KAIヴィキ!

ゴールデンリトリバーのKAI、ヨーキーのヴィキ、それと4匹の保護猫たちの日常を綴ります

暖冬のはずなのに霰が舞った土曜日の午後

2024-03-10 07:05:28 | 動物たちのこと

昨日のブログでお伝えした蓼科の山の家の倒木による電線の断線ですが、一昨日のことではなくて、2月の終わりごろの話でした。
電力会社は我が家の家電に何度も連絡したそうですが、応答がなかったとか。
タイミングが悪くて、パパもママも家にいないときばかりに電話があったのかな。
管理センターのブログを読むと、2月の終わりころに別荘地に大規模な停電があったのだとか。
まのん家の山の家あたりが特にひどかったようで、丸一日電気が復旧しなかったそうです。
去年じゃなくてよかったです。
まのん家の山の家の付近には定住しているファミリーも何組かいらっしゃるので、どう対応されたのか夏に山の家に行ったときに聞いてみようと思っているママです。

昨日は朝からわりと冷えていて、6時過ぎても皆さんなかなか起きてきません。

6時半ころになってようやく起きてきたので、KAIの朝いちチッチにでかけたパパとママ。

もうあたりは明るくなっていましたよ。
気温は低いけど、季節は進んでいるんだね。

ヴィキの体内時計はすごく正確で、寝ていてもご飯の時間とか散歩の時間になると起きてきます。
寒いけど、一日に2回は散歩に出かけるヴィキ。

歩いたり、

立ち止まったりを繰り返して、寒い中頑張って歩きました。

昨日もまた風が強くて、冷たくて、午後になってママが買い物に出かけたときは、霙が降っていました。
暖冬だっていうのに、なかなか暖かくならないね。
買い物から帰ってホッと一息ついていたら、

なんか白いものが舞っているんだけど。
デッキに出たら、その白いのは冷たい小さな塊でした。
雪じゃなくて、霰だよ。
先ほど午後のチッチに外に出たKAIとパパは、ソファーでうたた寝してました。

   
寒い日は寝るのが一番とでも言いたげなパパとKAIでした。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする