待ってるから

あまりにも突然すぎるニュースにびっくりだった朝。

立ち寄ったコンビニで目に飛び込んできたスポーツ紙で
そのことを知った。
次いで友人からのメール。

年内いっぱい・・・3ヶ月か・・・
と思っていた期間は、正式発表では「半年間」。
もしかしたら、もう少し長くなるかも・・・と。

仁くんのなかでは、ずっと以前から考えていたことかもしれないけれど、
ファンにとっては「突然」。

このニュースを聞いてKAT-TUNファンは、心が揺れたはず。
とくに仁くんを好きなあなたは尚更・・・・だよね？
好きで大好きで、そんな彼の姿が見れないんだもの。
「想う気持ち」をぶつける相手がふっと姿をけしてしまったら・・・
悲しい・・・なんてもんじゃないよね。。。

仁くん、
きっとね・・・今日は、涙が溢れて仕方ない仁ファンがたくさんだよ。
「なんで？」って言う思いと、それでも仁くんが好きだから「待ってる」
という思いと葛藤しながら。



どうして「今」なのかな・・とも思う。
彼の中では「今」だから、なのかもしれないし、
「今」じゃなきゃ意味がないのかもしれないし・・・

どんなやり取りが仁くんとの間であったのかはわからない。
私たちにできることは、信じて待つだけ。


「KAT-TUN」は6人いてこそKAT-TUN。
仁くんが笑顔で「ただいま」っていうの、待っていますから。







だから私たちも笑顔で「おかえり」って言えるように、
仁くんの言葉で、仁くんの声で聞きたい・・・と思うのはわがままだろかな・・。