久喜市高齢者大学OB

職縁社会から好縁社会に生きる
(久喜市高齢者大学27期2組6番生徒)

栄枯盛衰

2006年12月02日 | パソコン

ここは何処でしょう?秋葉原中央通りの道しるべ的存在で有名だった  あの“三菱銀行秋葉原支店”の成れの果て
今や、家電・パソコンの店は少なくなり、パソコンの部品店が生き延びています。アメリカのパソコンは半製品のDELLとか自作パソコンが殆どだそうですから日本もいづれ?

最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
商品の変化が激しい (kaiwo)
2006-12-07 23:34:57
 ラジオ→白物家電→パソコンへと家電製品技術の発展の様相を秋葉原は象徴しています。
 20年前はNECの98シリーズが全盛を誇ったのは昔となりました。 
返信する
栄枯盛衰 (ohshashin)
2006-12-04 09:44:26
秋葉原の栄枯盛衰は今に始まった訳ではありません。
私が昭和21年から25年に開業「ラジオ卸商」時代
から毎年の様に様変わりしてます。
当時は真空管の電蓄が一番の目玉商品で関連部品が
飛ぶように売れました。
昭和22年元旦から商いを始めたのも私達です。
返信する

コメントを投稿