美久と圭一 昔のアイデアラフ①

エロマンガ島移住当初は
4コマが主流で、アイデアを練る時点で
この形態でした。
ネームと言えなくもない気もしますが
これは原稿に起こさず、本になっていない
ものなので、この段階では只のラクガキ
ということになりますね。

美久の初体験のエピソードです。

夫婦善哉 明日のためにその一

秋のCOMITIAの新刊は下描きを終えて
それをすこしづつ仕上げていく段階に
移るわけなんですが、新たなネタを
思い付いてしまうという
キレの悪い現象が時として現れます。
今回せっかくネームを作るという
作業に馴染んできたので
次回以降のために描き留めて
取っておくことにしました。










美月の教え子であった
双子の兄弟、努と歩。
この年にして旦那の亮と急接近ですが
描いてて楽しいです。
亮は誰に対しても兄貴か親父なので
相手の色んな所を、良くも悪くも
くすぐってしまうのです。
今回は、良い方に出たみたいで
今後どんな関係にしていこうか
あれこれ考えるのがたのしみ。
でも、描いてるうちに私が思ってもいない
関係にあれよあれよと発展して
しまいそうで怖いです(笑)









で、セクサロイドという作品は
実は大変影響を受けてまして。




もうこの脚の感じだけで
ご飯三杯くらい行けます。
条件反射です。
これだけでフィニッシュまで
一通り想像できます。
今でも困ったらこうやって
脚を描きますし(笑)




セクサロイドでは確か乳首も描かれて
いなかったと思います。
汁的な描写もなければ
ましてや修正の必要な表現は
ほとんどないです。
これからヤるぞ、的な描写も
このくらい。
これでも十分エッチだったのは
70年代だったからなのか
私がおぼこかっただけなのか。

美月と教え子と亮 南風

努はパートナーの佑樹と暮らしてます。






さて、北風強引な鬼畜、歩ですが
最近は北風を改めて
南風を吹かせる知恵も出てきたようです。
まだまだみたいですが。








美月も50。
亮に見せる無防備な笑顔も
確実にフケてきてるんだけど
まだまだ無邪気な表情。






こっちは日常。















これは松本零士先生の
セクサロイド
リメイクの報を受け
懐かしさで描いたユキ。
何故かゴツくなりました。

美月と教え子と亮 北風と太陽

美月の教え子の努と歩。

前回の記事はこちらから→★


妙に亮に懐いていて
それぞれのアプローチで
迫ってきます。
ちなみに努はホモセクシャル
歩はバイセクシャルです。

北風と太陽が旅人の上着を脱がせようと
競うあの童話。
まさに北風のように強引な歩(笑)





太陽は暖かくして
自ら上着を脱ぐように
仕向けます。







でも旅人は旅籠の女将と結ばれる(笑)

美月と亮 とにかくイチャイチャ２※R15作品

美月は指が性感帯で、もう凄く。





ラフでがしゅがしゅ描いたのを
あまり修正しないで出しましたが
雰囲気だけ見てほしい(笑)





若い頃の美月はペチャパイですが
今の中年美月はぷりぷりしてます。
回し揉み、上下揉みで感じるように
なったので新鮮。
亮も責めのバリエーションが
増えたので露骨に楽しげ。





休日昼下がりのけだるい戯れ(笑)




フェラは懸命にやると疲れるんだね。
ある程度して駄目なら
早めに見切りをつけましょう。





でもあんまり早いと
事故に繋がります(笑)








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