今日の午後は、のんびりと出来て、たまたまやっていた
NHKテレビ「経世済民の男」(けいせいさいみんのおとこ)真剣に見ちゃいました。
小説家志望の落ちこぼれ銀行マンの小林一三さんが
阪急電鉄・阪急百貨店・宝塚歌劇団を創設するまでのお話です。
今日は再放送のようでしたね。
人を楽しませる、みんなが笑顔にれる
そんな、思いやりの精神からの発想でひらめき
努力した方なのですね。
どんどん引き込まれ、前編後編釘づけで見てしまいました。
それと最近見ている番組は、
日曜劇場「下町ロケット」も楽しみに見ています。
それと、朝の連続テレビ小説「あさが来た」
三つとも時代は少しづつ違いますが
共通点があるんですよねぇ。
それにはまっている自分も何故なのか不思議な気がします。
この頃、仕事も順調だし
他に大きなストレスを感じることもなくなって
テレビを楽しめるってことは良いことなのかな。
ありがたいことです。
人生で何度も挫折や後悔のストレスに悩まされて、今の私の
人格が形成されたのと同じ♪
ストレスは気分を悪化させ、前向きになれなくなり、余裕も喜びも
無くなります。
今のカンレさんは最高ですよ^^
そしてTV番組が更に喜びを与えてくれてますね♪
読んでる私も笑顔になります^^(⌒▽⌒)アハッ!
時代も、明治生まれの親を持つカンレですし、高度成長期の技術の進歩も肌で感じてきましたからね。
また次なるストレスの波は来るんでしょうね(^O^)
この頃どんなことにもなるようなるんだから・・なんて思うようになっているんです。
ストレスを感じなくなったら・・・これって欲求がなくなっているのかも・・・
これはこれで、危ないかも・・・(ー_ー)!!