泥酔客タクシー降車後に凍死…4千万賠償命令の波紋
同業者から不満、不安の声が噴出
というニュースがありました。アドレスは
http://www.zakzak.co.jp/top/200903/t2009032730_all.html
そりゃ、同業者から不満が続出しますわな。そのうち、タクシーの運転手は客を自殺の名所に乗せていけませんな。
最近は、自分の意思で起こした事件不始末も、他人の責任・社会の責任らしい。おかしな判決を下す裁判官が多いですね。強盗犯を捕まえようとした警察官が捕まえる際に犯人に怪我を負わせたとして傷害罪にされたり、拉致した女性をよってたかって嬲り殺しにした犯人が死刑にならなかったり、長期間に渡って少女に暴行をし続けた挙句、焼き殺した犯人が少年というだけで、わずかな期間で社会に放免されたり、腹立たしい判決は枚挙に暇がありません。
裁判員制度なんて止めにして、裁判官が下す判決をチェックする委員会のような機関を作って、それに民間人を参加させて、裁判官の判決に対する拒否権を与えて量刑の適正さをチェックさせるようにならんもんかしらん。それと、少年法のごとき悪法は即刻撤廃できんもんですかな。こんなことを言うと人権屋さんが頭から湯気をだすか。
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