KAIヴィキ!

ゴールデンリトリバーのKAI、ヨーキーのヴィキ、それと4匹の保護猫たちの日常を綴ります

台風みたいな強風が吹き荒れた一日

2024-03-19 07:01:42 | 散歩

昨日の朝、起きたときに寝室の換気扇から、すごい風の音が聞こえてきました。
着替えてからリビングの南の窓を見たら、向かいの神社の大楠がめっちゃ揺れているんですけど。
確かに、雨上がりの朝ではあるけどね。
昨日は資源ごみを出す日。
すごい風が吹いているので、軽いプラごみを入れた袋が飛んでいきそうです。
仕方ないので、電柱にPPテープを巻いて洗濯ばさみの大きいのを取り付け、それをプラごみの袋にはさんでおきました。
これなら飛ばないかな。

こんな強い風の日は、ヴィキの散歩はたいへん。
小さなヴィキが風に向かって歩くと、

かなり頑張って歩かないと進んでいきません。

ママはなにも風に向かってあることはないと思うけど、チャレンジャーのヴィキは風に向かって歩こうとします。

ご近所のミモザの木も、風にビュンビュン揺れてます。
ヴィキが風と闘っている間に、パパとKAIは散歩を終えて家に入っちゃいましたよ。

ここのところ、ヴィキはご飯を食べたり、食べなかったりしているので、ウンウンがちゃんと出ません。
一昨日は朝も昼も食べなくて、夜1食しか食べていませんでした。
ウンウンも出ないわけだ。

ヴィキと同い年のグーは昨日ちょっと体調が悪かったです。
朝食べたものを戻した後、ほとんど食べなくて、水も飲んでいなかったので、午後の診察で息子に診てもらいました。
やはり年相応に腎臓が悪くなっているようです。

 
病院で点滴と注射をして、しばらく薬を飲むようにと言われました。
家に帰ったら、さっそくそうたがグーのそばに。

グーちゃんは具合が悪いから、静かにしないとだめだよ。
って声掛けたら、いつもみたいなちょっかいはかけませんでした。
具合が悪いってことはわかったみたいだね。

そのあとはグーに寄り添って静かに寝ていたそうたです。


コメント
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