それを利用し紫陽花が見頃でもある権現堂へ立ち寄る計画を立て。
数年ぶりに行ってみると規模も大きく綺麗に整備も進んでいました。
・幸手市「幸手あじさいまつり」~7月2日(日)
権現堂公園(幸手市権現堂堤)
埼玉県幸手市大字内国府間(うちごうま)867番地
権現堂は
春の桜並木と菜の花のコントラストが美しく知名度はありますが、
夏の紫陽花、秋の曼珠沙華、冬の水仙と、四季折々に楽しむことができるようになっています。
出入りも多いしタイミングも良かったのか駐車もスムーズ。
そしていきなり目に飛び込んでくるのは目玉にもなっている、白の絨毯。。
ボランティアを中心に少しずつ増やされたという紫陽花、今では100種16,000株にも。
額あじさいも可愛らしく、すんごいカメラで接写される方の気持ちがわかります。。
傘のよう。
バラのような八重タイプ。
園内では6、7頭ほどヤギも飼っていて、草を食べている様が愛しい。
この中川の向こうで、20年以上も前は仕事帰りに釣りをしたこともありましたが
今では大噴水(スカイウォーター120)もあるのね。。
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