今日聴いた曲から
ふきのとう/白い冬 ≪歌詞≫ (1974年)
雪が降っても降らなくても
一週間経つのが早く感じます。
勤めていた頃は、週末になると
「今日一日頑張れば、明日は休みだぁ~~」
と言う開放感?みたいな感覚があった気がしますが
専業で農家するようになってからは、曜日感覚が麻痺?して
カミさんや息子が、家にいる事で休みだという事が分かる。
たまに、平日朝から家にいると週末と勘違いする事も少なくないww
夏場は野良仕事で、冬場は除雪。
私にとっての一年は、それが当たり前の事であり務めだと思って遣ってきた。
しかし、今季は暖冬で雪寄せや屋根の雪下ろし、除雪作業をする日が少ない。
体力温存と言えば、聞こえはいいけど
温存出来る筈もないし、何もしなければ体力も落ちてゆく。
それに引き換え、体重は増えるばかり(笑)
滅多にないこの気候は、出掛けるチャンスでもあった訳だが
どう言う訳か気乗りせず、家にばかりいた。
所謂、出不精と言ったところか。
ウインター・ブルー
(https://www.tokyo-yokohama-tms-cl.jp/seasonal-affective-disorder/)
つまり、冬季うつ「季節性感情障害(気分障害)」かとも思ったが
私には、当てはまらない気がする。
何故かと言えば、気が向かない事があっても
気が滅入る事がないし、落ち込む事もない。
何より、お天気の良い日はどこかへ出かけたいと言う思いはある訳だしww
自己診断すれば、多分この暖冬に違和感を感じているし
素直に受け入れられないのではと。
その事と、どんな関わり合いがあるか自分の答えがはっきりしないが
ひとりじゃ嫌だと言う思いもあるのかもしれない。
もし、誰からかお誘いがあったなら出掛けていたと思う。
もし仮に、私の心の中に家族が働いているのに自分だけと言う思いや
大きな買い物をする予定があって、節約せねばと言う気持ちがあったとしたら
それはそれで、納得できる理由にはなるが
そんなに、出来た人間ではないし(笑)
別に深刻に考えている訳じゃないが
何となく、自分の行動が不思議だなって思う今日この頃です。
そして
前の話と関連性が出てくる出来事が・・・
アクシデント
今週の半ば頃に、高校の何時もの友達から久々の電話があり
天皇誕生日の祝日に、会おうと言う話があり
ふたつ返事でOKした。
ところが、前々日あたりから歯が疼くのを覚え
常備している市販薬を塗布したり、頬を冷やしたりして様子を見る事に。
何時もなら、この薬ですぐ収まるのに
今回は、悪化の一途をたどり
当日には、痛みと腫れで話す事もご飯を食べる事も厳しい状態になって
結局、約束はドタキャンする羽目になってしまう😭
無理して行ったところで、まともに喋る事も出来なければ
お楽しみのラーメンを食べる事も出来ない。
何より顔が・・・ or
右のほっぺが腫れて、おたふくさんかえびす様かって位で💦
とてもじゃないが、人前に出せる顔じゃなかったし😆
両方腫れてたら問題なかった?ww
そう言う問題じゃないし~~🤣
そして、約束の日が過ぎて翌日は恒例の買い出し&お楽しみランチ
勿論、行けなかった...orz
昨夜あたりから、少しずつ痛みや腫れが和らいできたように思う。
そして今日、だいぶ楽になったし
鏡を見ると腫れがだいぶ引いた感じ
何時ものいい男にww(んな訳ない🤣)
今回の件で、ふと考えた事は
勿論、楽しみにしてた友との再会に行けなかった事は残念で
なんてツイてないんだろうとも思ったけど
なんか不思議な力で、引き留められたんじゃないかとも思った訳で
被害妄想かもしれないけど、そう思ったら平常心に戻れた感じ。
前に、「誰かに不思議な力で守られている」と
言った事があったと思うが、その感覚と同じように思う。
科学とか常識では、説明できない事ってありますよね?
まあ、そういう事を信じない方も多い筈だから
ああ、また案山子は変なこと言い始めた位に思って下さいww
という事で、長くなりましたが
最後までお付き合い下さいまして
ありがとうございました。
へば、次回また
案山子
ご訪問、何時もありがとうございます。
読み逃げスルー