彼方の青空

目指した空は、「こっちだよ~」って笑ってた。理想のようなもう一人の自分はあの空の下にいる。追いかける!彼方の青空へ!

綺麗な万能な薬草ってあるのかな?

2013-03-31 | 旅日記と心の詩
バックパッカーというわけではなく
いずれこのままでは探しに行かなければならない・・・
人は退化していくのかな?
心の海は濁っていくのかな?
探しに行かなきゃ
何かあるはずだ
何処かにあるはずだ
何か・・・
何かあるはずだっ

ちゅう

2013-03-14 | 旅日記と心の詩
なあぁ~、お互いさぁ、お互いがさぁ~
梅干みたいな唇になってもさぁ~
ちゅうはしような!
キスじゃないんだ。
ちゅうなんだ!。

おやすみのちゅう
おはようのちゅう
お疲れのちゅう・・・
すっぱい味でもちゅうしましょうねっ

線路は続くよ何処までも。車両は続くよいつまでも。

2013-03-08 | 旅日記と心の詩
新しい自分は沢山いる
まだ知らぬ自分は無限にいるんだ
何歳になったって

自分に驚いているよ
自分に感謝しているよ
自分を叱咤しているよ

日々無限の可能性に囲まれている
毎日毎日新しい扉を開き続けるのは無理かもしれない
でも、勇気が充電できたならその扉は開こう!!
待っているんだ、その先に“何か”が
待っているんだ、あの僕が・・・

満天の星空

2013-03-03 | 旅日記と心の詩
海岸沿い走る車を潮の香りが包む
あの人の住む町へ行こう
助手席にはMAP、ナビはクマのぷーさん
上目使いにはにかみながら、笑顔で「会いたかった」と素直に言えたら
大きな声で『大好きだよ』って答えてねっ
 友達以上になっても、友達の頃のキラメキを
 夏の夜に川原で見上げた満天の星空を忘れないで

光る夕焼け雲を背にして、涙は消えたかな
バックミラーの中には笑顔
今日だけじゃない、きっと明日は会えるさ
ポストの手紙気付いたかしら
一行だけ綴ったI miss you の青い文字を読んだなら
すぐ電話してね
 友達以上になっても、友達の頃のトキメキを
 流れ星を見つけた時の感動を、ずっと、ずっと忘れないで