安倍内閣で、2人の閣僚が辞任し、野党が安倍内閣にダメージを与えるために攻勢を強めている。まぁやっとめぐってきたチャンスだから当然のことだろうが、追求するのは、民主党である。
民主党は基本的というか、どこまでいってもアホなので、今回も盛大なブーメランを投げて、自分に刺さっていた(笑)
10月30日(木)の答弁で、民主党の枝野氏が、安倍首相に大臣の任命責任について問いただした。やりとりである。
枝野 「小渕や松島他の大臣の任命責任を取る気は無いのか」
安倍 「各個人の詳細について答えられる事は少ないです。それらはそういう場で議論するべき。
今は重要案件についての審議を深めるべきだと考えます」
枝野 「民主党政権時は、政治と金で散々追及していたじゃないか」
安倍 「枝野さんと殺人集団である革マル派との関係は、まさに重大な問題なので追及した」
枝野 「革マル派が少し混じっていただけだ!問題ないって言ってるだろ!」
辻元 (総理がそういう事を言うな!!) ←野次
安倍 「今辻元さんからヤジ飛びましたけど、殺人集団との関係はまさに重大な問題なので追及しただけです」
枝野 「・・・誹謗中傷合戦はもうやめにしましょう」
動画があったのだが、次々と消されている。しかし、それ以上のスピードで増えている(笑)
you tube や ニコニコ動画で、見ることは可能なので、ぜひ一度見ることをおすすめする。
盛大な枝野氏のブーメランがみれるはずだ。しかし、民主党のブーメランは、本当にぶれない。
これの『惨めさ』『哀れさ』が民主党の持ち味だ。もはやこの同情作戦でいくしか、議席の維持はできないだろう。
ゲス、詐欺師、嘘つきの代名詞である朝日新聞が、今日も被害者面している。
【記事引用】
「手抜き除染は自作自演」 朝日新聞スクープ記事で週刊新潮報道
朝日新聞が平成25年度に新聞協会賞を受賞した福島第1原発周辺の「手抜き除染」の記事に「自作自演があった」と、8日発売の週刊新潮(10月16日号)が報じることが7日、分かった。
新潮の記事では元除染作業員が実名で「証言」。元作業員は、朝日の記者からプレゼントされたICレコーダーを使い、現場監督から不法投棄の言質を取ったとしている。記者が元作業員に行ったインタビューでも、事前に記者が渡したメモを読むように指示されたという。
さらに、新潮の記事によると、24年12月末に元作業員が環境省へ送った告発文は、実際は記者が指南して作成。記者が元作業員に実名を文書に書くよう求めるなどしたとしている。
朝日新聞広報部は産経新聞の取材に対し、告発文については「(元作業員が)文書を出す以前から、自ら環境省に告発する電話をかけている。文書を出したのも(元作業員の)意思によるもの。文書は、記者が元作業員から頼まれ、話を聞きながらパソコンでまとめた」などと説明。その上で「週刊新潮の記事は事実に反しており、当社と記者の名誉と信用を著しく毀損(きそん)する内容のため、同誌に対し厳重に抗議した」とコメントした。
また朝日だ。
捏造、妄想 >>>>>>>>>>>>>>>>> 取材
が社是である朝日にとって、記者が指南したというのは、別に捏造に入らないのだろう。だが、本当に、この元作業員というのは存在しているのだろうか?なんというか目茶苦茶、うさんくさいwww
最後の一文の「当社の記者の名誉と信用を毀損する」とあるが、そもそもお前ら朝日に信用や名誉が存在していると本当に思っているのか?
そう思っているのなら、朝日新聞の関係者は例外なく白雉だろう。本当に朝日のアホ共は、「捏造はする」、「自作自演はする」と最低最悪の存在だ。早く社名から「新聞」の文字を外すべきだろう。