Dear Wonder Full World

つれづれなるままに駄日記(w

このBlogはプロローグにすぎない・・・
とか言ってみるw

♂「和服の似合う女性は素敵だと思う」

2011年07月02日 21時48分38秒 | 脳内劇場

♀「次貧乳とか言ったら生まれてきたことを後悔させる」

♂「や、え?そんな話してねぇだろ?ただ和服の似合う・・・」

♀「・・・・・」

♂「あいたたたたたたた!!!変なツボ押さないで!!」

♀「よかったな私が北斗神拳の継承者じゃなくて」

♂「どう考えても気にしすぎだろ」

♀「あんた限定だから安心していい」

♂「嬉しいやら悲しいやら」

♀「で?和服がなんだって?」

♂「・・・もうすぐ夏祭りダナァと」

♀「なるほど、浴衣を御所望というわけか」

♂「話が早くて助かる」

♀「だが断る」

♂「やっぱハズイ?」

♀「・・・浴衣の似合う条件を挙げよ」

♂「へ?え~…」

♀「3、2、」

♂「黒髪、笑顔、スレンダー」

♀「つまり誰かに『似合う』と褒められるたびにそうであるといわれてる様なものだ」

♂「・・・はぁ」

♀「 誰 が 貧 乳 だ 」

♂「言ってね、いたたたたたた!!」

♀「まぁそういうことだ」

♂「だから気にし過ぎだっての!いいじゃん好きだぜ?そういうのも」

♀「私は知っている」

♂「は?」

♀「プール開きを前に女子の胸をいやらしく観察していた」

♂「や、ちょ!誤解、確かに女子に目は行ってたかもだけど」

♀「それも先進国のロケットがどうとかお椀がどうとか」

♂「男の子の会話盗み聞きしちゃだめぇ」

♀「弁解は?」

♂「・・・おっきいのも好きです」

♀「よし」

♂「えっと…お許しは…」

♀「正直だったから情状酌量の余地はある」

♂「ほっ」

♀「北斗残悔拳!!」

♂「ぎぃやぁぁぁぁぁぁ!!」


そんな日常

カイジで腹立つすり方してむしゃくしゃしてやった
反省の必要はないと認識している

あぁいちゃいちゃしてぇ・・・



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