昨夜急に電話があり
お腹をこわして保育園にいけないお子さん
兄弟二人をお預かりすることになった。
お腹をこわしているというので、消化の良いものをと考え
10時のおやつにはおかゆを
お昼には、煮込みうどんを作ってあげました。
で
おかゆのほうなんですが
保温調理で作ってみたのです。
お米を一合といで、米の5倍の水を入れ
30分以上浸しておきます。
その後鍋を火にかけ沸騰してから
10分ほどコトコトと煮て
一時間ほどほうっておいたら
病児の子どもには
これに鮭フレークを混ぜてあげたら
とっても、喜んで食べてくれました。
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大人でも子どもでも、病気の時のおかゆは、いい~ものです。
この方法で作れば
大小にかかわらず、どんな鍋でも、
ふきこぼれの心配もなく
美味しいおかゆができることがわかりました。
保温調理は、おかゆにもバッチリ!
でしたー。
(おかゆは、体にやさしいのはもちろんですが、おかゆを作って病人を看病する、そのやさしい心が、病人に通じ、快復を早める。そんな気がするのですが、これって私だけ~?)
そんな立派なものでもないですけど(^_^;)
芋とか、おにぎりとか、家にあるものでなるべく経費をかけない方法?そんな卑しい考えもあるんですよ。へへへ
貧乏サポーターですからね。
でも、昨日はおじいちゃんもいる?なんていわれた一言で、夫がこづかい投入して、イチゴ奮発してました。
こんなに~~おやつにまで気を使ってくれる、
サポーターの方がいて、本当に安心して預けられますね。