![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/25/ad57c70fdf85809e920addd10373e9ce.jpg)
こんにちは。himeです。(^-^*)/
久しぶりにいつものお山でテント泊です。
一人で過ごすには大きすぎる4人用テントで
リビングルーム満喫です。
なぜ4人用テントを持って行ったかというと、
たまに広げないと痛みが早そうだからと、
実践投入がまだだったからです。
設営は大きさに関係なく簡単です。
持てない重量ではないので
装備が軽くなるこれからの時期ならOKです。
設営すると暑くなる季節や結露が心配な時には
空間に余裕があってよい感じですが、
一人で過ごすには4人用は大きすぎです。
ではちょっと山女子のテント選びです。
テントですが、
軽量パッキングに拘る、広さに拘らない本気の方には
ミニマムサイズのテントでOKと思いますが、
私のように快適に過ごしたい方には、
以前にも記しましたがソロならデュオなど、
1つ大きなサイズのテントをお勧めします。
(2人→4人は大きくなりすぎ
あくまでソロ、デュオ対象です)
1人なら1~2人用
2人なら2~3人用という感じです。
購入したサイズが小さかった場合、
次に大きなテントを購入したら、
そのテントは出番がほぼ無い思います。
不快感と出費が嵩むだけです。
サイズでいうとソロなら奥行きが1100㎜
デュオなら奥行き1500㎜あると快適です・
実際に私が使っているテントですが、
ソロで使うときには、
アライテント オニドーム1
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/d6/2f495fba933f9dc6c952f70e7aa6f2ea.jpg)
2人用は
アライテント トレックライズ2
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/57/51cebbc9f4b47f5876895ebd679661f8.jpg)
ビッグアグネス フライクリークHV UL2
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/c9/823e36795dcdb080fa4e4149381b08a7.jpg)
但し、フライクリークはソロとして使用(後述)
3人用と思って
モンベル クロノスドーム4
見出しのテント。
(純粋な山用よりちょっと重い)
です。
ソロ用のオニドームは
自立式で前室が確保でき
使い勝手の良いテントの一つです。
独特の形状のため圧迫感が強いのと
本体開口部のメッシュ部分が小さく、
夏場や低地で使うときに暑そうな点が気になります。
開口部のメッシュがフル開口できれば、
文句はありません。
デュオのトレックライズ2は
もしベスト1張りと言われたらこれを選びます。
大きさ、重量、メッシュ部などとてもバランスが良く、
限定のフライシートもお気に入りです。
最近入り口が双方の製品が出たようなので、
複数人使用がメインならそちらを選ぶのもよいかと。
フライクリークは本体がほぼメッシュで風通しが良いのが
長所でも短所でもあります。
何よりも軽いという点が長所です。
私の中では2名用としてはちょっと小さい大きさなので
ソロ用としてオニドームの補完
&思いのほか安価だったので入手しました。
快適に使っています。
クロノスドームは山用としては
ちょっと重量があると思いますが、
これを使うときは複数人が前提だと思いますので、
分割して持てる、双方に入り口があり便利、
価格も手頃?なので4人用ならお勧めです。
フライシートの色ですが、
暖色系は暑い時や朝日が昇った際に、
暑苦しく感じそうなので寒色系を選んでいます。
ちなみに
オニドームはグリーン
フライクリークはホワイト
トレックライズはライトパープルが基本の柄物
クロノスドームはライトブルー
です。
山では目立つ色のほうが良いという話もあるようなので
この辺は好みですね。
入り口の位置については、
短辺方向は山のテント場で限られたスペースを有効に使え、
風の影響も受けにくいという話があり、
長辺方向は、間口が広くアクセスしやすく、
Wウォールなら前室が大きいので有効に使えるという話があるので
使う状況を踏まえて選べば良いかと。
重量については、
軽い=壊れやすい&フライシートがスケスケなイメージとなりますが、
ちゃんとしたテント用品メーカー製(有名メーカーとは違います)
なら製品テストもしていると思いますので、
壊れる状況なら、他の製品でも高い確率で壊れると思います。
フライシートに関して、
薄いからと言って透明ビニールのようにスケスケにはなりません。
全く気にしなくてよいです。
(男性でも気にする方いるようですが
テント内で何をしているのでしょう???)
それよりも軽量コンパクトなことは
私のようなひ弱な山女子としては
非常に喜ばしい事だと思います。
何にしても
私はちょっと山で快適に過ごすことを優先しています。
今回ご案内したテント以外にも沢山のテントがあります。
非常に安価な無名?メーカーのテントもありますが、
場合によっては命を預けることもあるので
実際にご自分の目で見て最良の一張をゲットして下さいね(◕ᴗ◕✿)
久しぶりにいつものお山でテント泊です。
一人で過ごすには大きすぎる4人用テントで
リビングルーム満喫です。
なぜ4人用テントを持って行ったかというと、
たまに広げないと痛みが早そうだからと、
実践投入がまだだったからです。
設営は大きさに関係なく簡単です。
持てない重量ではないので
装備が軽くなるこれからの時期ならOKです。
設営すると暑くなる季節や結露が心配な時には
空間に余裕があってよい感じですが、
一人で過ごすには4人用は大きすぎです。
ではちょっと山女子のテント選びです。
テントですが、
軽量パッキングに拘る、広さに拘らない本気の方には
ミニマムサイズのテントでOKと思いますが、
私のように快適に過ごしたい方には、
以前にも記しましたがソロならデュオなど、
1つ大きなサイズのテントをお勧めします。
(2人→4人は大きくなりすぎ
あくまでソロ、デュオ対象です)
1人なら1~2人用
2人なら2~3人用という感じです。
購入したサイズが小さかった場合、
次に大きなテントを購入したら、
そのテントは出番がほぼ無い思います。
不快感と出費が嵩むだけです。
サイズでいうとソロなら奥行きが1100㎜
デュオなら奥行き1500㎜あると快適です・
実際に私が使っているテントですが、
ソロで使うときには、
アライテント オニドーム1
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/d6/2f495fba933f9dc6c952f70e7aa6f2ea.jpg)
2人用は
アライテント トレックライズ2
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/57/51cebbc9f4b47f5876895ebd679661f8.jpg)
ビッグアグネス フライクリークHV UL2
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/c9/823e36795dcdb080fa4e4149381b08a7.jpg)
但し、フライクリークはソロとして使用(後述)
3人用と思って
モンベル クロノスドーム4
見出しのテント。
(純粋な山用よりちょっと重い)
です。
ソロ用のオニドームは
自立式で前室が確保でき
使い勝手の良いテントの一つです。
独特の形状のため圧迫感が強いのと
本体開口部のメッシュ部分が小さく、
夏場や低地で使うときに暑そうな点が気になります。
開口部のメッシュがフル開口できれば、
文句はありません。
デュオのトレックライズ2は
もしベスト1張りと言われたらこれを選びます。
大きさ、重量、メッシュ部などとてもバランスが良く、
限定のフライシートもお気に入りです。
最近入り口が双方の製品が出たようなので、
複数人使用がメインならそちらを選ぶのもよいかと。
フライクリークは本体がほぼメッシュで風通しが良いのが
長所でも短所でもあります。
何よりも軽いという点が長所です。
私の中では2名用としてはちょっと小さい大きさなので
ソロ用としてオニドームの補完
&思いのほか安価だったので入手しました。
快適に使っています。
クロノスドームは山用としては
ちょっと重量があると思いますが、
これを使うときは複数人が前提だと思いますので、
分割して持てる、双方に入り口があり便利、
価格も手頃?なので4人用ならお勧めです。
フライシートの色ですが、
暖色系は暑い時や朝日が昇った際に、
暑苦しく感じそうなので寒色系を選んでいます。
ちなみに
オニドームはグリーン
フライクリークはホワイト
トレックライズはライトパープルが基本の柄物
クロノスドームはライトブルー
です。
山では目立つ色のほうが良いという話もあるようなので
この辺は好みですね。
入り口の位置については、
短辺方向は山のテント場で限られたスペースを有効に使え、
風の影響も受けにくいという話があり、
長辺方向は、間口が広くアクセスしやすく、
Wウォールなら前室が大きいので有効に使えるという話があるので
使う状況を踏まえて選べば良いかと。
重量については、
軽い=壊れやすい&フライシートがスケスケなイメージとなりますが、
ちゃんとしたテント用品メーカー製(有名メーカーとは違います)
なら製品テストもしていると思いますので、
壊れる状況なら、他の製品でも高い確率で壊れると思います。
フライシートに関して、
薄いからと言って透明ビニールのようにスケスケにはなりません。
全く気にしなくてよいです。
(男性でも気にする方いるようですが
テント内で何をしているのでしょう???)
それよりも軽量コンパクトなことは
私のようなひ弱な山女子としては
非常に喜ばしい事だと思います。
何にしても
私はちょっと山で快適に過ごすことを優先しています。
今回ご案内したテント以外にも沢山のテントがあります。
非常に安価な無名?メーカーのテントもありますが、
場合によっては命を預けることもあるので
実際にご自分の目で見て最良の一張をゲットして下さいね(◕ᴗ◕✿)
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