亀の啓示

18禁漫画イラスト小説多数、大人のラブコメです。

シン&まり なれ初め小説バージョン③ ※R18作品

2017-06-05 12:33:33 | シンとまり
「ん、ん。…んんッ。」

あずさは俺の舌の動きに、少し息を
はずませている。

「いつもはおまえがこんなふうに
ネコを感じさせてるんだろ。」

「あ、ああ、んん。」

つらそうな顔をし始めた。

「大きくて。いいおっぱいだ。
感じやすいじゃねえかよ。」

「や、やだ。感じてなんか。いないわよ。」

「そんなこと言ってていいのかあ?」

俺はおっぱいを摘み上げて真ん中に寄せ、
両の乳首をべろんべろん舐めてやった。

「あんッ。やあ、いやあああ。」

「もっと感じろよ。男も女も
関係ねえだろう。」

「いやあ、いやああんん。ああん、
感じちゃう。いやあだああ!」

あずさは嫌がってそれでも感じて。
目尻から涙をにじませてる。

俺は離れた。
最後に乳首をぺろんと舐めた。

「あはああん。あはあ、あはああんん。
いやああ。」

あずさはもぞもぞしながら
股間に手を持っていく。

「感じて、濡れた。松尾くんには
罰としてなんにもしないであたしの
オナニーを見ててもらうわ。
勃起したらドローよ。わかった?」

俺はよっぽど負けたくねえんだなと、
かわいそうになってうなづいた。


「く。ふうう。」

「んふ。おばかさんね。この勃ち具合じゃ、松尾くんの負けよ。」

俺の息子はぎんぎんに勃起し。
ジーパンに収まらずにチャックを開けて
見事に飛び出している。くふう。

こいつずるい。
俺にかぱっと股を開いて、派手に声を出して。

おもちゃでしまいに潮まで吹いた。

「あれで勃起しなかったら
俺は男廃業だぜ。」

あれ以来。なんだかあずさとは
奇妙な友情が芽生えた。




「でもなんだって俺なんだろうな。」

小夜のたくらみはまあ、わかった。

俺が女生徒に手を出さないように、
レズに縛りつけとこうって腹だ。

でも、枯れた爺さんでもよかったん
じゃないのか?

「小夜ちゃん、そうとう気に入った
みたいね。シンのこと。」

隣で弁当を食っていたあずさが、
俺に寄りかかってきて言う。

「いつでも自分を抱いて欲しいのよ。
他の子に使ってほしくないのね。」

「俺は別に何人抱こうが関係ないぜ。」

強がる。俺は美月を思い出していた。

あいつにこんな学校のことを話したら。
卒倒するかな。

「どうしたの?」

俺の表情が変わったので
あずさが覗き込んだ。

こいつ。ショートカットだけど
色っぽいことこの上ない。

サドっぽい目つきでツンと睨みつける。

あきれたように鼻で笑う。

なんというか、そそる。

「俺の。みたろ?」

「ああ。たいそうご立派なシンボルね。」

「なんとも思わない?」

「ばっかじゃないの?思わないわよ。」

「そんなのよか。いいよ?」

あずさは弁当箱の入ったトートバッグに、
双頭バイブを入れている。

「やだ。んもう。」

顔を赤らめて、下を向く。

「かわいいよ。あずさ。」

俺はニヤニヤしながら肩を抱く。

「い、や。」

「ホテル、いこ。イかしてやる。
潮なんか何回も吹かせてやるよ。」

「ああん。いやあ。」

二の腕をサワサワするとピクンと感じた。
ここかあ。

「女抱く時、なんか参考になるかも
知んないだろ。俺が女抱くとこ。」

「なにいってんのよ。」

「身をもって、どうされたら感じるか。
復習するのもいいんじゃない?」

「んもう。シンったら。」

あずさは俺の正面に回りこむと、
触れるだけのキスをしていった。

「感じなかったら、承知しないからね。」





帰りに俺の車に乗り込んだあずさ。

「おまえはいつからレズなの?」
「んふ。中学の時から。友達のおっぱいに
興奮して。つい、乳首をいじっちゃった。」

「うわあ。相手の子は普通の子
だったんだろ?」

「でも。秘密ねって。感じさせたら
もうあたしの虜だったわ。」

「ふううん。」

俺の車は、学校からは少しはなれた
ラブホテルに入っていく。

「俺に抱かれるの。いや?」

「なんか。変な気分。あなた、変な人よ。
こんなレズも油断させる。」

「それは抱かれるにやぶさかではない
ってことでいいんだ?」

「感じさせてよ。」

「もちろん。」

「何度もイかせて。」

「泣いても許さないぜ。」

「…ヤられるのって。なんだかズキズキする。
きゅうんって。痛い。」

「すぐに気持ちよくしてやるからな。」

俺はあずさのブラウスをやさしく
脱がせてやった。
まるで処女にするように。

「ふふふ。いいおっぱいだ。
なかなかいないぜ。」

大きくて、バランスよく重みで下垂した乳房。
乳首の大きさも、色も。好みだった。

「ああん。そんなに見ないで。
穴が開いちゃう。」

両手で下から持ち上げる。

「ああん。いやあ。」

「おっぱい苛められんのすき?」

「ああん。…すきい。もういじり
倒されてイきたいのう。」

思う存分おっぱいをかわいがってやろう。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。