同窓会の幹事が亡くなってから6年
その前から、同級会をやってなくて10年も会っていませんでした。
この機を逃したら、私も幹事は出来なくなると思い
やっと重い腰をあげた訳です。
コロナ禍のこともありずるずると引き伸ばしておりました。
いよいよ、コロナも5類になったのをきっかけに
数日前から、案内状の文面を考えたり
返信用はがきを入れた封書の準備等々少しづつしていて
やっと今日は、投函できたのです。
切っ手は、今までたまりにたまっていたものを整理して使いました。
しかし、葉書、封書の料金もずいぶん変化していますねぇ。
なので、残りの切手を使おうと思うと大変です。
52円切手+20円切手+10円切手+2円切手=合計84円分の切手を貼らないと
封書は、届かないんですね。
足りない分は、郵便局で買っての投函でした。
ハガキの印刷は、年賀状の要領でやれば良いので心配なかった。
問題は、封書の印刷が心配でした。
でも、ちゃんと筆ぐるめの中に封書の印刷も
住所録から印刷できるのがわかってほっとしたのです。
ま、日程だけを決めておけば
人数が決まってから宿の予約やスケジュールは決めることにしたので
本番は、まだ先の話ですが
とりあえず案内を出したことで一段落と言った所ですね。
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