Ｋ２戦車＿黒豹

　結局、この戦車は韓国産パワーパックで実戦配備されたのかい　？
最初のパワーパック100台は確かドイツ=ＥＵから輸入したはず。
ＥＵは韓国をホワイト国指定していないはず。
正規の輸入手続きしてすんなり輸入できたのだろう。
文句一つ言わず、それで何の問題も無い。
　言わんとするところは、日本も同じ処理するよということだ。

　Ｋ２戦車の性能は自分は非常に良いと思う。設計どおりの性能が発揮できて、
納期どうりに実戦配備できたらだけどね。
私の先輩が昔言っていたこと。
いろんな国のレベルはあるが、各国のtop5～10%はどの国も同じように優秀である。
確かにそう思う。

　問題は、その優秀な奴が設計したものを、実際に国産技術で作り上げることが
できるかということ。汎用品は外国から購入してもよいが、キーパーツはどうしても
ノックダウン或いは国産ということになろう。
ここが韓国は弱かったのね。
　半導体材料を、今更全力をあげて開発すると言ったって、パワーパック一つとっても
何年も苦闘しているのに、大丈夫かいな。

　ところで、Ｋ２のパワーパックの予備は購入してあるのかね　？　
寿命は大丈夫か　？　他人事ながら心配だなー。

　次のＫ３はどうするの　？　　
北朝鮮と一体化すれば不要か　？

ホワイト国

　この一年近く、YoutubeやSmartNewsで韓国関係の報道・番組をよく見る。
戦後最悪という関係はどれ見てもわかる。
地上波TVはほとんど見ないので、どの放送局が反日傾向かは知らない。
どんな世の中でも、自分の思想に都合よくこじつける輩はいる。
そういう意見を今発表できる日本は、反日意見しか言えない韓国よりは
社会の許容度が大きくなったのではないか。
太平洋戦争の敗戦までは、日本も好きな意見を言えない国ではあった。
すぐ、非国民呼ばわりされたようだから。今もそうか　？

　それにしても矛盾しているよな、反日韓国人は。
日本製品ボイコットならば、例のフッカ水素等も買わなきゃいいだろうに。
無いと困る製品は買って、代替品のある製品だけボイコットかい。
自分勝手で一貫性がないね。
全製品ボイコットが正しい道と思うのだが。
　そうすれば、ホワイト国になろうがなるまいが、
日本製品は買わないのだから、何も影響はないのではないかい。
極端に考えれば、日本語起源の言葉=単語もつかわないでね。
敵性外国語なのだから。　これは、戦前の日本の状態だな。

　過分にして、韓国のマンガ事情は知らないが、サラリーマン金太郎的な
ヒーローはいないだろうな　？
これから出てくることを期待したいね。

目には目を

　”目には目を、歯には歯を”、この言葉を思い起こした。
高専時代の世界史の授業で習った。
ハムラビ法典の中に刻まれている条文である。
　特異なのは、ドイツ語で習ったこと。Auge um Auge, Zahn um Zahn

　なんでこの言葉を想起したか　？
例の京都アニメーションの事件の犯人に対しての怒り。
彼は火炙りの刑だな。あるいは、釜ゆでの刑か　？

夏季神事教養研修会

　2019/07/27
　なんで台風6号接近中にやらねばいかんのか疑問。
ぶつくさ言いながら、8:45に集合場所の白幡神社に出かけた。ここで、
役員２人をpick up。一路一宮の玉前神社へ。
普通にしとしと雨が落ちていた。

　玉前神社で受付を済まし、開講を待った。
最初に手水で清めた。これは、若い美人の巫女さんが、手に水を注いでくれた。
本殿に昇殿し、正式参拝を行った。
玉前神社は自分は初めてである。なかなか立派な造り、神官の所作であった。

　改めて、開講式。
若い禰宜の説明は明快なのだけど、専門用語が結構説明中に入っている。
主に献饌についてであるが、分かる説明だけtake note。
　質問時間のほうが、自分たちの為になった。
　
　昼食は、スーパーの寿司パック+緑茶。

　午後からは例祭における所作についての説明。自分は、白幡神社における
事務方で、祭りの進行に携わっているので、非常に為になった。
　やはり質問時間のほうが、自分たちの為になった。

　予定より早く研修修了。
　最後に、天皇陛下万歳の手の向きを注意された。手のひらを前に向けるの
ではない。これでは、降参の所作である。横向きが正しい。
　自分はいままで、万歳は降参方式であった。
だから、運気が向上しない。

　終了証書を頂いて帰路についた。暑い、夏の空が広がっていた。

　今回の研修に関係無く、打ち合わせがあるという事で、バーミヤンに
寄った。ドリンクバーをオーダー。
8/4に討議してもらう案件を、3人で検討。
結局帰宅したのは、17:30でした。

長男誕生日

　一昨日は、夕食を中華料理の鉄人で親子3人で摂った。
最初の30分は、客は自分達だけで静かで、オーダーもスムーズに通った。

　30分を過ぎると、29名の高校生と思しきギャル達が、自分たちの隣に
入った。いやー、にぎやかですな。ま、居酒屋ではこんな感じであろう。
おしゃべりの喧騒。こちらまで、若々しくなるね。

　当然ながら、オーダーが通らなくなった。10分待ってもこないので
督促。
最後のデザートのアイスに至っては、15分経ってもこない。
支払いしようと最終確認したら、在庫が無いと宣う。
最初から言えよ、と3人で唖然。

　鉄人を出て、近くのバーへ。ここも一年ぶりくらいか　？
静かでいいね。　肝心の女性バーテンダーは今日はお休み。
目的の一つである、シャンパンカットもできました。
途中で、次男も合流。
親子4人で、ゆっくりお酒を愉しみました。