吟詠剣詩舞のつどい・ドジな私

6月9日、友人が長年やっている

詩吟、詩舞の発表会でした。

詩吟の音色って心にしみるものがあり

コロナの時期を以外は、毎年観賞させていただいているのです。

今回も、友達から元気と癒しを頂いてきました。

振りを覚え、舞う。感情を入れる。これ大変なことですよね。

 

小学生３兄弟の剣舞も、可愛いのはもちろんでしたが

きちっと型にはまって、素晴らしいものでした。

これだけかっこよく踊れるって技術はもちろん

健康そのものですよね。

感動しました。

 

 

しかし・・・ここで、私のドジ話が入ります。

開場前、充分な時間をとって出かけて行ったのは良いのですが

駐車場についてチケットを忘れたことに気づき大慌て

じいちゃん（夫）が戻って取りにってくれました。

 

ですが、この日は、催しものが重なっていたせいか

駐車場がいっぱいで、道路まで渋滞するほど混みあう状態だったようで・・・

じいちゃんにもイライラさせてしまいまいましたが

いつもなら怒るじいちゃん、怒ってないぞ。

同情の境地か？

相哀れみの境地か！？

何はともあれ、急ぎ入場できたのでした。

結局、開演１０分過ぎくらいになってしまいましたが。。。

いやいや参った参った。

 

 

あ～あ・・・老いるってこう言うこと・・・

忘れ物は多くなってきたし・・・

人の名前は出てこないし・・・

腰痛、ひざ痛が出ているし・・・

・・・カンレはだいぶ壊れ始めていること

老いが隠しきれなくなってきていること

・・・怖いなぁ・・・(;´д｀)トホホ

でも、皆さんよろしくね。