はちょっと出来ないと思いますが、帰宅次第、、出来るだけ早くその感動をお届けできるよう頑張ります！
. . . 本文を読む
話が進むごとに目が離せない展開のオールイン。スヨン（ソン・ヘギョ）もばっさり髪の毛をきって、イメージチェンジをしちゃいました。韓国ドラマでは女優さんは必ず途中で髪型を変えますよね。女優さんのいろんな顔が見れるのでこーゆー演出は結構好きなんです。さて、、、今回は髪型は最初から変わっていないと思うけど（笑）、後半頻繁に登場してきたオチダ・リエ役のユミンこと笛木優子さんについて、ちょっと触れてみようかと . . . 本文を読む
ストーリーも終盤、ちょうどゴンウの復讐が始まりだしてから韓国では視聴率が下がったそうです。理解しがたい復讐だと、、、。確かに。しかもファジョンのイジメが思ったより大したことないかも。「天国の階段」のユリが激しすぎたからそう思うのでしょうか。さて、今回はこのドラマに出演している本当のミュージシャン達についてご紹介。
チャン・ジンピョウ役（ＭＣモン）
ジュンヨンとゴンウの親友、おちゃらけキャラ、とい . . . 本文を読む
チェ・ジンシル、パク・サンウォン、チャ・インピョ、ソン・スンホン主演のドラマ「あなた、そして私」の第１１話～第２０話まで見ました。うわ～。最悪だ、、、あんな家に嫁に行きたくない・・。
スギョン（チェ・ジンシル）とドンギュ（パク・サンウォン）の新婚生活に三男のミンギュ（ソン・スンホン）が一緒に住むことのなったところまでは良しとしよう。ミンギュ可愛いのよね。なんか素直っていうか、純粋っていうか、、、 . . . 本文を読む
キム・レウォン、チョン・ダビン主演のドラマ「屋根部屋のネコ」（原題：屋上部屋の猫）全１６話を見ました。超おもしろい、ラブコメです。ドラマのラブコメでは一番おもしろいかも。かなり「ぷぷぷっ」と笑ってしまった。一人でドラマ見ているときに笑うことってあんまりないけど、これは声に出して笑ってしまった・・。２００３年に韓国で放送された、同名のインターネット小説が原作のドラマです。
就職浪人中のジョンウン（ . . . 本文を読む
クォン・サンウ主演の映画「マルチュク青春通り」（原題：マルチュク通り残酷史）を見ました。韓国では２００３年に公開され、ちょうどクォン・サンウの人気が急上昇中の頃の映画です。共演はハン・ガイン。「悲しき恋歌」ゴンウ役のヨン・ジョンフンの奥さん。原題の「マルチュク通り残酷史」ですが、１０代を過ごす若者やかつて１０代だった大人の方に残酷であり美しかった青春の賛歌を捧げるという意味が込められているようです . . . 本文を読む
最近かなりはまってるドラマのＯＳＴをご紹介！そう、「１％の奇跡」（原題：１％のどんなこと）です。カン・ドンウォン主演のさわやかラブコメディ。テンポが良いドラマなので曲も明るくテンポが良い。印象的なのはオープニングの曲とエンディングの曲、そして劇中盛り上げるスローバラードの曲。結構どれも軽やかに口ずさみたくなる。通勤中にどうしても聞きたくて韓国盤を購入しちゃいました。このドラマ好きな方多いはず。ドラ . . . 本文を読む
こんな企画があったなんて！gooブロガー限定の「ペ・ヨンジュン ＶＩＰルーム招待企画」！！ということで早速応募しちゃいます。それには「ペ・ヨンジュンへの熱い思い」「イベントでどのようなレポーターぶりを発揮できるか？をアピール」「ペ・ヨンジュン以外で興味のある韓国スターをについて（3人以上）」「gooブログに対してのご意見・感想」が必要ということで、早速書いちゃいました。
ペ・ヨンジュンssiへの . . . 本文を読む