あれもこれも

灰原中心二次創作サイトの創作人によるあれこれ日記。何かありましたら「拍手」からどうぞ。お礼は名探偵コナンの小ネタ三種類。

FGO プレイ日記(亜種特異点Ⅱ 伝承地底世界 アガルタ アガルタの女) その4

2017-07-03 22:22:07 | 感想(その他)
 サクサクとは言いませんが、マイペースにFGO新章 亜種特異点Ⅱ伝承地底世アガルタをすすめておりまして、本日の昼休みに無事にクリアできました。
 
 とはいえ感想はまだ途中ですので、残しいたメモやツイッターなどから初見の感想を中心に書いていきたいと思います。

  さて今回は第10節「黄金郷攻略」からの感想です。
 ネタバレ満載かつ個人の感想につき思いっきり偏りがありますので、読まれる方はご注意を。なおヘッポコマスターなので攻略の参考にはほとんどならないと思います。(ちなみに当方のマスター藤丸立花はぐだ子です)


 不夜城のキャスターことシェヘラザードの進言によりエルドラドの本拠地に急襲をかけることになりましたが、敵は百戦錬磨のアマゾネス。そんなことは重々想定内ということで待ち伏せをかけられますが、ここはもう完璧にニトクリスの独壇場でした。ひたすら宝具を繰り返し、アマゾネス15人との戦闘なんて宝具四回転でほぼ一人で制圧でした。いやあ、すごかった!!間違いなくこの節のMVPですね!
 ちなみに途中でシェヘラザードさんが教えてくれたアフリカなのにローマ式の降伏方法は実際は3%も成功率はないと思います。ローマであります。
 私はノリノリのニトちゃん無双だったものの、戦況的には一時撤退。そしてライダーを慕っていたアガルタのルシュド君も先ほどの戦闘で命を落としたと……。勿体ないと呟くライダーにしんみりしながら夜を迎えて新事実モフモフなアストルフォの夢を見ていたはずがもーえーてーるー!?みんなのアジト、桃源郷が火の海ですよ。
 正直、ちょっとここいらからはキナ臭い感じが見え隠れしてました。それはおそらくシェヘラザード絡みなんだろうな、と思っていました。ええ、この時は。

 レジスタンスのライダーの心強い応援を受けて、再びエルドラドに特攻をかけることになりました。どう見ても船乗りなレジスタンスなライダーはやっぱり船乗りで、アストルフォはセーラ服ナイトでヨーソロー!!きっとミスター・ムニエルにとってはここが桃源郷で黄金郷なんだと思うんですが、デオンくんちゃんは残念ノッテくれませんでした。
 今回もノリノリのニトちゃん無双を繰り出していると、ここでついにあれが着ます。そうメガロス登場ですよ。
 ここからのメガロス連戦は本当に苦しかったです。ステータス上にガッツが12個並んでいるのを見た時は絶望的な気分になりましたよ。
 「別に倒してしまっても構わんのだろう?」
 と澄まして言ってみても相手はギリシャの大英雄。FateSNにおける12の試練持ちのバーサーカーがどれだけめちゃくちゃな存在かを身を持って体験しました。これ、一人で何回も倒したってすごいなエミヤ!いつも「キッチン英霊」とか「カルデアのオカン」とか言ってごめんな。とりあえず宝具が全体っていうのが辛すぎました。だってうちのヘラクレス単体宝具なのに。狡いよorzマシュを解禁しようかな、と心が折れかけつつ何度か挑戦してフレンドさんのマーリンとノッブの神性特攻&霊装フォンダン・ショコラとエウリュアレの男性特攻のおかげでなんとか戦闘終了。
 
 と思ったらここでレジスタンスのライダーの真名が明かされます。初めて新大陸に到達したコロンブスということで、これはダ・ヴィンチちゃんの「同時代」発言などから予想の通り。とはいいながらダ・ヴィンチちゃんの言い回しやマシュの態度からどことなく不穏な気がし始めてはいましたが、とにかく今するべきは目の前のメガロス対策…と思いきや、それだけでちょっと親近感ですここにきてさらにエルドラドのバーサーカーもか!!ここで明らかになったのはエルドラドのバーサーカーの真名ペンテシレイア。うちのカルデアで長い間一線を勤めてくれ私も大変思い入れのあるヘクトールに縁のある英霊でしたよ。
 親近感は湧きつつも完全に絶望的な気分になりつつも、挑戦を繰り返すこと数回、ようやく勝利終了条件を満たして戦闘終了。実はほぼ一日この節にかかりきりでした。

 なんとか戦闘が終了して新しい地点がマップに登場したのはいいのですが………え?竜宮城?

 

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