彼方の青空

目指した空は、「こっちだよ~」って笑ってた。理想のようなもう一人の自分はあの空の下にいる。追いかける!彼方の青空へ!

二人はいい。二人がいい。

2007-01-31 | 旅日記と心の詩
僕はなんで君を好きになるのだろう?
この思い、何だろう?
海はなんで水だらけなんだ?
なんで魚は空を泳げないんだ?
生まれたのはわかる、でも誰かがいなければ僕はやがて死ぬと知らない
もらいすぎてる
知識も便利も何もかも、もらいすぎてる
いつの間にか操られてる
いつに間にか流されてる
サバンナと海の中がそう僕に思わせた。

僕はなんで「君」にこんなにも色々な沢山の思い?感情?気持ち?心?
・・・

 砂浜で二人、風を受けている。潜った海のかけらが波となって『やぁっ』て挨拶しては白く、また何処かへと。
『タマは死ぬのか?』って訊ねる
「死なないよっ、マサが死ぬまで」
・・・

不思議なもんだ、黄昏時の空と海は一瞬一瞬で色が違う
太陽が消えてから再び燃えるように赤く染まる空
君も見てるかっ?その瞬間を・・・
二人がいいな。

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1 コメント

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Unknown (タマ)
2013-08-23 21:17:43
初めて会ったときから

いまもずっと…

これからもずっと…

私の気持ちは変わらない


たくさんの時を
一緒に過ごして

一緒に歩く

ずっと歩いていく

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