カンテレあんさんぶる

三浦綾子の本

今朝の朝焼けは本当に美しかった。
一刻一刻変わる自然の美しさについ見惚れてしまう(電線や家がちょっと目障りですが)






ようやく三浦綾子の『千利休とその妻達』を読み終えた。





少し断捨離しようと思って本を片付けていたらかなり昔に買っていた本でまだ読んでいなかった。
今年三浦綾子は生誕100年。
引き寄せられて読んだ。

千利休の芸に対する誠実さ。
夫婦愛について、又 生きるとは?
などなど、色々考えさせられた。

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