僕はなんで君を好きになるのだろう?
この思い、何だろう?
海はなんで水だらけなんだ?
なんで魚は空を泳げないんだ?
生まれたのはわかる、でも誰かがいなければ僕はやがて死ぬと知らない
もらいすぎてる
知識も便利も何もかも、もらいすぎてる
いつの間にか操られてる
いつに間にか流されてる
サバンナと海の中がそう僕に思わせた。
僕はなんで「君」にこんなにも色々な沢山の思い?感情?気持ち?心?
・・・
砂浜で二人、風を受けている。潜った海のかけらが波となって『やぁっ』て挨拶しては白く、また何処かへと。
『タマは死ぬのか?』って訊ねる
「死なないよっ、マサが死ぬまで」
・・・
不思議なもんだ、黄昏時の空と海は一瞬一瞬で色が違う
太陽が消えてから再び燃えるように赤く染まる空
君も見てるかっ?その瞬間を・・・
二人がいいな。
この思い、何だろう?
海はなんで水だらけなんだ?
なんで魚は空を泳げないんだ?
生まれたのはわかる、でも誰かがいなければ僕はやがて死ぬと知らない
もらいすぎてる
知識も便利も何もかも、もらいすぎてる
いつの間にか操られてる
いつに間にか流されてる
サバンナと海の中がそう僕に思わせた。
僕はなんで「君」にこんなにも色々な沢山の思い?感情?気持ち?心?
・・・
砂浜で二人、風を受けている。潜った海のかけらが波となって『やぁっ』て挨拶しては白く、また何処かへと。
『タマは死ぬのか?』って訊ねる
「死なないよっ、マサが死ぬまで」
・・・
不思議なもんだ、黄昏時の空と海は一瞬一瞬で色が違う
太陽が消えてから再び燃えるように赤く染まる空
君も見てるかっ?その瞬間を・・・
二人がいいな。