こんにちは。himeです。(^-^*)/
「それがどうした」を英訳するとso what
Miles Davisいえ、JAZZの名盤中の名盤「kind of blue」の1曲めのタイトルですね。
静寂の中に流れ行く抑制された演奏が印象に残る
モードジャズの代表的な1曲ですね。(・o・)ノ
演奏はとても静かですが聴いていると
マイルスの音楽に対する想いがヒシヒシと伝わってきて、
タイトルとは裏腹に押し潰されそうになります。o(@.@)o
このアルバム、録音したマスターテープが紛失して
ピッチの狂ったマスターテープからレコードが製作され
マイルスの死後翌年に正確なピッチのサブテープが出てきた、
ジャケット、レーベルともレコードB面の曲順が逆である等
まさにso what?なアルバムですね。( ;◇;)
このkind of blueが発売された当時(1959年)は
画像のモノラル盤とステレオ盤が併売されていて
ステレオ盤の人気が高いそうですが、
私はモノラル盤の重厚な音色が好きです。(≧ω≦)b
kind of blueにはso what以外にもBlue In Greenなど
存在感のある曲が多いですね。
メンバーのジョンコルトレーン、ポールチェンバース、
キャノンボールアダレイ、ビルエバンスなど
一流のミュージシャンが緊張感をもって演奏しているのが判ります。( ̄o ̄)o
私も聴く度にドキドキです。((o(б_б;)o))
お気に召しましたら↓
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「それがどうした」を英訳するとso what
Miles Davisいえ、JAZZの名盤中の名盤「kind of blue」の1曲めのタイトルですね。
静寂の中に流れ行く抑制された演奏が印象に残る
モードジャズの代表的な1曲ですね。(・o・)ノ
演奏はとても静かですが聴いていると
マイルスの音楽に対する想いがヒシヒシと伝わってきて、
タイトルとは裏腹に押し潰されそうになります。o(@.@)o
このアルバム、録音したマスターテープが紛失して
ピッチの狂ったマスターテープからレコードが製作され
マイルスの死後翌年に正確なピッチのサブテープが出てきた、
ジャケット、レーベルともレコードB面の曲順が逆である等
まさにso what?なアルバムですね。( ;◇;)
このkind of blueが発売された当時(1959年)は
画像のモノラル盤とステレオ盤が併売されていて
ステレオ盤の人気が高いそうですが、
私はモノラル盤の重厚な音色が好きです。(≧ω≦)b
kind of blueにはso what以外にもBlue In Greenなど
存在感のある曲が多いですね。
メンバーのジョンコルトレーン、ポールチェンバース、
キャノンボールアダレイ、ビルエバンスなど
一流のミュージシャンが緊張感をもって演奏しているのが判ります。( ̄o ̄)o
私も聴く度にドキドキです。((o(б_б;)o))
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