匠の技((o(^∇^)o))その２

　こんにちは。himeです。(^-^*)/

　ベーシストMarcus Miller氏をご存じですか？
フェンダー社のJAZZ-BASSを巧みな奏法で弾き鳴らす
世界を代表するベーシストの一人ですね。(゜ー゜)(。_。)

　マイルスデイヴィスやデイヴィドサンボーン、
ロバーターフラック、ドナルドフェイゲンなど
JAZZのみならずＲ＆Ｂ、ロックなどジャンルを超え
幅広い方々と活動をされています。(＞▽＜)b
　また、今月末には大阪、東京で来日公演が予定されていますね。
機会があれば是非聴きたいです！

　実はマーカスミラー、プライベートでは
日本製のベースギターも持たれています。
　それも大手楽器メーカーではなくＳＯＮＩＣというビルダーのモノです。w(￣o￣)w

　ＳＯＮＩＣのギターはネジ穴一つ取ってもとても
ドリルで開けっぱなしではなく、
リーマー？で揉んでいる等手の込んだ仕事をされているそうで、
マーカスミラーが来日の際、
気に入って購入していったそうです。y(●~▽~●)y
（工具名を言われても？？？です）

　私はギター等は弾くことは出来ませんので
弾き易さや音云々は判りませんが
素人の私が見ても非常に丁寧で綺麗な造りをされているが判ります。(^o^)/
日本の技術が世界の一流のミュージシャンに認められたことは嬉しいですね。

　今更ながら「けいおん！」しようかな～？？？o(*^▽^*)o~♪
　無理！無理！　┐( -"-)┌


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止まれ～ぇ |ヾ(。｀Д´。)ノ

　こんにちは。himeです。(^-^*)/

　フロントサスペンションスプリングを交換して、
ブレーキのネガティブな面が出たお話をしましたね。(-ε-〃)b

　唸っていても始まらないので、
ブレーキの効きをより良くするために
ブレーキをグレードアップしました。(´ー｀*)

　グレードアップといっても、
ブレーキそのモノを交換したのではなく、
ブレーキパッド？というブレーキの部品を交換しました。
この部品でブレーキディスクを挟んで制動するらしいです。
（それにしても専門用語多いですね～ぇ）
画像左が純正、右が今回交換したモノです。（またまたいい加減な画像ですねぇ）
純正も周りは金色ですが汚れて真黒ですね。


　パッドですがメーカーのサポートの方に名前を覚えられる程
念入りに（しつこく？）父が確認して選びました。
　今回導入したものは、ハーレーの重量、サスペンション、
ブレーキの特性など考慮して専用に開発されたモノだそうです。(・0・。)

　初期制動でガツンと効き過ぎると
ハーレーのサスペンションでは荷重の移動が早くなり
ロックなどになり易くなるので初期制動よりも握った分だけ効く
コントロール制を重視しているそうです。
もちろん純正の物よりも初期から効きは良いということでした。(‘ε’)

　重要保安部品なので細心の注意を払って、
父が汗だくに成りながら前後とも交換完了！(A；´ 3`)

　ではっ　と私が乗ろうとすると、
初期でアタリが付いていないので、
効かないと思うので自分が行ってくると言って
走って行ってしまいました。εεεεε┏( ・_・)┛

　当たり外れがあるの？？？と思いつつ待つこと３０分。
父が帰ってきて、私に交代です。
「まだ充分アタリが付いていないので、
効きがあまいかもしれなので、気をつけて走るように！」
とのアドバイスでスタート！cc= cc=┌( ・_・)┘

　交差点で恐る恐るブレーキ。
明らかに効きが違います。
気をつけながら１時間程試走。
国道でそれなりの流れに乗って走ったり、空いている道で強めに掛けてみたり、
色々試してみました。(ｏ￣∀￣)ノ

　純正よりも効きが良いです。
純正ではスーゥと流れてしまう感じが今回はクックッと効いているのが判ります。
　ガツンと効く感じではありませんがとてもコントロールしやすいので
安心してブレーキを掛けられます。
　私の走り方なら満足できる仕上がりになりました。(=￣▽￣=)Ｖ

　これでブレーキもＯＫ！
安全性ＵＰで気持よく走れます。ε=ε=ε=ε=ε=( ^∇^)

　それにしても暑いですね～ぇε-(´ｏ｀;A


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