大きいヤドカリ脱走中確保

今日　リクガメとヤドカリの居る部屋で
ヤドカリの大きめな子が脱走しているのを見つけた
ヤドカリ水槽は高さがけっこう高いのに　驚きだ
どうやって　脱走したんだろう？
ヤドカリ脱走で恐いのは　大きなハサミで電線を切らないかだ
あわてて　捕獲して水槽に戻した　
そして　高く立てていた　イミテーション流木を　横に倒した
ここから　逃げたかは定かでないのだけど・・・
とにかく　ヤドカリ　の脱走出来ないように　もう少し考えないと

話しは変るのだけど
今日もニホンイシガメのトロ舟　水中産卵して割れた卵の残骸があった
やっぱり　生臭い
ちょっと産みすぎなのでは・・・
どれだけ　産むんだろう？

カゼでみんな最悪

私はここ数日カゼでダウンしてしまいました　最悪でした。
そんなわけで　動物の世話どころか　家事もおろそかになっています。

息子は今日も昼に　カップラーメンを自分で作って「うまい」と言いながら食べてました
当然　犬の世話は息子にさせて　熱でふらつきながらも
カメにエサをあげましたが　さすがにトロ舟の水を変える事は無理でした。
それで、今日やっと熱が下がったので　数日分の世話をまとめてした感じでしたが
トロ舟はやはりイシガメの水中産卵された卵の残骸があり　臭かったです・・・

それにしても　イシガメは思った以上に卵を産むんだなーと驚きです。
これで何個位産んだんだろう・・・
最近　水変えの時　卵の残骸が無い方が珍しいからな・・・

それにしても　動物を飼うには　健康でないときついと良く分った数日でした。
まだ　今も頭痛いし　本調子でないけど　今日は無理して世話しました。
みなさんも　カゼには気をつけて下さいね。

今日、モリアオガエルの世話をしようと庭でプラケース掃除していて
逃げられてしまいました。時々　庭でカエルの声が聞こえるののだけど
見つからない　カエルはカモフラージュ上手いからな・・・

小松菜ゲット ホルス里子話

今日も写真は無いので　たらたらと書きます。

以前　勇気を出して　捨てる部分の小松菜を頂けないかとお願いしてＯＫ！を
もらった農家に　その後も何度か　小松菜をもらいに行っていたのだけど　
毎日小松菜を扱っていないらしく　タイミングが合わなければ小松菜はないので
無駄足になることもあり　しばらく行かなかったら

私が行かなかった間　かなり小松菜を扱っていたようで
電話番号でも知っていたら　連絡してあげたのにね・・・
なんてうれしいお言葉があり　即　我が家の電話番号を先日伝えておいた。

しかし　その後　電話はなかった　多分相手も電話しずらいだろうと思う。
そして最近　偶然通りかかり小松菜の捨てる部分を又　もらう事が出来たので
せめてお礼にと数日前　実家でもらったインスタントコーヒ１ビンだったが
コーヒーはまだ買い置きもあったので　差し上げた。
そうしたら　そのお礼なのか　本日電話があり　今日は小松菜扱うからとの連絡だった。

なので　今日は小松菜の捨てる部分を沢山頂いた。
私にとって　こんなありがたい事はない　捨てる部分でもカメのエサならかなりいいものだ
なのでこの幸せを近所でリクガメ飼育されている方にも　おすそ分けしようと　
小松菜を届けたら　喜んでくれたので　良かった。

しばらく　我が家のリクガメはエサをふんだんに食べれそうだな
おかげで冷蔵庫は小松菜だらけだけど・・・

話しは変るが　以前埼玉でマンション生活をしていた時　お友達になった方から
今日電話があった。　
家がはじめてリクガメ飼育した時の友達で　もしこの子達（ホルス）に
ベビーが生まれたら　あげるね　と言っていたのだけど
その後　私は関西に戻り　友達はタイにご主人の転勤で引越したのでそのままになった。

しかし　最近タイから帰れる事になったそうで　今　仮に日本に帰っている
本格的に日本に戻ったら　リクガメが飼いたいと１２歳の娘さんが言っているそうで　
良かったら子ガメが欲しいとの事　私は元々　この方にはお世話になっていたし
仲良くしてもらっていたので　１ピキは譲ってあげるつもりだったから
ＯＫ！との返事をした。　まだ、日本には仮に戻っているだけだから
もう少し先に　譲ってほしいとの事だから　もう少しはベビーは我が家にいることになる
のだけど　さあ　ホルス　どちらの子を里子に出そうか　迷いそうだな・・・

イシガメ 又 水中産卵

今朝は主人が　「イシガメ　又卵割れて水汚れてるよ」　と言うのが
目覚めの言葉となった・・・
寝ぼけていた私は　これは夢だったか現実か少し迷ったが
カメのトロ舟を見て　やはり現実だったと気が付いた

ペアーと言って買ったけど　ぜったいメス同士のイシガメ　アダルトサイズだと思う　
こんなにひんぱんに産卵するなんて・・・　
アダルトサイズ　イシガメオスがいて　有精卵をひんぱんに
産卵床で産んでくれたら　どんなにうれしいだろうと思うのだけど　
現実は卵の割れた生臭い水変えの日々で
少し嫌気が差している　
でも　イシガメの目は可愛いから　少し許せるかな

日本イシガメは　日本原産のカメだからなのかファンが多いようだけど
もしかしたら　あの可愛い目に惹かれている人も多いのかも・・・
クサガメは子供の頃から慣れ親しんだカメだから私は好きだけど
目はぜったい　日本イシガメの方が可愛いと思う

家にはミツユビハコガメもいるけど　こちらはかなり鋭い目つきだ

だけど　そこも又　惹かれれる　結局　カメが好きなんだよなー

それにしても　夏場の水ガメの水の汚れ方はひどいよなー
水変えに追われる日は　まだまだ続きそうだなー
イシガメさんに一言　
「せめて　水中産卵で卵を割るのはやめてね」

カメはおんぶが好き

今朝カメのトロ舟を見たら　２組のおんぶ亀とクサガメが上段にいました。
「親亀の背中に小亀が乗って♪」なんて歌もありますが
この状態を我が家で見たのは初めてだったのでカメラを取り家に入ったら
１組はおんぶはすでに解散して水の中でした。

なので　写真は残り１組のおんぶ亀とクサガメです。

家のカメは親子ではないけど　カメはおんぶが好きなんですね・・・
下のカメも特に嫌がらない所がおもしろいなー

オカヤドカリが鳴いた

我が家では　以前紹介したようにオカヤドカリを飼育中ですが
オカヤドカリて　鳴くって知ってますか？

以前　オカヤドカリに鳴く種がいると見たような記憶はありましたが
家のオカヤドカリはペットショップで購入したので　
鳴かない種だと思っていました。
だから、前から　何度か鳴き声らしき音を聞いていましたが　
ケースにスレる音か何かかなー　と思いながら　少し不思議でした。

しかし、今日しっかり聞きました　やはり鳴いているようです。
それで　先ほどネットで調べたら　一部のオカヤドカリが鳴くようです。
これは　珍しいのでしょうか？　良くは　わかりません・・・
ちなみに鳴き声？は　連続的にキュキュキュだったか　そのような感じでした。

亀ティッシュケース見つかる

先日紹介した亀のポケットテッシュケースが見つかりました。いかがでしょうか？
気持ち悪いかな・・・

日本イシガメの性別はどっち？

日本イシガメ飼育中のトロ舟だけど　又昨日も水の汚れがひどく
卵を水中産卵させて割っていた。

今回は残骸からして４個ほどあったようなので
水の汚れはかなりひどく　水面は泡まで沢山浮いていた。
何より水が生臭いのが　かなり嫌だ・・・
これが産卵床に産んでくれていたのなら　うれしいのに
まだ　イシガメの卵は割れた物しか見た事が無いのが悲しい

所で、少し疑問が出てきた
私が以前から飼育している日本イシガメは　ぜったいペアーだと思うのだけど
どうも最近購入したアダルトサイズの日本イシガメ　本当にペアーなのだろうか？
店の人からは　オスとメスと言われ購入したのだけど・・・
私はもしかして　メス同士なのでは？　そう思いはじめた　卵を産んだところを
見ていないので　どちらが産んだのか分らないけど　ひんぱんに卵を産む事から
交互に産んでいるのでは？と思える・・・　どうなのだろう？
今朝も　１個卵の残骸があった。
雨の中の水変えはかなりきつかったなー

イシガメには申し訳ないけど　小亀が生まれない卵なら　産んでくれない方が
うれしい位だ・・・　話しを戻すが　本当にペアーでなければ
アダルトオスを購入しないと小亀が見れる事なく
無性卵の残骸の処理に追われる日だけが続くのだろうか・・・

そう言えば、日本イシガメはオスが少ないとオークション記載文で
見た事があるのだけど　本当なのだろうか・・・
とりあえず　小さいサイズなら家にもオスはいるのだけどなー

下の写真が日本イシガメチビ　オス　です。
これは　ぜったいオスと思う。

もし　アダルトサイズイシガメの２ヒキがメスなら　このオスはハーレム状態
トロ舟スペシャル（イシガメ飼育の水槽）にはアダルトイシガメ上の写真２ヒキ
それと下のオス　このオスとペアー購入のメス　そしてクサガメメス１匹が
同居しているのだから・・・

トロ舟スペシャル 2 （イシガメ クサガメ 水槽 改良バージョン）

先日紹介しました　イシガメ４匹とクサガメ１ピキを入れています
トロ舟に少し手を加えた　トロ舟スペシャルですが
今日　又　少し改良しました。

前回のものより　更に　陸地部分を広くしてみました。
前回のものは　下のトロ舟水場部分からの登り口足場が不安定でしたが
今回は上部陸地に登りやすくなったと思います。

大きな全体写真では　上り口が暗く見づらいので　その部分の写真も
　ＵＰしました。　赤字のココと言うのは　この部分と言う意味です。

この前　イシガメが水中産卵した話しを書きましたが　その後又
１個ですが　産んでました。今回は水を抜いている時でしたが
又　砂の中には産まず　トロ舟の中で割れていました。

もしかして　砂場のあるトロ舟上段に登りずらいからかもと
思った事もあり　今回又　少し変えてみたわけです。

オブジェに１００円均一のお店で購入したカメ置物も置いてみました。

アミの上部　今回も２箇所はメンテナス用に開く仕組みにしています。
後、前と同じですが　普通のトロ舟の上にこのアミ製作の陸地部分を
乗せています。トロ舟水変えの時　掃除の時は　
すぐにアミ部分は取り外し可能　後　アミの底部分は強度を考え
アミを２枚だったか３枚だかを重ねて使いました。
砂を入れた小さなトロ舟は重量が重いので　
１枚アミでは下へのしなりが激しく無理でした。

クサガメプリントのふでばこ

前回紹介した　クサガメプリントのポケットテッシュケースが見当たらず
がっかりなのですが　今回その時に購入しようか迷ったふでばこを紹介します。
昨日　友達と大阪ロフトに行ったので　思い切って購入しました。
皮製品だから高額なのか　良くわかりませんが　私にしては高額だなーと思える
￥2940でした。

写真は裏と表を写しました。
みなさんはどう思われますか？
やはり　気持ち悪いと思われるかな・・・
私は　けっこう気に入ってます。

一緒に行った友達は　
「さっきまで　ディズニー商品とか　可愛いと言って趣味が合っていたけど
今　少し遠くに感じるよ」なんて冗談を言ってました。（冗談でなかったりして・・・）

失くしたケースがもし見つかれば写真ＵＰします。
でも、車に置き忘れでもなかったからな・・・
出てきますように

追伸・ふでばこはクサガメと　小さくアカミミガメが写っています。
　　　ポケットテッシュケースは　クサガメのみ写っています。