アサギマダラ
左右対称のステンドグラス模様見事です
紅白のゲンノショウコ
カリガネソウ
昨日、愛宕山に行かれた稲荷さん、水尾の里に下山された時、里でアサギマダラの
乱舞見応えありますとご教示いただき、早速昼前出かけて参りました。
アサギマダラの数多き舞い姿にビックリです。
センニンソウ
茎や葉の切断面から出る汁や濡れた花粉に触れると炎症を起す有毒植物です。
チャリで10時過ぎ嵯峨野線円町駅駐輪場へ10時37分で48分保津峡駅着
水尾までこの時期ピストンバス利用、5.6人乗車300-でした。
バスを降りて会場に向うと立派な一眼をぶら下げた数人のカメラマンと行き交わします。
いつもの会場はフジバカマ既に
終わっていたようで少し北に移動すると
これまで見たことがない百羽以上舞う姿に と感動です
クロモンチョウでしょうかね
足元にはピンクのゲンノショウコ
ワレモコウ
ヒョウモンチョウ
フジバカマの蜜を吸うアサギマダラ
フジバカマの香りする小さな山間に
遥々飛来する姿に癒やされます
1時間半滞在でした
帰りは下り坂なので昔のメインストリートを
明智越分岐
歩いたお陰でブルーのカリガネソウ見つけました
13:35 保津峡駅とうちゃこ
朝方は晴れていましたが会場に着く頃、薄曇でしたがアサギマダラの舞姿に魅了されました
凄いです。
ひらひら舞う蝶々をバッチリ撮ってられます。
海を越えてやって来る渡り鳥ならアサギマダラ
南春日のフジバカマ園でもアサギマダラが飛んでいるようです。
さっそくお出かけになられて
美しい蝶の舞いを写しておられます。
私も一度水尾で見ています。
いつまでも蝶の休憩場所が続くといいですね。
涼しくなりました、今日は能勢妙見山でした。
今回、いつもの箇所はフジバカマ終わりかけで陵への道を少し入った場所です。
此れまでの場所から比べると広くはないですがアサギマダラの数百羽の見事な乱舞は初見で驚きでした。
東南アジアなどから渡り鳥ならぬ渡り蝶ですがあの小さな固体のどこに
エネルギーがあるのでしょうかね
今日はメチャー涼しき一日で未だにTシャツに短パンですが朝など寒いぐらいでした。
10月を境に熱帯から寒冷地突入したかのようです。
能勢妙見山にお出かけですね私も2002年1月に1度だけ登っています。
妙見口~天台山~光明山~妙見山三角点~上杉尾根でした。
マイカー町内山行なので15時15分帰宅です。
1970年の大阪万博で海を渡る蝶の映像を見たのですが、名前は何だったのかなあ?
アサギマダラも2,000kmの距離を海を渡って来るそうですね。
フジバカマの花畑に100羽以上のアサギマダラが乱舞する光景は私も見たいです。
稲荷のるみこさん 情報だったのですね。
すばらしいー(^^♪
かおりさんの その好奇心が すばらしいですね。
好奇心は 若さの秘訣とか、
かおりさんが お若いわけです。
アサギマダラは 小さい体で 長い距離を飛んで
行くそうですね。
摩耶山天上寺のお庭の
すこしばかりのフジバカマにも
飛んできてくれて カメラマンの良く被写体を
努めてくれてます。
しかし100羽以上は すごい数ですねー。
感心しました。
ありがとうございました。(⌒∇⌒)
これまで水尾のフジバカマ畑に毎年9月の初めに訪れています。
今年9月の暑さに閉口、もう終わっているかと思っていたら前日稲荷さんから
見頃情報いただき早速出かけてまいりました。
いつもの箇所は終わり清和天皇陵道入った場所でした。
さして広い場所ではなかったですが数十羽のアサギマダラ乱舞にビックリ
写真では伝わりませんが、これだけ舞い姿を見たの初めて感動です。
比良八雲から北嵯峨歩きまで全てスマホで撮っています。
水尾のアサギマダラが凄いと教えていただき即馳せ参じた次第です。
写真では中々伝わらないかもで動画撮影でした。
小さな山間に咲くフジバカマ求めて遥々飛翔するアサギマダラあの小さな固体に
どのように伝播されるのかと自然界はまだまだ判明しない未知なる事が多いようです。
山友さんの情報ありがたいです。稲荷さんは愛宕山の帰りに寄られたそうです。
アサギマダラの舞う姿が凄いと教えていただき、これは行かねばと即水尾でした。
何度かこの時期水尾の里に足を運んでいますが飛翔する数の多さにビックリ、感動ものでした。
空を見上げれば秋の装いですね
段々と紅葉へ深まりゆく秋の移ろいを楽しみたいと願っています。