映画「おくりびと」の後を追うように、
映画「イキガミ」が上映された。
「死に神」がいるのだから「生き神」がいないのは
「片手落ち」だと思うから、
「イキガミ」が出て来てよかった。と思っていた。
そうしたら、違うらしい。
「政府より発行される死亡予告書を受け取ると、
24時間以内に必ず死亡する」という設定で、
「残された24時間をいかに生きるか」
がテーマのようだ。
その死亡予告書のことを通称「逝き紙」、
即ち「イキガミ」と言っている、というわけだ。
題名の付け方が参考になる。
話は変わるが、
今年の1月に「広辞苑」の第6版が発売され、
時代を反映する新語等1万語を追加し、
総項目数は24万語になった。
片手落ち」で思い出したが、
その第6版に女性の性器や性交の俗語として
「おまんこ」「まんこ」が追加された。
追加理由は、男性の幼児語の「おちんちん」
「ちんこ」「ちんちん」「ちんぼ」「ちんぼこ」
が収載されているので「片手落ち」だという。
男女平等? 今更何をか言わんや、だ。
映画「イキガミ」が上映された。
「死に神」がいるのだから「生き神」がいないのは
「片手落ち」だと思うから、
「イキガミ」が出て来てよかった。と思っていた。
そうしたら、違うらしい。
「政府より発行される死亡予告書を受け取ると、
24時間以内に必ず死亡する」という設定で、
「残された24時間をいかに生きるか」
がテーマのようだ。
その死亡予告書のことを通称「逝き紙」、
即ち「イキガミ」と言っている、というわけだ。
題名の付け方が参考になる。
話は変わるが、
今年の1月に「広辞苑」の第6版が発売され、
時代を反映する新語等1万語を追加し、
総項目数は24万語になった。
片手落ち」で思い出したが、
その第6版に女性の性器や性交の俗語として
「おまんこ」「まんこ」が追加された。
追加理由は、男性の幼児語の「おちんちん」
「ちんこ」「ちんちん」「ちんぼ」「ちんぼこ」
が収載されているので「片手落ち」だという。
男女平等? 今更何をか言わんや、だ。