あげづき（２）

平成２７年１１月某日 調査・登録】
　こちらの店「あげづき」は、神楽坂メインストリートに面したビルの地下にある行列の絶えないトンカツ屋です。ミシュランガイド東京２０１５でビブグルマンを獲得しました。肉は宮崎県永田種豚場の「南の島豚」が使われています。うまみが抜群に豊富な上質の豚肉です。
　あげづき（１）はコチラです。




　あいかわらず凄い行列です。


　今日は念願かなって「特ロースかつ定食」をいただきます。まずはお新香とポテトサラダをいただきましょう。


　オーダーから４０分ほど待って、やっと来ました！「特ロースかつ」サシが多い特に上質な部分が使われているとのことです。脂身が甘くてとても美味です。






　まずはこのバハール岩塩でいただきました。肉の旨さ全開です。


　その後は自家製のソースです。


　「自家挽きメンチかつ定食」もいただきましょう。まずはお新香とポテトサラダです。


　メンチかつはホクホクで柔らか～く揚げられ、とてもジューシーです。　






　帰りもやはり行列でした。


　ごちそうさまでした。とても美味しいトンカツでした。

★あげづき
　所在：東京都新宿区神楽坂3-2山ノ内ビル地下1階
　電話：03-6265-0029
　品代：特ロースかつ定食2,510円（税別）、自家挽きメンチかつ定食1,660円（税別）

理大祭（１）

【平成２７年１１月２２日 調査・登録】
　東京理科大学の文化祭です。
　開催日：平成２７年１１月２１・２２日

神楽坂 神泉（１）

【平成２７年１１月某日 調査・登録】
　こちらの店「新泉」は、Ａ５ランクの神戸牛を堪能できる炭火焼肉店です。「神戸肉流通推進協議会」に指定登録されており、同協議会が品質保証した良質な神戸肉のみが提供されています。


　こちらは「特撰焼肉御膳」です。ランチとはいえ、とても上質で柔らかな肉が使われています。肉は左からタン・カルビ・ざぶとんです。いずれもとても美味です。　










　こちらは「すき焼き御膳」です。




　ごちそうさまでした。

★神楽坂 神泉
　所在：新宿区神楽坂5-32八潮ビル1階
　電話：03-5225-1616
　品代：特撰焼肉御膳2,800円（外税）、すき焼き御膳1,500円（外税）

神楽坂まち舞台・大江戸めぐり（１）

【平成２７年１１月１５日 調査・登録】
　伝統と先端が融合する神楽坂で、まち全体を舞台に開催する「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり２０１５」が、平成２７年１１月１４日（土）〈前夜祭〉、１５日（日）〈本祭〉に開催されました。まち全体を舞台に、日本の様々な伝統芸能を神楽坂から未来に向けて発信するイベントです。

肉汁餃子製作所 ダンダダン酒場（１）

【平成２７年１１月某日 調査・登録】
　こちらの店「肉汁餃子製作所 ダンダダン酒場」は、調布生まれの餃子居酒屋です。牛込神楽坂店は１１月１日にオープンしたばかりです。


　こちらは「チャンジャ」です。


　チャンジャとくれば「生ビール」です。


　こちらは「砂肝のニンニク漬け」です。


　お酒のお替りは「角ハイボール」です。


　さて、お目当ての餃子をいただきましょう。「肉汁餃子ライス」です。肉汁溢れる手作り餃子はもっちり感たっぷりです。ヘルシーで香り高い全粒粉の皮で、厳選した食感の良い豚肉が包まれています。温泉玉子・スープ・ご飯・香の物が付いています。






★肉汁餃子製作所 ダンダダン酒場
　所在：新宿区箪笥町27
　電話：03-5225-3228
　品代：チャンジャ360円（外税）、生ビール＜プレミアムモルツ＞460円（外税）、砂肝のニンニク漬け360円（外税）、角ハイボール460円（外税）、肉汁餃子ライス630円（外税）

神楽坂くりこ庵（３）

【平成２７年１１月某日 調査・登録】
　こちらの店「神楽坂くりこ庵」は神楽坂メインストリートに面して建つ「ＰＯＲＴＡ神楽坂」の１階にあります。「たい焼き」や「わらび餅」などの甘味をいただけます。
　神楽坂くりこ庵（２）はコチラです。


　こちらは看板商品の「たい焼き」です。手前が「くりこあん」、中段が「プレミアムクリーム（バニラビーンズ入り）」、奥が「カマンベールチーズクリーム」です。
　「くりこあん」は栗がたっぷり入った高級栗あんです。「プレミアムクリーム」は生地に合わせて独自開発されたオリジナルカスタードクリームです。コクが豊かでミルク感たっぷりです。「カマンベールチーズクリーム」はフランス産カマンベールが使用され、熟成した旨みとコクがあり、ほどよい塩味です。




ごちそうさまでした。

★神楽坂くりこ庵
　所在：新宿区神楽坂2-6 PORTA神楽坂1階
　電話：03-6280-8990
　品代：くりこあん172円（外税）、プレミアムクリーム143円（税別）、カマンベールチーズクリーム172円（税別）

別亭 鳥茶屋（１）

【平成２７年１１月某日 調査・登録】
　別亭 鳥茶屋は「熱海湯階段」と呼ばれる石畳の階段の途中に佇むうどん会席が有名な料亭です。
　鳥茶屋（３）はコチラです。




　こちらの店のランチ一番人気は「親子御膳」です。親子丼に小鉢・煮物・サラダ・お椀・デザートが付いています。親子丼は、厳選された鶏肉とフワフワの卵（南部鶏の卵）が最高です。以前いただいた時は、甘い味付けが記憶に残っていますが、今日は甘さ控えめで一層美味でした。




　こちらは「海老天 せいろううどん」です。小鉢・海老と鱚の天ぷら・豚の角煮・デザートが付いています。出汁が効いていて薄味という上品な味付けが最高です。






　ごちそうさまでした。

★別亭 鳥茶屋
　所在：新宿区神楽坂3-6
　電話：03-3260-6661
　品代：親子御膳1,540円、海老天せいろううどん1,540円

神楽坂まち飛びフェスタ（２）

【平成２７年１１月某日 調査・登録】
　「神楽坂まち飛びフェスタ」は、秋に開催される「まちの文化祭」です。第１７回を数える２０１５年は、１０月１７日から１１月３日まで開催されています。実行委員会主催企画のほか、多様な店舗・団体・ギャラリー・個人によるイベントが多数予定されています。

　こちらは神楽坂メインストリートを舞台に本日行われた「坂にお絵描き」という一大イベントです。７００ｍに及ぶ坂道がキャンバスになり、老若男女が自由にお絵描きを楽しむという企画です。子ども達が特に楽しそうでした。
　神楽坂まち飛びフェスタ（１）はコチラです。

赤城神社（２）

【平成２７年１１月某日 調査・登録】
　伝承によれば、正安２（１３００）年、後伏見天皇の創祀に際して、群馬県赤城山麓の大胡の豪族であった大胡彦太郎重治が牛込に移住した時、本国の鎮守であった赤城神社の御分霊をお祀りしたのが始まりと伝えられています。御祭神は「岩筒雄命（いわつつおのみこと）」です。
　赤城神社（１）はコチラです。


★赤城神社
　所在：新宿区赤城元町1-10

不二家 飯田橋神楽坂店（１０）

【平成２７年１１月某日 調査・登録】
　不二家飯田橋神楽坂店は「ペコちゃん焼」が有名です。かつては全国の不二家にありましたが、今ではこの飯田橋神楽坂店だけで製造販売しています。
　今日のペコちゃんは「ハロウィーン」バージョンが終わり、はや「七五三」です。
　不二家 飯田橋神楽坂店（９）はコチラです。

神楽坂メインストリート（８）

【平成２７年１１月某日 調査・登録】
　神楽坂の名は神社で奏でる神楽の音が聞こえたことに由来するそうです（神楽坂通り商店会編集発行「神楽坂マップ」より）が、他にも諸説あるようです。
　神楽坂メインストリート（７）はコチラです。

マクドナルド（１）

【平成２７年１１月１日 調査・登録】
　「マクドナルド」の神楽坂店と神楽坂駅前店の両店が昨日＜１０月３１日＞同時に閉店しました。映像の神楽坂店は昨日閉店したばかりにもかかわらず、既に壁の店名等のロゴも取り外されています。

神楽坂まち飛びフェスタ（１）

【平成２７年１１月某日 調査・登録】
　「神楽坂まち飛びフェスタ」は、秋に開催される「まちの文化祭」です。第１７回を数える２０１５年は、１０月１７日から１１月３日まで開催されています。実行委員会主催企画のほか、多様な店舗・団体・ギャラリー・個人によるイベントが多数予定されています。

　こちらは神楽坂メインストリートを舞台に行われた「 みんなで踊ろう♪阿波踊り」です。阿波踊りといえば夏ですが、秋の阿波踊りもお洒落です。地元の「かぐら連」の皆さんが、素晴らしい踊りを披露してくれました。








　こちらは赤城神社を会場にして行われた「あかぎマルシェ」です。アクセサリー・絵本・和雑貨・グルメ・ペットグッズなど、いろいろなジャンルの手作り作家のお店が境内に並ぶ青空市場（マルシェ）です。




　こちらは居酒屋 竹子を会場にして行われた「神楽坂こものフリマ 2015」です。営業前の居酒屋を借りて、着物フリークがお宝を大放出します。丁寧な仕事が光る作家さんたちの和小物も毎回大人気です。会場の居酒屋 竹子には時々お世話になっていますが、昼に伺ったのは初めてです。