温泉に続いて・・・
湘南国際村の公園にも行ってみました。
高いところにある割には、景色もいまひとつだと思っていたのですが、子供の遊び場を探して公園に行くと、そこには驚きの滑り台が!
まるで、海に飛び込んでいくような滑り台。
子供に付き合っていると、地元のことが、たくさん見えてきます。
(E-410,ZD ED14-42/3.5-5.6)
温泉に続いて・・・
湘南国際村の公園にも行ってみました。
高いところにある割には、景色もいまひとつだと思っていたのですが、子供の遊び場を探して公園に行くと、そこには驚きの滑り台が!
まるで、海に飛び込んでいくような滑り台。
子供に付き合っていると、地元のことが、たくさん見えてきます。
(E-410,ZD ED14-42/3.5-5.6)
子供が生まれてから、休日の夜は早く帰るようになり、もっぱら近場で済ますことが多くなりました。
ご存知の方もいるかと思いますが、湘南国際村の山のふもとに立派な温泉があるんですね! 建物は汚い掘っ立て小屋で、誰にでも薦めることはできませんが、お湯は本格派です。話のつまみ、怖いもの見たさで行ってみる価値はあります。
ただし、住所を調べて行っても、はじめての場合、地元の人に聞かないと探し出せないと思います。山の中で、一切看板がないからです。
人里離れ、小鳥のさえずりも聞きながらの温泉。
娘も最初は怖がっていましたが、「このお風呂、石鹸が入っているの?」と楽しそうでした。
(お湯が、かなりヌルヌルします)
GWには妻、兼マネージャーの実家の滋賀に行ってきました。
最近では、新幹線の駅「南びわ湖駅」を作るか作らないかで話題になった栗東です。
この近くは田んぼがまだ多く、京都の米蔵と呼ばれているほど有名だと、以前京都出身の生徒さんに教えてもらいました。いつも米を送ってもらっているので、最近は、じーじとばーばが作ったお米を食べるという幸せをずーっと味わっています。
それと同時に、今日本で最も人口が増えている地域でもあるのです。田舎を持たないで育ったものとしては、勝手ですが、訪れるたびに近代化している町にいつまでも、このまま素朴な町であってほしいと願っています。
写真は、じーじが娘のために(だけではないと思いますが)作っているぶどう畑に水をさしに、出かけるところです。
娘は、このぶどうが大好きなのです。
(生徒さんへ:この記事に対して、その気持ちわかる!とか、GW、私はこんなところに行った、新幹線問題に物申す!!といった観点で記事を投稿して、是非トラックバックしてみてください)