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この4年大腸癌3回肝臓癌4回肺癌1回、5年目12指腸癌判明、9度目の災難、今度はどんな体験が待ち受けているか?

不安の種

2010-05-06 23:59:30 | Weblog
現在の抗癌剤は、動脈注射で、肝臓へ直接送り込まれていて、十二指腸のほうは経過待ちなのだ。

そういうこともあって、主治医との面談の時に、具合はどうね?
との、挨拶の言葉が、なんとなく、どこと無く、主治医は、何かご存知で、そろそろ苦しむ筈だが
との期待、もしくは、予定?でお尋ねなのかと、疑心暗鬼の心が芽生えてきたのだ。

で、今日は、十二指腸付近の、ペット検査での、異様な発光についての、話題、質問を。

癒着が激しく、腎臓も切り取るという流れに手術に入って、なったそうだが、そこのところを、詳しく、知りたいわけでして。

手術中の、大腸の癌の状況の写真を、見せていただいた。
腸の内壁だけではなく、もう、外壁に癌が、あったのだ。
主治医曰くに、内側が先か、外部が先でうちがわにいったのかは、わからん。そうな。
ただ、それ以外の、周辺の、組織が、硬くなっていた(悪性腫瘍だろうか)そうで、それを、はずした(切った)。
で、その、向こう側に、十二指腸があるそうで。

なんもかも、全部切ってしまうわけいかんじゃろう!
腹の中なくなってしまうもんな!
だって。
やや、これは、おもろーい、お言葉。
ははは、そりゃあそうだ。

だがね、コリャア、受け取りようにとっては、癌らしき、怪しいげな組織はまだあったんだが、
とのお言葉が省略されてるんかいなあー???
         

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