7/17日(火)リシケーシを出発してヒンズー今日の聖地ハリドワールへバスで移動。
ガンジス河で沐浴するたくさんの人で賑わっていました。
地方からの家族連れが多いということです。
駐車場から河へ向かう道の両側には安価な土産物を売る店がズラリと並んでいます。
店頭に山積みのポリタンクはガンジス河の水を汲んで土産として持ち帰るためのものです。

再びバスに乗ってハリドワールから北のマッソーリへ。
インドの避暑地マッソーリはひんやりして気持ち良く、暑さから逃れて一息つけました。
翌日ムス―リのTIBETAN HOME FOUNDATIONを訪問。
ここには、チベット民族の学校とホ―ムがあります。
かつては中国から難民としてやって来た孤児を受け入れる施設だったそうです。
今は、親と離れて暮らす子供たちのための施設と学校で、欧米各国の支援を
受けて運営しています。学校では民族教育と共に標準的なインドの教育もしています。
ホームには親と離れて暮らす子供たちが共同生活をしていて、食事も当番制で子供たち
自身が作ります。年長の子供が年少の子供の世話をして、子供たちは皆、本当の兄弟の
ように生活しています。
また、子供たちには仮の両親がついています。
この日、学校は試験最終日で、
校庭では禅問答のような試験を受けている生徒たちを見学させてもらいました。
子供たちが皆ニコニコして迎えてくれました。
ここの人々は子供も大人も皆、穏やかな表情をしています。
ガンジス河で沐浴するたくさんの人で賑わっていました。
地方からの家族連れが多いということです。
駐車場から河へ向かう道の両側には安価な土産物を売る店がズラリと並んでいます。
店頭に山積みのポリタンクはガンジス河の水を汲んで土産として持ち帰るためのものです。

再びバスに乗ってハリドワールから北のマッソーリへ。
インドの避暑地マッソーリはひんやりして気持ち良く、暑さから逃れて一息つけました。
翌日ムス―リのTIBETAN HOME FOUNDATIONを訪問。
ここには、チベット民族の学校とホ―ムがあります。
かつては中国から難民としてやって来た孤児を受け入れる施設だったそうです。
今は、親と離れて暮らす子供たちのための施設と学校で、欧米各国の支援を
受けて運営しています。学校では民族教育と共に標準的なインドの教育もしています。
ホームには親と離れて暮らす子供たちが共同生活をしていて、食事も当番制で子供たち
自身が作ります。年長の子供が年少の子供の世話をして、子供たちは皆、本当の兄弟の
ように生活しています。
また、子供たちには仮の両親がついています。
この日、学校は試験最終日で、
校庭では禅問答のような試験を受けている生徒たちを見学させてもらいました。
子供たちが皆ニコニコして迎えてくれました。
ここの人々は子供も大人も皆、穏やかな表情をしています。

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